# キャスター（9331） 2026年８月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9331/disclosure/20261009549049
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9331

## 何が変わったか

2026年8月期は減収でしたが、販管費を大幅に削減して営業黒字へ転換しました。2027年8月期はAI-BPaaS事業への再編とCASTER NEOの拡大を進める一方、営業利益は10百万円にとどまる予想です。

## 会社が挙げた理由

売上高は減少したものの、粗利率の改善、売上原価の減少、広告投資の最適化などによる販管費の削減を進めたため、営業利益が黒字化しました。2027年8月期はCASTER NEOの事業拡大に向けた体制整備に集中する方針です。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期
- 売上高: {"value":4453,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"前期比+433百万円"}
- 経常利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":"前期比+427百万円"}
- 純利益: {"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":"38.3%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"1.1%","前年同期比増減ポイント":"+9.4pt"}
- 販管費: {"value":1653,"unit":"百万円","売上高販管費率":"37.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4468,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-5,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-11,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.8%（2026年8月期修正予想比）","営業利益":"501.6%（2026年8月期修正予想比）","経常利益":"2,125.7%（2026年8月期修正予想比）","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 修正予想に対して想定どおりの着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 拠点数3拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":"752名（2026年8月末時点、臨時従業員含む・業務受託者除く）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: CASTER NEOシリーズによる生産性向上、広告投資の最適化、AI研修の外販強化などの方針は示されているが、為替・原材料価格等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 最大94百万円。全従業員向けAIリスキリング研修に係る助成金受領の可能性は、交付決定や受領時期が未確定のため業績予想に含めていない
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率36.1%の実績は示されているが、財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 企業向け研修サービス市場規模は2023年度5,600億円、2024年度5,858億円、2025年度6,075億円、2026年度予測6,300億円。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年8月期から報告セグメントをAI-BPaaS事業、HR事業、AI-Tech・その他事業へ変更、CASTER NEOシリーズの拡大とAIフロントの24時間365日稼働、社内FDEの育成とAI活用Tier制度の導入・拡充、福岡・北九州でCOMPASS小倉と連携した地域連携モデルを開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率(％) 100.8」「営業利益…501.6」「経常利益…2,125.7」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「修正予想（2026年７月公表）に対して 想定どおりの着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績概要の数値は「25.8期 実績」「26.8期 実績」の通期表示です。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26.8期 業績予想（2026.7.14公表）」「修正予想（2026年７月公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」に「売上収益の減少 -134」「売上原価の減少 +158」「販管費の減少 +409」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「徹底した販管費の削減」「広告投資の最適化等により、販管費率が改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績サマリー」に各事業の「売上高」「営業利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 2,063 1,653 △19.8」「販管費の構成」に給料賃金、広告宣伝費、業務委託料等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益の減少 -134」「売上原価の減少 +158」「販管費の減少 +409」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「CASTER NEOシリーズの拡大による生産性向上と広告投資の最適化」により予想と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最大94百万円」「交付決定や受領時期が未確定のため、業績予想には含めておりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「報告セグメントの名称変更」「CASTER NEO」「COMPASS小倉との連携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「稼働社数」「ARPU」「市場規模」「拠点数」「連結従業員数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働社数「2025 4Q 987」「2026 4Q 939」、ARPU「2025 4Q 29.1」「2026 4Q 28.8」、予想稼働社数「前期939社」に対し「1,000社」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働社数」「ARPU（顧客平均単価）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 752名(2026年８月末時点)」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「企業向け研修サービス市場規模…6,300億円」「2期連続＋3.7％成長」「福岡市…開業率4.9％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、DOE等の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率36.1%」は実績表示であり、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「広告投資の最適化」は記載されているが、投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年８月期 決算説明資料」、INDEXに「決算概要」「業績予想」「成長に向けた取り組み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.2以降に「決算概要」「業績予想」「成長に向けた取り組み」を掲載し、Appendixに会社概要・事業内容を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「交付決定や受領時期が未確定のため、業績予想には含めておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年8月期…業績予想」「受領時期が未確定」「実際の業績は…大幅に異なる場合があります」」）
