# 揚羽（9330） 2024年９月期第２四半期（累計）業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9330/disclosure/20240513592021
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
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企業ページ: https://komori.app/company/9330

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が予想を上回った一方、人件費の増加により営業利益・経常利益・四半期純利益が下振れした。通期は営業利益を42百万円引き下げる一方、保険解約返戻金の計上見込みにより経常利益と当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

採用活動が当初計画より前倒しで進み、従業員の退職者数も当初見込みを下回ったため、採用費を含む人件費が当初見込みを上回った。通期については、第2四半期累計の実績、下期の費用見直しに加え、財務体質の強化とキャッシュ・フローの向上を目的として、保険解約返戻金40百万円（概算）の営業外収益計上を見込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":1650,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":161,"revised_forecast":118,"change":-42,"change_rate":-26.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":158,"revised_forecast":158,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":70.54,"revised_forecast":70.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 9 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 14 日
- 前期実績: 売上高1,736百万円、営業利益113百万円、経常利益112百万円、当期純利益74百万円、1株当たり当期純利益74.10円
- 修正の理由: 採用活動の前倒しと退職者数の減少により人件費が予想を上回った。通期は下期の費用見直しに加え、保険解約返戻金40百万円（概算）の営業外収益計上を見込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024 年９月期第２四半期（累計）業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 9 月期第 2 四半期（累計）業績予想と実績値との差異」「2024 年 9 月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高2.7％、営業利益△19.6％。通期の営業利益は161百万円から118百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高2.7％、営業利益△19.6％、経常利益△19.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） 2.7 △19.6 △19.7 △16.2」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益の増減率は「△26.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計売上高の増減率は「2.7」。通期売上高は1,650百万円から1,650百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益118百万円対前期113百万円、経常利益158百万円対112百万円、当期純利益100百万円対74百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高1,650百万円、経常利益158百万円、当期純利益100百万円、1株当たり当期純利益70.54円が前回予想と今回修正予想で同一。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益として保険解約返戻金 40 百万円（概算）の計上を見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「採用活動が当初の計画より前倒しで進んだこと」「採用費を含む人件費が当初見込んでいたよりも上回り」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「優秀な人財の採用強化」「社員教育、育成の推進」「人財流出を抑制し定着率の向上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「採用活動が当初の計画より前倒し」「従業員の退職者数が当初の見込人数よりも下回った」「下期における費用の見直し」「保険解約返戻金40百万円（概算）」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「保険解約返戻金については「40 百万円（概算）」とあるが、人件費増加等の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「採用強化」「社員教育、育成の推進」「人財流出を抑制」「下期における費用の見直し」「加入していた保険契約の解約」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下期における費用の見直し等を勘案」「保険解約返戻金 40 百万円（概算）の計上を見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当社では…を進めております」「加入していた保険契約の解約に伴い営業外収益として保険解約返戻金…の計上を見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「採用費を含む人件費が…上回り」および「営業外収益として保険解約返戻金40百万円（概算）の計上を見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異及び修正の理由は人件費、費用見直し、保険解約返戻金について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「社員教育、育成の推進」「採用費を含む人件費が当初見込んでいたよりも上回り」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異及び修正の理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年 5 月 14 日」、対象期間「2023 年 10 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期営業利益は前回予想161百万円から今回修正予想118百万円へ変更。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上を見込み」「40 百万円（概算）」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
