# 揚羽（9330） 法人税等調整額（益）の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9330/disclosure/20251106589639
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9330

## 何が変わったか

2025年9月期の通期業績予想を下方修正し、売上高を1,750百万円から1,547百万円、営業利益を50百万円から△73百万円などに引き下げた。また、繰延税金資産の回収見込みにより法人税等調整額（益）12,913千円を計上する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

既存案件の納期対応を優先したことで下期以降の新規案件獲得が一時的に伸び悩み、組織の本格稼働にも時間を要したため、受注が翌期にずれ込んだ。これにより売上高が予想を下回り、営業利益・経常利益・当期純利益も下振れする見込みとなった。法人税等調整額（益）については、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収が見込まれる部分を計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1750,"revised_forecast":1547,"change":-202,"change_rate":-11.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":-73,"change":-123,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":48,"revised_forecast":-76,"change":-124,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":-63,"change":-95,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":22.49,"revised_forecast":-44.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日
- 前期実績: （2024年9月期）売上高1,560百万円、営業利益1百万円、経常利益42百万円、当期純利益27百万円、1株当たり当期純利益19.63円
- 修正の理由: 既存案件の納期対応を優先したことで下期以降の新規案件獲得が一時的に伸び悩み、組織の本格稼働にも時間を要した。翌期納品予定の大型案件の受注が翌期にずれ込み、売上高が予想を下回る見込みとなった。売上原価は大型案件がなかったことにより減少し、販売費及び一般管理費は株主優待費用が発生したものの概ね当初計画どおりとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年9月期通期業績予想の修正」および表中の「前回発表予想（A）」「今回発表予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年9月期通期業績予想の修正」（2024年10月1日～2025年9月30日）」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について前回発表予想と今回発表予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高1,750百万円から1,547百万円、営業利益50百万円から△73百万円、経常利益48百万円から△76百万円、当期純利益32百万円から△63百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）欄は売上高が「△11.6」、営業利益・経常利益・当期純利益が「―」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△11.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の当期純利益「△63百万円」、前期実績の当期純利益「27百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上原価は「739百万円（業績予想比5.6％減）」、販売費及び一般管理費は「881百万円（業績予想比3.9％減）」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）12,913千円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「下期以降の新規案件獲得が一時的に伸び悩む状況」「受注そのものが翌期にずれ込んだことにより、前回発表予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コーポレート支援領域が1,020百万円（業績予想比14.4％減）、リクルーティング支援領域526百万円（業績予想比5.7％減）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規案件獲得が一時的に伸び悩む」「組織としての本格稼働に時間を要しました」「大型案件の分納」「受注そのものが翌期にずれ込んだ」「株主優待の費用が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業領域別の売上見込みや売上原価・販管費の見込みは記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存案件の納期対応に注力」「優秀な人材を採用」「短納期案件の刈り取り強化」「受注そのものが翌期にずれ込んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「コーポレート支援領域1,020百万円」「業績予想比14.4％減」「上期」「下期以降」「第4四半期」「翌期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一時的に伸び悩む状況」「翌期にずれ込んだこと」と記載されているが、継続期間の明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の未達が大きく響き、前回業績予想を下回る見込み」「法人税等調整額（益）12,913千円を計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の事業成長を見据え優秀な人材を採用」「第4四半期においては、前倒しで人材獲得ができたことで採用費を抑制」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年11月7日」、対象期間「2024年10月1日～2025年9月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年11月14日付で公表しました2025年9月期通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年9月期通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「下回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
