# イー・ロジット（9327） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9327/disclosure/20230511564686
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9327

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が増えた一方、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも赤字幅が拡大した。新規顧客の獲得が計画未達となり、先行して増やしたFCの賃借料や人件費などの固定費を吸収できなかったため、通期業績予想も下方修正されている。

## 会社が挙げた理由

既存顧客の出荷数量減少と新規顧客獲得の計画未達により売上高が当初計画を下回った。新規顧客獲得を見込んでFCを新設したが、EC需要の一巡やマーケット停滞で売上が計画どおり伸びず、賃借料・人件費などの固定費率が上昇した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":12825,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":-288,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-281,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-565,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":844,"unit":"百万円","売上高販管費率":"6.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高の四半期推移を掲載。1Q実績3,206百万円、2Q実績3,332百万円、3Q実績3,279百万円、4Q実績3,007百万円
- 通期業績予想: {"対象":"2024年3月期","売上高":{"value":12200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-510,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-550,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":-157.26,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 出荷数量、出荷個数、月間坪当たり売上高が示されているが、客数・客単価等の組み合わせ指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":8,"単位":"拠点","期中の出退店":"東京FCを2023年9月末に閉鎖予定"}
- 従業員数: {"人数":222,"単位":"名","平均臨時雇用者":806,"期中の増減・採用計画":"積極的な人材採用を実施"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 財務目標はnot_disclosed。実績として有利子負債比率89.8%、自己資本比率22.9%を記載
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FC統廃合による固定費削減、FC稼働時間の延長、自動化・省人化に向けたRENATUS ROBOTICS Inc.との資本提携と自動倉庫システム導入検討、ロジスティクスオートメーション課の新設、外部倉庫の活用、アライアンス強化と物流コンサルティング専門部署の設立、組織改革、DXサポート課の新設とBIレポート導入、フルフレックス・リモートワーク・時短正社員などの人事制度導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と実績は掲載されているが、「進捗率」や「順調」等の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「既存顧客の出荷数量の減少と新規顧客獲得の計画未達により、当初の計画を下回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移」として1Qから4Qまでの実績値を掲載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績動向を踏まえて、2023年2月14日に下方修正を開示」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析」に売上高の増加+617、賃借料の増加△381、人件費の増加△169などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「費用の増加を吸収できずマイナスで着地」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書に売上高、売上原価、営業利益等の全社数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「荷造運賃の増加△109百万円、賃借料の増加△381百万円、人件費の増加△169百万円、販管費の増加△77百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比+617百万円、営業利益は前期比△92百万円。既存顧客の出荷数量減少、賃借料増加△381百万円等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の売上高・利益計画は示されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「今後の取り組みは記載されているが、残り期間に必要な業績水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・実績対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「RENATUS ROBOTICS Inc.と資本提携を実施」「ロジスティクスオートメーション課を新設」「DXサポート課の新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「全8拠点」「総延床面積59,000坪」「月間坪当たり売上高約17,500円」「トータルESスコア64%」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「月間坪当たり売上高は2024年3月期予想で増減率12%、一方、有利子負債比率は+48.7pt、自己資本比率は△10.9pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「出荷個数」「月間坪当たり売上高」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：222名（平均臨時雇用者：806名）」」「積極的な人材採用」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「有利子負債比率41.1%から89.8%」「自己資本比率33.7%から22.9%」は実績比較として掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、今後の取り組みをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「会社概要」「フルフィルメントセンター（FC）」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「固定費削減による損益分岐点の押し下げ」「将来的には深夜帯の出荷も視野に入れて」「導入を視野に」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 決算説明資料」、目次に「通期 決算概要」「業績予想」「今後の取り組み」。」）
