# 揚羽（9330） 2024年９月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9330/disclosure/20241113521722
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9330

## 何が変わったか

2024年9月期は、大型案件の納期延期・規模縮小や前年の特殊案件の反動で減収となり、営業利益もほぼゼロまで減少した。一方、2025年9月期は受注残、新規顧客開拓、既存顧客へのクロスセルを前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

コーポレート領域では、大型案件の翌期への納期延期や案件規模縮小、前年の大型特殊案件の反動により減収となった。4Qには大型案件に係る外注費が想定以上に発生し、営業利益を押し下げた。販売費・一般管理費は、人件費・法定福利費の増加や人員増に伴うシステム利用料・支払手数料の増加により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期
- 売上高: {"value":1560.9,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 営業利益: {"value":1.9,"unit":"百万円","yoy_pct":-98.3}
- 経常利益: {"value":42.7,"unit":"百万円","yoy_pct":-62}
- 純利益: {"value":27.8,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 0.1%、前年同期比6.4ポイント低下
- 販管費: {"value":814.7,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年9月期第4四半期：コーポレート売上324,762千円、リクルーティング売上162,753千円、営業利益241千円。四半期売上合計は資料上で明示されていない。
- 通期業績予想: {"2024年9月期":"売上高1,650.0百万円、営業利益118.6百万円、経常利益158.0百万円、当期純利益100.0百万円","2025年9月期":"売上高1,750.0百万円、営業利益50.0百万円、経常利益48.6百万円、当期純利益32.0百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: 2024年9月期実績の業績予想対比：コーポレート売上90.1%、リクルーティング売上104.7%、売上高94.6%、売上原価109.1%、売上総利益84.4%、販売費・一般管理費95.9%、営業利益1.7%、経常利益27.1%、当期純利益27.8%。受注取扱額91.7%、受注社数99.7%、1社当たり通年受注額91.8%、プレ社数100.6%。
- 計画に対する自己評価: 受注取扱額は計画比で91.7%の未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 受注社数351社、1社当たり通年受注額4.83百万円、プレ社数530社。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2024年9月期末133名。期中増減・採用計画の人数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 2025年9月期は、期初受注残高が前年同期比で増加、新規顧客開拓と既存顧客へのクロスセルを継続する前提。原価率は47.7%から44.7%へ3ポイント改善する見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績74.0%。ROE・ROIC・D/Eレシオ等の目標はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注取扱額1,696百万円。期初受注残高の金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 従業員エンゲージメント市場は2026年予測10,700百万円、2021～2026年CAGR17.8%。日本の従業員エンゲージメントは5%。シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI事業研究チームの発足、明治大学教授とのAI技術アドバイザリー契約、株式会社ShinonomeとのAI関連業務提携、株式会社コムニコとのSNS活用・運用支援に関する業務提携、クロスメディアグループ株式会社との相互送客・新商品開発に関する業務提携、NHNテコラス株式会社とのITインフラ整備・サイト運用に関する業務提携、株式会社ブログウォッチャーとの採用マーケティング支援に関する業務提携、新基幹システムの運用開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「コーポレート 90.1%」「リクルーティング 104.7%」「売上高 94.6%」「営業利益 1.7%」。「受注取扱額…計画比91.7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年9月期通期実績の受注取扱額は計画比で91.7%の未達となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24年4Q」のコーポレート売上324,762千円、リクルーティング売上162,753千円、営業利益241千円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年5月14日付公表数値」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費、法定福利費増54.1百万円」「支払手数料が11.9百万円増」「生命保険解約返戻金42.6百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の翌期への納期延期や案件規模縮小」「商談のクロージングにかかる日数増加により…受注タイミングのズレが発生」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメント…ブランディング事業：単一セグメント」および領域別売上高」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費、法定福利費増54.1百万円」「支払手数料が11.9百万円増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期の大型特殊案件（148百万）」「法定福利費増54.1百万円」「売上高…△175.9」「営業利益…△111.8」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「原価率は３ポイント改善（47.7%→44.7%）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する残存期間の必要水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「成長戦略」とあるが、中期経営計画の目標値の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「揚羽、『AI事業研究チーム』を発足」「株式会社Shinonomeとの業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料22～23ページの重要KPI一覧」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注取扱額114%、受注社数108%、1社当たり通年受注額106%、受注率66.2%、取引継続率78.6%、クロスセル社数66社」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「受注取扱額は受注社数と１社あたりの通年受注額の乗数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 133名 2024年9月期末」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員エンゲージメント市場…2021-2026 CAGR +17.8%」「2026年…10,700」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料全体に配当・株主還元の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料全体に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：74.0%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期決算説明資料」、目次に決算概要・業績予想・成長戦略」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次「会社概要・事業内容 P3」およびAppendix P37以降」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「12.1%の増収を見込む」「内製化が可能となる見込み」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
