# アソインターナショナル（9340） アソインターナショナル2024年6月期決算説明会要旨と質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9340/disclosure/20240822575578
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-23
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9340

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高35億4,400万円、営業利益5億4,500万円となり、前年同期比で増収増益、会社計画も上回った。デジタル製品、商品販売、海外売上が伸び、2025年6月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内では審美意識の高まりや未病改善の取り組みを背景に矯正歯科治療のニーズが伸びた。デジタル製造矯正装置、口腔内スキャナー「WE SCAN」、海外売上が拡大したほか、材料費の高騰を労務費やその他経費の低下で吸収し、販管費も抑制した。経常利益は前々期に計上した上場費用がなくなったことも増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":35.44,"unit":"億円","yoy_pct":11.1}
- 営業利益: {"value":5.45,"unit":"億円","yoy_pct":18.5}
- 経常利益: {"value":5.55,"unit":"億円","yoy_pct":28}
- 純利益: {"value":3.86,"unit":"億円","yoy_pct":14.3}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は前年同期と同額）
- 営業利益率: 前年同期比1ポイント上昇
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"前年同期比1ポイント低下"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年4～6月は売上高15%増、営業利益25%増、当期純利益34%増（単独金額はnot_disclosed）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38.28,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6.2,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":6.18,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":4.2,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2024年6月期計画に対する達成率：売上高102%、営業利益107%、経常利益111%、当期純利益113%
- 計画に対する自己評価: 予算も達成できまして、増収増益
- セグメント別実績: 国内売上高は10%増収、海外売上高は41.6%増収。セグメント利益はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 材料費の高騰、労務費の低下、その他経費の低下、人件費の増加、販管費の抑制、上場費用の消失、前期特別利益の有無
- 主要KPI: デジタル製造矯正装置売上高前年比74.2%増、デジタル比率38%、アクティブユーザー6,336軒、自己資本比率86.8%、従業員数451名
- 単価と数量の指標: 商品別単価・平均単価は非開示。アクティブユーザー6,336軒、デジタル比率38%を開示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 451名。2023年6月の267名から増加。マニラ工場の技術者を約300名から400名へ増員予定
- 業績見通しの前提: 為替レート：1ドル150円、1ユーロ165円。売上高販管費率は0.5%程度上昇見込み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率86.8%。株主資本配当率5%以上を持続的な目標とする
- 年間配当: 2024年6月期末35円。2025年6月期末40円を見込む。中間配当はnot_disclosed
- 配当性向: 50%程度をめど。株主資本配当率5%以上を目標
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1.79,"unit":"億円（2024年6月期の投資キャッシュ・フロー）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 矯正患者は7.7%、国内の矯正対応歯科医院は約2万5,000軒、Formlabsの業務用3Dプリンター国内シェアは70%以上
- 質疑応答の論点: 第4四半期の売上増加要因、KPIと単価の非開示理由、原材料費の価格転嫁、海外事業の粗利率、従業員増加の内訳、現金19億円の投資方針
- 新しい施策: ZERO tube Systemの独占販売、Formlabs Form4の代理店販売、LuxCreo製品の国内独占販売準備、Braceとの事業提携、DHLジャパンとの包括的物流サービス契約、サンノゼ現地法人の拡大、3Dプリンター・メタルプリンターへの投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上で102%、営業利益で107%、経常利益で111%、当期純利益113%の予算達成率」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「今回、予算も達成できまして、増収増益とすることができました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4月-6月ですと…売上15%の増収、営業利益25%の増収、当期純利益34%の増収」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「これは過去最高収入になります」「当期純利益は過去最高益更新を見込んでおります」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「材料費が非常に高かったんですが、労務費の低下やその他の経費の低下で前年同期比を確保」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費が非常に高かった」「労務費の低下」「人件費が増加」「他の費用で抑えることができて」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「国内売上高は10%の増収」「海外売上高は前年同期比41.6%増収」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費が非常に高かったんですが、労務費の低下やその他の経費の低下」「販管費率が1ポイント下がり」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「アナログは…11%の減収」「売上総利益、これは実は前年同期と全く同じ」「材料費が非常に高かった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ドル150円、1ユーロ165円」「売上高販管費率を0.5%程度増加を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替・材料の値上げの影響からの材料費の高騰」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ZERO tube System…独占的に特許の実施権契約による販売」「代理店契約を結びました」「Braceとの事業提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「デジタル製造矯正装置が前年比で74%増収」「デジタル比率…38%」「アクティブユーザー…6,336軒」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「デジタル製造矯正装置が前年比で74%増収」「アクティブユーザー…6,336軒」「従業員数…451名」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「それぞれ例えばアライナーの単価ですとか、商品毎の単価等非開示としております」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月のところでは267名で、直近のところが451名」「技術者が…400名まで増やしていきたい」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「7.7%しかいない」「2万5,000軒ぐらい」「国内シェアに関しまして70%以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%程度をめどとした株主還元政策」「株主資本配当率5%以上を持続的に目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「前期末1株当たり配当金21円から35円へ増配」「当期末…1株当たり配当金40円を見込む」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率86.8%」「株主資本配当率5%以上を持続的に目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資が1億7,900万円」「3Dプリンターやメタルプリンターの設備投資も計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「質疑応答」「この説明会、全文書き起こしの対象」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「2025年6月期の施策と業績の見通し」「質疑応答」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「商品毎の単価等非開示としております。これはコンペティター対策」「まだはっきり試算ができてない部分があります」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を計画しております」「売上拡大も見込む」「国内独占販売を予定しており」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資が1億7,900万円」「3Dプリンターやメタルプリンターの設備投資も計画」」）
