# 関通ホールディングス（9326） 2026年2月期通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9326/disclosure/20260410501406
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9326

## 何が変わったか

2026年2月期は、既存顧客の出荷増加とITの大型受託案件により売上高が前年比20.1%増加し、経常損失から285百万円の経常利益へ黒字転換した。計画に対しても売上高・利益の全項目で上振れとなった。

## 会社が挙げた理由

物流サービス事業で既存大手顧客の取扱数量・受託が増加し、IT事業では自社WMS「クラウドトーマス」の大規模受託開発が寄与した。前期のサイバー攻撃による損失影響を克服し、増収効果で賃借料やIT費用などのコスト増を吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 通期
- 売上高: {"value":18345,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 営業利益: {"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":778.7}
- 経常利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":409.8}
- 純利益: {"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":124.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"110～120百万円台（販管人件費、四半期推移）","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年2月期4Q：連結売上高4,937百万円、連結経常利益159百万円、経常利益率3.2%
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20008,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":484,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":409,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":266,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年2月期計画に対する実績":"売上高114.9%、営業利益123.3%、経常利益109.4%、親会社株主に帰属する当期純利益109.9%"}
- 計画に対する自己評価: 全利益項目での計画達成
- セグメント別実績: {"物流サービス事業":{"売上高":{"value":17357,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"営業利益":{"value":328,"unit":"百万円","yoy":"大幅黒字転換"}},"ITオートメーション事業":{"売上・利用料":{"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"売上・機器・導入・開発":{"value":552,"unit":"百万円","yoy_pct":75.2},"売上高":{"value":837,"unit":"百万円","yoy_pct":31.1},"営業利益":{"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":-87.3}}}
- 増減要因の内訳: {"前年比・経常利益":"売上高の増加、発送運賃の増加、人件費の抑制、センター新設による賃料増、IT開発に伴う費用増、その他","対計画・経常利益":"売上高の増加、発送運賃の増加、業務効率化による人件費抑制、賃料の適正管理、IT開発に伴う関連費用増、その他"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 2025年末に兵庫県尼崎市の新規拠点を開設したが、期末拠点数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 数量・為替レート・原材料価格・金利などの具体的な数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年2月期","売上高":{"value":27200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"経常利益率":{"value":3.3,"unit":"%"},"実績との対比":"2026年2月期実績は売上高18,345百万円、経常利益2.6億円"}
- 財務目標: 経常利益率3.3%への向上、財務格付けの改善
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: WMS市場No.1の信頼性を掲げているが、市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月のホールディングス体制への移行と商号変更、ITセグメントの分社化、NewsNyx株式会社への開発集約、コマースDX事業でのAI自動化・BPO展開、サイバーセキュリティ事業のCGL、RASHIN、SHIGANの展開、物流拠点の新規展開停止と既存拠点の稼働率向上、物流ロボットの導入検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高114.9%、営業利益123.3%、経常利益109.4%、親会社株主に帰属する当期純利益109.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「全利益項目での計画達成」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026/2期4Qは4,937百万円、4Q単体で159百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「2026/2期4Qは4,937百万円と過去最高を更新」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高の増加、発送運賃の増加、人件費の抑制、賃料増、IT開発に伴う費用増、その他」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「既存の大手主要顧客の取扱数量が年間を通じて好調に推移し、増収を強力に牽引」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別の売上高および営業利益の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管人件費は通期を通じて110～120百万円台で推移」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「SaaS利用料は前期サイバー攻撃後の解約影響等により通期では減収」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「金利、通貨為替変動などの一般的な経済状況がリスクに含まれる」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「17億円のランサムウェア被害を『独自の復旧知見』へと昇華」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「新規のお客様を獲得しながら下期に向けて上昇」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2029年2月期に売上高272億円、経常利益9億円の達成を必達目標／2026年2月期実績18,345百万円、経常利益2.6億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「2026年4月のHD化、コマースDX事業、サイバーセキュリティ事業」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「4Q既存分4,350百万円、4Q新規売上474百万円、下期利用料77百万円水準、物流サービス事業売上高占有率87.4%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「物流サービス事業売上高前年比119.5%、SaaS利用料前年比▲10.3%、IT営業利益前年比▲87.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載は確認できない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載は確認できない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「WMS市場No.1の信頼性」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載は確認できない」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載は確認できない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「経常利益率3.3%への向上と財務格付けの改善を完遂する」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「物流ロボットの導入を検討」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2026年2月期通期決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「前年比、計画比、四半期別、セグメント別、連結業績予想の構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載は確認できない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「営業利益は前年比+51.4%（484百万円）と大幅な増益を見込む／見通し情報を含みます」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭から通期連結決算ハイライトで開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載は確認できない」）
