# イー・ロジット（9327） 資金の借入枠設定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9327/disclosure/20240621534098
種別: 開示
開示日: 2024-06-25
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9327

## 何が変わったか

取締役会が、フルフィルメントセンターの閉鎖費用や運転資金に充てるため、豊田Holdings株式会社から最大5億円を借り入れられる枠の設定を決定しました。借入実行は2024年7月1日以降、必要に応じて行い、返済期日は2025年6月30日です。

## 会社が挙げた理由

当社の財務状態に鑑み、フルフィルメントセンターの閉鎖費用及び運転資金を機動的に調達するため。また、借入先が自動倉庫システム「RENATUS」の技術及び将来性や、同システムによる既存事業の収益改善・新たな収益源の獲得というビジョンに共感し、構造改革費用や運転資金のニーズを了承したため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 資金借入枠設定
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2024年6月25日
- 実施日: 2024年7月1日以降、必要に応じて借入を実行する予定
- 対象期間: 2024年7月1日以降から2025年6月30日まで（返済期日）
- 金額: 借入枠金額：5億円、借入金利：年5％
- 数量・規模: オブザーバー最大3名
- 業績への影響: 2025年3月期の連結業績に与える影響は、現時点においては軽微であると見込む
- 理由: フルフィルメントセンターの閉鎖費用及び運転資金を機動的に調達するため。また、自動倉庫システム『RENATUS』の技術及び将来性や、同システムによる既存事業の収益改善・新たな収益源の獲得というビジョンに借入先が共感したため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 2024年7月1日以降、必要に応じて借入を実行する。今後公表すべき事項が発生した場合は速やかに開示する。
- 担保: 有（当社取締役会長及び同氏の資産管理会社が保有する当社普通株式）
- 返済期日: 2025年6月30日

## 評価の根拠

- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「2025年３月期の連結業績に与える影響につきましては、現時点においては軽微であると見込んでおります」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「資金の借入枠を設定」「借入枠金額　５億円」「借入金利　年５％」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「連結業績に与える影響につきましては、現時点においては軽微であると見込んでおります」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社取締役会長及び同氏の資産管理会社が保有する当社普通株式」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「５億円」「年５％」「2024年７月１日以降、必要に応じて」「2025年６月30日」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「５億円」「年５％」「2024年７月１日」「2025年６月30日」「最大で３名」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「借入条件の記載はあるが、出所に関する記載はない。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「借入先　豊田Holdings株式会社」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「借入枠金額　５億円」「借入実行日　2024年７月１日以降、必要に応じて」「返済期日　2025年６月30日」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において、資金の借入枠を設定することを決議いたしました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「当該借入による2025年３月期の連結業績に与える影響につきましては、現時点においては軽微」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示に関する日付・表題の記載はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「資金の借入枠を設定することを決議いたしました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「方針の撤回・変更に関する記載はない。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「資金の借入枠を設定することを決議」「2024年７月１日以降、必要に応じて」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年７月１日以降」「2025年６月30日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会において、資金の借入枠を設定することを決議いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年７月１日以降、必要に応じて」「現時点においては軽微であると見込んでおります」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「事前に借入先と誠実に協議し、借入先の承諾を得る」「借入先は、オブザーバーを最大で３名を指名することができ」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当該借入契約」「本貸付の元本及び利息全額」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 当期限り（原文: 「「2024年７月１日以降、必要に応じて」「返済期日　2025年６月30日」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2024年７月１日以降、必要に応じて」「2025年３月期の連結業績に与える影響」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「借入実行日　2024年７月１日以降、必要に応じて」とあるが、実行額の記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「借入の概要」「当社は、借入契約において以下の事項等について借入先と合意」」）
