# ＧＥＮＯＶＡ（9341） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9341/disclosure/20260513530045
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9341

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が15.6％増えた一方、営業利益は80.2％減となり、大幅な減益となった。2027年3月期は、ASANOの通期寄与やアカサカ歯材社の連結などを織り込み、大幅な増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

メディカルプラットフォーム事業では医療記事やタイアップ記事が好評で、スマートクリニック事業ではNOMOCa AI chat・AI callの導入が進んだ。一方、株式会社ASANOの連結により歯科流通事業・DX事業を開始し、主要取引先との取引再開に時間を要した。翌期については、ASANOの業績が通期で寄与すること、有限会社アカサカ歯材社を連結すること、歯科流通事業を拡大することを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":11565,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.2}
- 経常利益: {"value":432,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":275,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.5}
- １株当たり当期純利益: 15.89円
- 売上高営業利益率: 3.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"61.6%","前期末":"76.9%"}
- 総資産: {"value":10255,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6898,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":53,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-809,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":199,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5317,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21604,"unit":"百万円","yoy_pct":86.8},"営業利益":{"value":1573,"unit":"百万円","yoy_pct":293},"経常利益":{"value":1557,"unit":"百万円","yoy_pct":260.1},"純利益":{"value":1190,"unit":"百万円","yoy_pct":332.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2026年3月期":188.7,"2027年3月期予想":43.6,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":85090,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3686,"unit":"千円"},{"項目":"受取損害賠償金","value":74160,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2624,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社ASANO"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 有限会社アカサカ歯材社の全持分を2026年4月21日に取得し連結子会社化。取得対価は600,000千円。また、株式取得目的で600,000千円を借り入れ、株式会社GENOVA DESiGNを2026年4月1日付で吸収合併した。さらに、取締役辞任により新株予約権が失効し、2027年3月期第1四半期に497,319千円の新株予約権戻入益が発生する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家及び個人投資家"}
- 期末発行済株式数: 17837600
- 期末自己株式数: 500068
- 業績の増減要因: Medical DOCの医療記事・タイアップ記事が好評で、スマートクリニック事業ではNOMOCa AI chat及びNOMOCa AI callの契約が進展した。株式会社ASANOの子会社化により歯科流通事業及びDX事業を開始した一方、主要取引先との取引再開に時間を要した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比15.6％増」、営業利益は「前年同期比80.2％減」、経常利益は「前年同期比78.6％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比80.5％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は11,565百万円（15.6％増）、営業利益は400百万円（80.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益400百万円、経常利益432百万円、親会社株主に帰属する当期純利益275百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は「1,573百万円（前年同期比293.0％増）」、2026年3月期実績は「400百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期「合計30.00円」、2027年3月期（予想）「合計30.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「固定資産売却益3,686千円」「受取損害賠償金74,160千円」、特別利益合計77,846千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディカルプラットフォーム事業はセグメント利益1,784,678千円（43.2％減）、スマートクリニック事業は553,376千円（4.4％減）、歯科流通事業は140,514千円の損失、DX事業は85,144千円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2026年3月期「売上高営業利益率3.5％」、2025年3月期「20.2％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年3月期「61.6％」、2025年3月期「76.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、53,855千円（前連結会計年度は1,194,851千円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「株式会社ASANOが2025年7月1日から事業を開始」、翌期について「有限会社アカサカ歯材社の業績が…グループ全体の業績に寄与」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「月間PV数…1,546万超」「契約件数は4,627件」「209件の契約を締結」及び各セグメントの売上高・利益の記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「NOMOCa AI call」の品質向上、「サービスのPDCA…を回す」、「事業譲受」、「アライアンス拡大」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期は業績も通期で寄与いたします」「業績の取り込みを見込んでおります」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の実績期間及び2027年3月期の売上高21,604百万円、営業利益1,573百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化及び米国の通商政策の動向」「不安定な金融資本市場」「検索のアルゴリズムの変更」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社ASANOの設立及び事業譲受に伴い…５つとなっております」「歯科流通事業及びDX事業の前年同期比較は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社（社名）株式会社ASANO」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象の注記」に、有限会社アカサカ歯材社の連結子会社化、600,000千円の借入、GENOVA DESiGNの吸収合併、新株予約権戻入益の記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家及び個人投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1,546万超」「契約件数は4,627件」「209件の契約」「約17,000件の医療機関との取引実績」。」）
