# 揚羽（9330） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9330/disclosure/20241030506767
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-01
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9330

## 何が変わったか

2024年9月期通期の業績予想を、売上高1,650百万円から1,560百万円へ、営業利益118百万円から1百万円へ引き下げるなど、利益を大幅に下方修正した。大型案件の納期変更・規模縮小や外注費増加が、販管費の抑制効果を上回る見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

コーポレート支援領域の大型案件の納期が次期に変更されたことや案件規模が縮小したことにより売上高が予想を下回る見込みとなった。加えて、同領域の大型案件に係る外注費が増加し、売上高の未達と売上原価の増加が、下期の採用費をはじめとする経費抑制による販管費減少を上回る見込みとなった。保険解約返戻金42百万円の計上もあったが、経常利益と当期純利益も下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":1560,"change":-89,"change_rate":-5.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":118,"revised_forecast":1,"change":-116,"change_rate":-98.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":158,"revised_forecast":42,"change":-115,"change_rate":-72.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":27,"change":-72,"change_rate":-72.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":70.54,"revised_forecast":19.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 9 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 14 日
- 前期実績: 売上高1,736百万円、営業利益113百万円、経常利益112百万円、当期純利益74百万円、1株当たり当期純利益74.10円 銭（2023 年 9 月期）
- 修正の理由: コーポレート支援領域の大型案件の納期が次期に変更されたことや案件規模の縮小により売上高が予想を下回り、外注費が予想を上回る一方、下期の採用費をはじめとする経費を抑制した。売上高の未達と売上原価の増加が販管費の減少額を上回ったため、利益を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 9 月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,650百万円から1,560百万円、営業利益は118百万円から1百万円、経常利益は158百万円から42百万円、当期純利益は100百万円から27百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △5.4、△98.3、△72.9、△72.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△5.4」、営業利益の増減率「△98.3」、経常利益の増減率「△72.9」、当期純利益の増減率「△72.2」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△98.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益1百万円、経常利益42百万円、当期純利益27百万円に対し、前期実績はそれぞれ113百万円、112百万円、74百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「保険解約返戻金 42 百万円の計上がありました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コーポレート支援領域の大型案件の納期が次期に変更となったことや案件規模縮小等により、前回発表予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コーポレート支援領域が1,027百万円」「リクルーティング支援領域533百万円」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件の納期が次期に変更」「案件規模縮小」「外注費が当初見込みより増加」「下期に採用費をはじめ経費を抑制」「保険解約返戻金42百万円の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高」「売上原価」「販売費及び一般管理費」の予想額と業績予想比率は記載されているが、要因別の利益影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大型案件の納期が次期に変更」「案件規模縮小」および「下期に採用費をはじめ経費を抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第4四半期」「下期」「2024 年８月９日に公表」「外注費744百万円」「保険解約返戻金42百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「納期が次期に変更となった」と記載されているが、影響の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の未達及び売上原価の増加が販管費の減少額を上回った」および「保険解約返戻金42百万円の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業領域別の売上、案件、外注費、販管費、保険解約返戻金について説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「下期に採用費をはじめ経費を抑制」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に案件、外注費、販管費、保険解約返戻金の説明はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 11 月１日」、対象期間「2023 年 10 月１日～2024 年９月 30 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 9 月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の記載項目は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「増加し…となる見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
