# キャスター（9331） 連結業績予想の修正及び中期経営計画の取り下げに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9331/disclosure/20260707588861
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9331

## 何が変わったか

2026年8月期通期の連結売上高予想を5,231百万円から4,416百万円へ814百万円、15.6％引き下げました。営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想は据え置き、中期経営計画は取り下げました。

## 会社が挙げた理由

BPaaS事業では稼働社数とARPUが計画を下回り、AI研修の売上への本格的な寄与も翌期以降となる見込みのため、売上高予想を下方修正しました。一方、販売費及び一般管理費の削減、広告投資および原価のコントロールが進んでいるため利益予想は据え置き、中期経営計画はAIを前提とした事業モデルへの構造転換で従来計画との整合性を維持することが困難になったため取り下げました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5231,"revised_forecast":4416,"change":-814,"change_rate":-15.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":10,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1,"revised_forecast":1,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-26,"revised_forecast":-26,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-13.65,"revised_forecast":-13.65,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月10日公表
- 前期実績: 売上高：4,588百万円、営業利益：△382百万円、経常利益：△386百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△393百万円、１株当たり当期純利益：△200.59円（2025年８月期）
- 修正の理由: BPaaS事業の稼働社数が期初計画1,076社に対して2026年5月末時点で992社と下回り、ARPUも計画29.8万円に対して28.9万円にとどまっている。AI Tech事業のAI研修は顧客企業の研修実施計画等により売上への本格的な寄与が翌期以降となる見込み。一方、販売費及び一般管理費の削減、広告投資および原価のコントロールが進んでいるため各段階利益は据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年８月期通期連結業績予想の修正（2025 年９月１日～2026 年８月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年８月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上高の増減額は「△814」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「―」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(％) △15.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減額・増減率は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「今回修正予想は営業利益10百万円、経常利益1百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△26百万円で、前回発表予想と同じ」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率(％) △15.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益10百万円、経常利益1百万円、純利益△26百万円。前年実績は営業利益△382百万円、経常利益△386百万円、純利益△393百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「各段階利益については…現時点では予想を据え置きます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は稼働社数、ARPU、AI研修の寄与時期、販管費削減および投資・原価コントロールについて記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「稼働社数の積み上がりが期初計画…をやや下回って推移」「顧客企業における研修実施計画等の影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BPaaS 事業」「AI Tech 事業における AI 研修」「オンラインアシスタント『CASTER BIZ』シリーズ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「稼働開始時期の調整等」「一部サービスにおいて提供プランの調整」「顧客企業における研修実施計画等の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「稼働社数は「1,076社」に対して「992社」、ARPUは「29.8万円」に対して「28.9万円」と記載されているが、業績影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「顧客企業における研修実施計画等の影響」、会社側の対応として「提供体制の最適化」「提供プランの調整」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期初計画である 1,076 社に対して 2026 年５月末時点で 992 社」「29.8 万円をやや下回る 28.9 万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「販売費及び一般管理費の削減施策が引き続き奏功」「収益性向上施策を継続的に推進」「売上への本格的な寄与は翌期以降となる見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「稼働社数」「ARPU」「販売費及び一般管理費の削減」「広告投資及び受注率に応じた原価の適切なコントロール」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および中期経営計画取り下げ理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「システム開発投資やサービス基盤の整備を進める」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「『CASTER BIZ』シリーズを、『CASTER NEO』シリーズへと順次刷新」「AI とヒトのハイブリッドによる新たな事業モデルに構造転換することを発表」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年７月 14 日」、対象期間「2025 年９月１日～2026 年８月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想(Ａ) (2025 年 10 月 10 日公表)」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年８月期の通期業績予想の売上高を上記の通り下方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表、修正理由、注記および中期経営計画取り下げの記載に配当予想に関する記述はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「最大 94 百万円の助成金を受領する可能性」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性」」）
