# 外貨建仕入取引に伴う為替変動リスク｜アソインターナショナル（9340）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループにおける、当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は7.6%、ユーロ建てでの取引比率は50.7%となっております。これらの外貨建取引において、為替変動の影響を受ける可能性がありますが、当社グループは本書提出日現在、為替予約等の為替リスクを回避するための施策は行っておりません。」 — ドル建て7.6%、ユーロ建て50.7%の仕入取引比率と、為替予約等を行っていないことを為替リスクの背景として示している。 (https://komori.app/company/9340/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当社グループにおける、当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は15.2%、ユーロ建てでの取引比率は37.7%となっております。これらの外貨建取引において、為替変動の影響を受ける可能性があります。」 — 為替リスクの発生可能性を「中」と明示し、ドル建て仕入比率は前年度の7.6%から15.2%へ上昇した。一方、ユーロ建て比率は50.7%から37.7%へ低下している。 (https://komori.app/company/9340/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は25.0％、ユーロ建てでの取引比率は35.9％となっております。これらの外貨建取引において、為替変動の影響を受ける可能性があります。」 — ドル建て比率は前年度の15.2%から25.0%へ上昇し、ユーロ建て比率は35.9%となった。また、当連結会計年度には為替差損36,756千円を計上しており、為替変動リスクが損失として発生している。 (https://komori.app/company/9340/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「営業外費用は、主に為替差損1,728千円、支払手数料796千円の計上等により2,885千円となりました。」 — 当中間連結会計期間にも為替差損1,728千円を計上し、為替変動の影響が実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/9340/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 顕在化 「しかしながら、生産効率の継続的な改善および高付加価値製品の受注拡大による収益性の向上、ならびに既存顧客との取引深耕を通じた売上規模の拡大により、これらコスト増加要因を吸収し、営業利益・経常利益ともに前年同期を上回る結果となりました。」 — 円安による海外仕入コスト上昇を含むコスト増加要因が記載されている一方、生産効率改善等により吸収したとしている。なお、当第3四半期累計でも為替差損6,817千円を計上している。 (https://komori.app/company/9340/disclosure/20260512526762)
- 2026-08-07 顕在化 「材料費・商品原価：材料費値上がり及び円安による上昇(期初想定145円/$)」 — 円安と材料費値上がりが売上原価の上昇要因として実績に現れている。 (https://komori.app/company/9340/disclosure/20260807514625)
- 2026-08-07 顕在化 「営業外費用は、為替差損9,376千円及び支払手数料1,662千円等により11,503千円となりました。」 — 2026年6月期にも為替差損9,376千円を計上し、為替変動の影響が損失として発生している。 (https://komori.app/company/9340/disclosure/20260807514672)
- FY2026 その他 「当社グループにおける、当連結会計年度の仕入取引全体に占めるドル建てでの取引比率は25.6％、ユーロ建てでの取引比率は34.2％となっております。」 — ドル建て比率は前年度の25.0％から25.6％へ上昇し、ユーロ建て比率は35.9％から34.2％へ低下した。為替差損は前年度の36,756千円から9,376千円へ減少したが、為替リスクは引き続き発生可能性中としている。 (https://komori.app/company/9340/filing/2025-fy)
