# RPA、物流ロボット、システム連携による省人化｜関通ホールディングス（9326）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「現在は、RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）を社内の業務改善に導入し、新しい倉庫管理システムでは、主に物流ロボットや他のシステムとの連携機能の追加を図り、ロボティクス時代の到来に、そのノウハウ蓄積に努めております。」 — 業務自動化、物流ロボット、倉庫管理システムの連携・更新を省人化の手段として挙げている。 (https://komori.app/company/9326/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「新しい倉庫管理システム及び物流ロボットの導入を進めること等により」 — 新しい倉庫管理システムと物流ロボットの導入を進め、システム部門も増員している。 (https://komori.app/company/9326/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「物流ロボットの導入等により機械及び装置が69,614千円、有形固定資産のその他が134,976千円それぞれ増加し、また倉庫管理システム「クラウドトーマス」のバージョンアップ等により無形固定資産が40,571千円増加したことによるものです。」 — 物流ロボットの導入とクラウドトーマスのバージョンアップが資産計上を伴う具体的な進展として記載されている。 (https://komori.app/company/9326/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 後退 「設備内容「物流センターへの物流ロボットの導入」につきましては、着手及び完了予定年月を「2020年12月から2021年２月」としておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染再拡大を受け、導入時のメーカー等によるサポートに支障が生じることから「2021年３月から2022年２月」に変更しております。」 — 倉庫管理システムの導入は前倒しされた一方、物流ロボットの導入計画はメーカー等のサポートへの支障を理由に延期された。 (https://komori.app/company/9326/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「関西主管センター　物流ロボット関連設備、空調設備、自動梱包機、高層ラック等の設備　323,804」 — 物流ロボット関連設備、自動梱包機、高層ラック等を取得し、倉庫管理システムでは「NEWクラウドトーマス一次リリース」を実施した。 (https://komori.app/company/9326/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「加えてクラウドトーマスの導入に関連して物流業務の自動化機器の販売を実施し、またサポート人員を強化する等のサポート体制の充実に取組み、その販売強化の体制整備を推進しました。」 — ITオートメーション事業で自動化機器の販売を開始・拡大し、サポート人員の強化による販売体制整備を進めた。 (https://komori.app/company/9326/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「クラウドトーマスの導入に関連して物流業務の自動化機器の販売を実施し、またサポート人員を強化する等のサポート体制の充実に取組み、その販売強化の体制整備を推進しました。その他、チェックリストシステム「アニー」の契約社数に大きな増減はなかったものの、受注処理業務自動化システム「e.can」、RPA作成代行サービス「ippo!」ともに、受注件数は堅調に推移しました。」 — 自動化機器の販売を実施し、e.canとippo!の受注も堅調に推移するなど、自動化関連サービスの展開を進めた。 (https://komori.app/company/9326/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「当社は、新しい価値の創造のため、継続的な教育を通じた物流サービスの品質向上はもとより、RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）への取組み、物流ロボットをはじめとする自動化機器の導入、倉庫管理システム「クラウドトーマス」のバージョンアップ等の省人化を目的とした設備投資を積極的に推進し、人と物流ロボットとの組み合わせの最適化を推進してまいります。」 — RPA、物流ロボット、自動化機器、クラウドトーマスのバージョンアップを省人化投資として明確化し、人とロボットの組み合わせ最適化を進めている。 (https://komori.app/company/9326/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「物流業務の自動化装置　420,000　－　第５回及び第６回新株予約権による調達資金　2022年７月～2024年２月」 — 各物流拠点への自動化装置導入について、4億2,000万円、2022年7月から2024年2月までの投資計画を具体化した。 (https://komori.app/company/9326/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「物流業務の自動化装置　420,000　－　第５回及び第６回新株予約権による調達資金　2022年７月～2024年２月」 — 物流業務の自動化装置への4億2,000万円の投資計画と2022年7月から2024年2月までの実施期間を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/9326/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当社物流センター　各拠点　物流サービス事業　物流業務の自動化装置　420,000　3,378　自己資金及び借入金　2022年７月　2024年２月／関西本社（兵庫県尼崎市）　ITオートメーション事業　ソフトウエア開発　150,000　－　同上　2023年３月　2024年２月」 — 物流業務の自動化装置に加え、ソフトウエア開発についても1億5,000万円、2023年3月から2024年2月までの投資計画を開示した。 (https://komori.app/company/9326/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 前進 「ソフトウエア開発(倉庫管理システムのバージョンアップ等)　150,000　65,803　自己資金及び借入金　2023年３月　2024年２月／物流業務の自動化装置　420,000　54,025　同上　2022年７月　2024年２月」 — 倉庫管理システムのバージョンアップ等に１億5,000万円、自動化装置に４億2,000万円を投資する計画について、既支払額がそれぞれ65,803千円、54,025千円となり、実行が進んでいる。 (https://komori.app/company/9326/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「ソフトウエア開発(倉庫管理システムのバージョンアップ等)　150,000　71,213　自己資金及び借入金　2023年３月　2024年２月／物流業務の自動化装置　420,000　57,038　同上　2022年７月　2024年２月」 — 倉庫管理システムのバージョンアップ等と物流業務の自動化装置について、既支払額がそれぞれ71,213千円、57,038千円となり、投資計画の実行が進んでいる。 (https://komori.app/company/9326/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「本社　クラウドトーマス開発等　197,495千円」 — クラウドトーマス開発等に1億9,749万5千円を投じ、NEWクラウドトーマスのリリースや旧バージョンの除却を伴うシステム更新を進めた。 (https://komori.app/company/9326/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「ソフトウエア開発（倉庫管理システムのバージョンアップ等）に１億5,000万円、自動化装置に４億2,000万円を投資する計画について、既支払額がそれぞれ65,803千円、54,025千円となり、実行が進んでいる。」 — 省人化・自動化の基盤となる倉庫管理システム開発及び自動化装置への投資に加え、サイバー攻撃後のクラウドトーマス再開発を進めている。 (https://komori.app/company/9326/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「この流れを受け、当社も、EC物流センターの業務効率化と自動化を一層進め、人件費の上昇を抑制しつつ、高品質なサービスを安定的に提供することを目指しました。」 — EC物流センターの効率化・自動化を進め、人件費上昇の抑制とサービス品質の安定提供を図る施策を継続している。 (https://komori.app/company/9326/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「関通α物流センター　物流サービス事業　物流センターの自動化（物流ロボット及び付帯設備の導入）　595,000　－　自己資金及び借入金　2026年3月　2026年8月」 — 物流ロボット及び付帯設備について、関通α物流センターに5億9,500万円を投じ、2026年3月から8月までに導入する新たな自動化計画を具体化している。 (https://komori.app/company/9326/filing/2025-fy)
- 2026-05-29 再定義 「大規模な新規投資は一旦抑制。リソースを自動化・省人化（ロボット投資等）へ集中させ、面積あたりの付加価値向上を優先します。」 — 物流拠点の拡大から、自動化・省人化及び既存拠点の生産性向上へ投資の重点を移している。 (https://komori.app/company/9326/disclosure/20260529554278)
- 2026-07-14 前進 「自動ピッキングシステムへの投資を実行、自社クラウドトーマスとの連携、処理量増加による効率化へ。2026年8月稼働予定。」 — 自動ピッキングシステムへの投資、クラウドトーマスとの連携及び稼働時期を具体的に示している。 (https://komori.app/company/9326/disclosure/20260714592916)
- 2026-10-15 前進 「自社開発WMS と各種自動化ロボットを一気通貫でシステム連携させ、現場の脱労働集約・省人化を推進するとともに「動くショールーム」として外部展開を加速。」 — 自社WMSと自動化ロボットの連携、AMR及び3Dソーターの導入を通じた省人化・外部展開の具体策を示している。 (https://komori.app/company/9326/disclosure/20261015551145)
