# 揚羽（9330） 2024年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9330/disclosure/20240809569192
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9330

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、コーポレート領域が増収となった一方、リクルーティング領域の減収で売上高が前年同期を下回った。売上総利益は増えたが、人件費や採用費などの販管費増加により営業利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

大型案件の引き合い増加により受注前から納品までのリードタイムが長期化した。営業・制作体制の拡充に伴う人件費・法定福利費、採用費、システム利用料、外形標準課税などにより販管費が増加した。経常利益については生命保険解約返戻金42.7百万円を営業外収益に計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1073.5,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":1.7,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.5}
- 経常利益: {"value":42.7,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.5}
- 純利益: {"value":28.5,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 0.2%、前年同期比△6.0ポイント
- 販管費: {"value":607.1,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年9月期第3四半期単独の売上高はコーポレート133,662千円、リクルーティング60,228千円。営業利益は△95,311千円。
- 通期業績予想: {"コーポレート売上高":{"value":1140.3,"unit":"百万円"},"リクルーティング売上高":{"value":509.7,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":1650,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":968.1,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":849.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":118.6,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":158.5,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"コーポレート売上高":"61.6%","リクルーティング売上高":"72.8%","売上高":"65.1%","売上原価":"68.1%","売上総利益":"62.9%","販管費":"71.5%","営業利益":"1.4%","経常利益":"26.9%","当期純利益":"28.5%","受注取扱額":"64.2%","受注社数":"89.5%","1社当たり通年受注額":"71.7%","プレ社数":"95.3%"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想に対する進捗率は65.1％とややビハインド
- セグメント別実績: {"ブランディング事業":{"コーポレート":{"売上高":702.6,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"リクルーティング":{"売上高":370.8,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"受注社数":{"値":315,"単位":"社"},"1社当たり通年受注額":{"値":3.77,"単位":"百万円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":134,"単位":"名","時点":"2023年9月末"}
- 業績見通しの前提: {"生命保険解約に伴う営業外収益":40,"unit":"百万円","特殊大型案件":"見込んでいない"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注取扱額":{"value":1187,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"対象企業・個人の開拓余地":10300,"unit":"社（者）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI事業研究チームの発足、明治大学教授とのAI技術アドバイザリー契約、Shinonoｍeとの業務提携、ブログウォッチャーとの業務提携、コムニコとの業務提携、クロスメディアグループとの業務提携、NHNテコラスとの業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「コーポレート…61.6％」「リクルーティング…72.8%」「売上高…65.1%」「営業利益…1.4%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は65.1％とややビハインド」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24年3Q」の売上グラフおよび営業利益グラフに、コーポレート133,662千円、リクルーティング60,228千円、営業利益△95,311千円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月期通期業績予想（2024年5月14日発表から変更無し）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費、法定福利費増51.1百万円、採用費増4.1百万円…支払手数料が9.8百万円増…外形標準課税7.9百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業・制作体制拡充に伴う人件費、法定福利費増…採用費増…システム利用料増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメント　ブランディング事業：単一セグメント」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費、法定福利費増51.1百万円」「採用費増4.1百万円」「支払手数料が9.8百万円増」「外形標準課税7.9百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「リクルーティング売上…△17.5%」「営業利益…△66.0百万円」「販売費・一般管理費…＋72.4百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「営業外収益に生命保険解約に伴う営業外収益を40百万円を見込んでいる」「特殊大型案件を見こんでいない」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期での受注積み上げを計る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「日本郵船株式会社…新中期経営計画の達成に向け」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI事業研究チームを発足」「AI技術アドバイザーとして…アドバイザリー契約締結」「他社との業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重要KPI」および「重要KPI等に係る補足数値」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注取扱額…2023/9期実績1,486百万円」「受注社数…326社」「受注率…63.0%」「取引継続率…70.8%」「クロスセル社数…50社」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「受注取扱額は受注社数と１社あたりの通年受注額の乗数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 2023/9末 134名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「今後の対象企業・個人は約10,300社（者）あり」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要・事業内容」「Appendix」があり、会社概要・沿革・マネジメントメンバー等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想」「成長を見込む」「安定したベース収益の獲得を目指す」」）
