# 事業・サービスの多角化によるセグメント拡大｜キャスター（9331）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「「リモートワークを当たり前にする」というミッションの実現においては、セグメント拡大の実行による、事業・サービスの多角化が重要であると認識しております。」 — ミッション実現のための成長戦略として、事業領域・サービスの多角化を位置付けている。 (https://komori.app/company/9331/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「顧客企業のニーズに応える形でサービスの開発を続け、現在では10以上のサービスを提供するに至りました。また、人手不足は日本国内だけの問題にとどまらず、世界各国においても同様の問題が発生している状況を受け、既存事業の海外展開も開始しております。」 — 10以上のサービス提供と既存事業の海外展開開始を、事業・サービス多角化の進展として記載している。 (https://komori.app/company/9331/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「顧客企業のニーズに応える形でサービスの開発を続け、現在では10以上のサービスを提供するに至りました。また、人手不足は日本国内だけの問題にとどまらず、世界各国においても同様の問題が発生している状況を受け、既存事業の海外展開も開始しております。」 — 10以上のサービス提供と既存事業の海外展開を、事業・サービスの多角化として継続して記載している。 (https://komori.app/company/9331/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当社は、創業より「リモートワークを当たり前にする」というミッションを掲げ、成長戦略においては「既存事業の拡張」と「セグメント拡大」の２軸で、非連続的な事業成長を目指しております。今回株式取得を予定するグラムスは、EC企業向け業務効率化ツールの開発・提供、各種業務の代行サービス、リユース企業向けの各種システム開発を行う開発企業であります。」 — グラムスの完全子会社化を通じ、EC業務効率化ツール、業務代行、リユース向けシステム開発という新たな事業領域への拡張を具体化した。 (https://komori.app/company/9331/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「その他事業では、「在宅派遣」「Reworker」を展開しているほか、子会社のグラムス株式会社で「ZenFotomatic」「SASAGE.APP」「SASAGE.BPO」「DevLab」を展開しております。」 — グラムスの完全子会社化により、EC業務効率化ツール、業務代行、リユース向けシステム開発を含む事業領域の多角化を具体化している。 (https://komori.app/company/9331/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、2024年９月に株式会社オルツとの合弁会社である株式会社LUVOを設立し、生成AIを活用したプロダクト開発及びサービス運用を展開しております。」 — 事業・サービスの多角化について、生成AIを活用したプロダクト開発・サービス運用を行うLUVOの設立・展開が加わった。 (https://komori.app/company/9331/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「本計画においては、BPaaS・AI Techをコア領域として重点的に投資し、AI活用による生産性向上とサービス価値向上を図るとともに、HR事業において既存アセットを生かした利益確保を重視した運営とすることで、事業ポートフォリオの最適化を進めております。」 — 事業・サービスの多角化という従来の整理から、BPaaS・HRを収益基盤、AI Techを成長投資領域として役割分担する事業ポートフォリオ最適化へ、戦略の整理が具体化している。 (https://komori.app/company/9331/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 再定義 「当中間連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「BPaaS事業」、「その他事業」から「BPaaS事業」、「HR事業」、「AI Tech事業」に変更しております。」 — 事業・サービスの多角化を、BPaaS・HRを収益基盤、AI Techを成長投資領域とする報告セグメントの再編として具体化している。 (https://komori.app/company/9331/disclosure/20260409500583)
- 2026-04-13 前進 「AIを主軸に多様な新サービスを展開し、事業成長を加速」 — AI社員、Pig out、既存サービスへのAI技術の拡張、従業員のAIリスキリングを組み合わせたAI FIRST戦略を、成長施策の具体的な構成として示している。 (https://komori.app/company/9331/disclosure/20260409500586)
- 2026-06-01 前進 「キャスターは、AIによる効率化だけでなく、現場業務・運用設計・業務改善まで含めた支援を通じて、企業の持続的な生産性向上を支援する「NEO」シリーズをさまざまな領域へ展開し、AI時代における新しいBPaaSの形を提示してまいります。」 — EC運営領域で「NEO EC support」を開始し、AIと人を組み合わせたBPaaS型サービスの領域拡大を具体化した。 (https://komori.app/company/9331/disclosure/20260601556493)
- 2026-07-14 再掲 「具体的には、収益基盤である「BPaaS事業」及び「HR事業」と、成長投資領域である「AI Tech事業」にセグメントを再編し、「BPaaS事業」と「HR事業」で創出した利益を「AI Tech事業」へ戦略的に投資する体制を構築しております。」 — BPaaS・HRを収益基盤、AI Techを成長投資領域とする事業ポートフォリオの整理を、報告セグメントの再編として再確認している。 (https://komori.app/company/9331/disclosure/20260707588837)
- 2026-10-14 前進 「具体的には、収益基盤である「BPaaS事業」及び「HR事業」と、成長投資領域である「AI Tech事業」にセグメントを再編し、「BPaaS事業」と「HR事業」で創出した利益を「AI Tech事業」へ戦略的に投資する体制を構築しております。」 — 事業ポートフォリオ最適化について、収益基盤と成長投資領域へのセグメント再編および利益配分の体制を具体化している。 (https://komori.app/company/9331/disclosure/20261009549048)
- 2026-10-14 再定義 「AIを投資領域に位置付け育成するフェーズは完了」 — AI Techを独立した投資領域として育成する段階から、AI Tech・その他事業の投資成果をAI-BPaaS事業へ組み込む段階へ、事業ポートフォリオの整理が進んでいる。 (https://komori.app/company/9331/disclosure/20261009549049)
