# キャスター（9331） 2026年８月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9331/disclosure/20260707588837
種別: 決算
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9331

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比2.6％減となった一方、営業利益と経常利益は赤字から黒字に転換し、最終赤字も大幅に縮小しました。また、通期業績予想を修正し、営業利益10百万円、経常利益1百万円、純損失26百万円としています。

## 会社が挙げた理由

BPaaS事業では原価の最適化や販売費及び一般管理費の圧縮を進め、AI Tech事業では広告配分・販売費及び一般管理費の最適化が寄与しました。売上高については、採用領域の大型解約案件、HR事業における顧客送客の限定、既存案件や新規案件の稼働状況が影響しました。なお、最大94百万円の助成金は交付決定や受領時期が未確定のため、修正後予想には含めていません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年9月1日〜2026年5月31日
- 売上高: {"value":3359,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":28,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △6.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.1,"前期末":37.9}
- 総資産: {"value":2042,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":696,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4416,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4416,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"0.00円","change":"0.00円","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5759,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 当第3四半期累計期間の特別損失は計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（個人投資家・機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":1960460,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":40,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: BPaaS事業では、採用領域の大型解約案件の影響があったものの、既存案件の安定推移と新規案件の稼働で影響を吸収しました。利益面では原価の最適化や販売費及び一般管理費の圧縮が進展しました。HR事業はBPaaS事業からの顧客送客が限定的で低調に推移し、AI Tech事業は広告配分・販売費及び一般管理費の最適化とAI研修に伴うグループ内取引が利益に寄与しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高3,359百万円、通期売上高予想4,416百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益35百万円、通期営業利益予想10百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.6％減、営業利益は前年同期の営業損失362,007千円から35,175千円の営業利益、親会社株主に帰属する四半期純損失は371,862千円から13,035千円に縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は3,447,909千円から3,359,332千円、営業利益は△362,007千円から35,175千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益35,175千円、経常利益28,367千円、親会社株主に帰属する四半期純損失△13,035千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益35,175千円、通期営業利益予想10百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年8月期の年間配当0.00円、2026年8月期予想の年間配当0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の当第3四半期累計期間の特別損失欄は「－」、特別損失合計も「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「BPaaS事業のセグメント利益は前年同期比38.4％増、HR事業は26.9％減、AI Tech事業は前年同期のセグメント損失から37,632千円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高3,447,909千円・営業損失362,007千円、当期の売上高3,359,332千円・営業利益35,175千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年8月期第3四半期34.1％、2025年8月期37.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「受注率を見極めた原価の最適化や販売費及び一般管理費の圧縮に継続的に取り組んだ結果、収益性及びコスト構造の改善が進展」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業ごとの説明では「大型解約案件」「原価の最適化」「販売費及び一般管理費の圧縮」などが記載されていますが、各要因の金額・数量は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学的リスク」「原材料やエネルギー価格の高騰」「人材確保の難しさ」を記載し、自社施策として「BPaaS・AI Techをコア領域として重点的に投資」「原価の最適化」「販売費及び一般管理費の圧縮」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「最大94百万円の助成金を受領する可能性があります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年9月1日～2026年5月31日」、売上高3,359百万円、営業利益35百万円、通期売上高予想4,416百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢を含む地政学的リスク」「為替動向を背景とした物価上昇」「原材料やエネルギー価格の高騰、人件費の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更」「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（個人投資家・機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規受注は堅調に推移している」と記載されていますが、受注高・受注残高の数値は記載されていません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「稼働社数の伸びは緩やかな増加にとどまりました」と記載されていますが、稼働社数の実数は記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「連結業績予想の修正及び中期経営計画の取り下げに関するお知らせ」を参照するよう記載し、「事業ポートフォリオを現在の戦略上の役割と立場に基づき再定義」と説明。」）
