# キャスター（9331） 通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9331/disclosure/20261009549050
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9331

## 何が変わったか

2026年8月期の通期連結実績が、7月14日に修正した予想を上回った。売上高は0.8％の上振れにとどまった一方、営業利益は40百万円上振れ、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字予想から黒字実績となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、AI活用を前提とした提供体制の最適化などで稼働社数の積み上がりが想定をやや下回ったものの、一部案件での超過利用の拡大により予想を上回った。利益面では、販売費及び一般管理費の削減、受注状況に応じた原価コントロール、AI普及などを踏まえた広告投資の最適化が進んだことが理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4416,"revised_forecast":4453,"change":37,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":50,"change":40,"change_rate":401.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1,"revised_forecast":41,"change":39,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-26,"revised_forecast":3,"change":30,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-13.65,"revised_forecast":1.76,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年７月 14 日公表
- 前期実績: 2025 年８月期：売上高4,588百万円、営業利益△382百万円、経常利益△386百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△393百万円、１株当たり当期純利益△200.59円
- 修正の理由: 売上高は、稼働社数の積み上がりが想定をやや下回った一方、一部案件における超過利用の拡大により予想を上回った。利益面は、販売費及び一般管理費の削減、受注状況に応じた原価コントロール、広告投資の最適化が進んだことによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年７月 14 日に修正いたしました 2026 年８月期通期連結業績予想と、本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年８月期通期連結業績予想と実績値の差異（2025 年９月１日〜2026 年８月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「10」から「50」へ、増減率「401.6」。親会社株主に帰属する当期純利益は「△26」から「3」へ改善している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％)」は売上高「0.8」、営業利益「401.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「401.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期実績は「3」百万円、前期実績は「△393」百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売費及び一般管理費の削減施策が引き続き奏効」「受注状況に応じた原価コントロールの進展」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部案件における超過利用の拡大」「AI普及等に伴う環境変化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄に「稼働社数の積み上がり」「一部案件における超過利用」「販売費及び一般管理費の削減」「原価コントロール」「広告投資の最適化」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額(B-A)」がある一方、理由欄には要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「稼働社数の積み上がりが想定をやや下回って推移」「販売費及び一般管理費の削減施策」「広告投資の最適化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「やや下回って推移」「拡大」「奏効」「進展したことにより」などの定性的説明で構成されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「販売費及び一般管理費の削減施策が引き続き奏効」「原価コントロールの進展」「広告投資の最適化が進んだ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「理由欄に「売上高」「販売費及び一般管理費」「原価コントロール」「広告投資」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および理由欄に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「AI普及等に伴う環境変化を踏まえた広告投資の最適化が進んだ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および理由欄に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 10 月 14 日」、対象期間は「2025 年９月１日〜2026 年８月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025 年 10 月 10 日に公表し、2026 年７月 14 日に修正いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想と実績値との間に差異」としており、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値(B)」および「各段階利益は前回公表の業績予想を上回る結果となりました」」）
