# ファイズホールディングス（9325） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9325/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9325
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZCET.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、EC取引の拡大を背景に宅配・倉庫分野の荷動きが改善し、売上高21,303,020千円・営業利益702,080千円を計上しました。事業面では、物流センター運営受託や配車プラットフォーム、ラストワンマイル配送、国際物流、情報システム開発受託等の拡大が説明されています。

## 事業

ファイズホールディングスは、EC事業を中心に物流・輸送・国際物流・情報システムの4領域を核とするサービス企業です。中間連結会計期間においては、事業セグメントを「オペレーションサービス事業」「トランスポートサービス事業」「国際物流サービス事業」「情報システム事業」の4区分へ変更しており、外部顧客に対する売上高は21,303,020千円、営業利益は702,080千円、経常利益は712,986千円、親会社株主に帰属する中間純利益は423,756千円となっています。総資産は14,178,749千円、純資産は5,108,186千円、自己資本比率は33.87％、1株当たり中間純利益は39.40円です。現金及び現金同等物の期末残高は3,481,580千円です。

## 数字

- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円
- 従業員数: 866人

## セグメント

- オペレーションサービス事業 / 売上高 137億円 / 売上構成比 64.1% / 営業利益 4億円
- トランスポートサービス事業 / 売上高 62億円 / 売上構成比 29.14% / 営業利益 2億円
- 国際物流サービス事業 / 売上高 4億円 / 売上構成比 1.9% / 営業利益 4百万円
- 情報システム事業 / 売上高 10億円 / 売上構成比 4.85% / 営業利益 54百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

当中間期の能力拡大（新規事業所開設・既存事業所の稼働状況・新規配送業務開始・配送/設置関連の強化）に関する記載があるため、既存の配送拠点網/EC物流センター/拠点間輸送配車/ラストワンマイル配送に言及追記し、事業所単位および新規配送業務を新規エントリ追加する。

- + 三郷事業所
- + 海老名事業所
- + 野田事業所
- + 青梅事業所
- + 横浜杉田事業所
- + 家電EC配送
- + 雑貨チェーン配送
- + 家電据付・空調設置

### 戦略的賭け

提出書類（2026-11-06）にて、倉庫作業生産性の安定、EC/トランスポートを軸とした拡大（物流センター運営受託、配車プラットフォーム機能、ルート配送・ラストワンマイル）、三郷市での新事業所開設、家電・雑貨チェーン向け新規配送業務の開始、家電据付・設置等の運送関連業務受託が記載された。既存エントリへの追記に加え、据付・設置工事受託の拡大を新規の企業の戦略的賭けとして追加した。

- + 家電据付・設置工事の受託拡大

### 資本配分

本提出書類で、新たな設備投資案件として「海老名事業所の物流設備投資」が資本配分として追加された。また、配当（2026年10月30日取締役会の期中間配当）と有利子負債内訳の最新情報が追記された。

- + 海老名事業所物流設備投資

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026年11月6日）で、新規の拠点開設、配送業務の開始、据付・設置工事等の受託、物流設備投資（完了）、人員増加、および新任役員の就任が確認できるため、新規正準エントリを追加した。

- + 埼玉県三郷市の新規事業所開設
- + 家電専門店向けEC配送の新規受託
- + 雑貨販売チェーン向け配送の新規受託
- + 家電据付・設置工事の受託強化
- + 海老名事業所の物流設備投資
- + トランスポート拡大に伴う人員増加
- + 山田健司の取締役就任

### 規制ポジショニング

提出書類内のガバナンス関連開示として、新任役員（山田健司取締役・上席執行役員）の就任日・任期等が新規に確認できたため、既存の正準エントリにない項目を追加した。

- + 山田健司取締役就任

## 会社自身の言葉

### 事業拡大（物流・EC連動、配送機能の強化）

- 「オペレーションサービス事業・トランスポートサービス事業を軸に事業拡大を実施。ECビジネスを手掛ける企業向けの物流センター運営受託、配車プラットフォーム機能の提供、ルート配送・ラストワンマイル配送の強化を推進。」 — ECビジネス向けの物流センター運営受託などを軸に、配送機能を強化して事業拡大する旨。
- 「ECビジネスを手掛ける企業向けの物流センター運営受託、配車プラットフォーム機能の提供、ルート配送・ラストワンマイル配送の強化を推進。国際物流サービス事業・情報システム事業も拡大。」 — 配送・物流の拡大に加え、国際物流サービス事業や情報システム事業も拡大する旨。
- 「埼玉県三郷市に拠点間輸送等を担う新たな事業所を開設。野田事業所での空床による費用増加、青梅事業所・横浜杉田事業所の安定稼働化・新規センターの開設などが寄与。」 — 埼玉県三郷市の新事業所開設や事業所稼働状況が収益に寄与した旨。
- 「埼玉県三郷市に拠点間輸送等を担う新たな事業所を開設。」 — 三郷市で拠点間輸送等を担う新事業所を開設した旨。
- 「ルート配送・ラストワンマイル配送の強化を推進。」 — ルート配送・ラストワンマイル配送の強化方針。
- 「自社運営倉庫の作業生産性は安定的に推移した。」 — 自社運営倉庫の作業生産性が安定的に推移した旨。
- 「国内の物流市場では宅配・倉庫分野で荷動きが改善傾向。ECビジネス拡大を背景とした物流需要の増加が認められる。」 — 国内物流市場で荷動き改善・EC拡大による物流需要増加がある旨。

### トランスポート/据付・設置関連の新規・拡大

- 「家電製品の据付・設置、空調機の設置工事といった運送関連業務の受託も堅調。」 — 家電の据付・設置や空調機設置工事など運送関連業務の受託が堅調である旨。
- 「新規配送業務として家電専門店向けEC配送、雑貨販売チェーン向け配送などの新規業務を開始。」 — 家電専門店向け・雑貨チェーン向けの新規EC配送を開始した旨。

### リスク・外部環境（燃料費高止まり）

- 「原油価格の上昇を背景とする燃料費の高止まりが継続。」 — 原油価格上昇を背景とする燃料費の高止まりが継続する旨。

### 取締役・配当・財務（ガバナンス/資金・有利子負債）

- 「2026年10月30日 取締役会 普通株式 配当総額204,445千円 1株当たり19円 基準日2026年9月30日 効力発生日2026年11月16日 配当原資 利益剰余金」 — 中間配当（決議内容：配当総額、1株当たり金額、基準日、効力発生日、配当原資）に関する記載。
- 「山田健司さん（1968年7月23日生）取締役・上席執行役員・現任、任期は2026年6月19日から2027年期末まで、就任日2026年6月19日、所有株式数は2,023株。男女別人数は男性13名、女性0名（女性比率0％）。」 — 山田健司氏の役員情報（就任、任期、保有株式数）および男女別人数・女性比率に関する記載。
- 「山田健司さん（1968年7月23日生）取締役・上席執行役員・現任、任期は2026年6月19日から2027年期末まで、就任日2026年6月19日、所有株式数は2,023株。」 — 山田健司氏の役員情報（就任日・任期・保有株式数）の記載。
- 「青梅事業所・横浜杉田事業所の安定稼働化・新規センターの開設などが寄与。」 — 青梅事業所・横浜杉田事業所の安定稼働化等が寄与した旨。
- 「中間連結貸借対照表に基づく有利子負債の状況。短期借入金 59,990千円、１年内返済予定の長期借入金 367,563千円、１年内返済予定の関係会社長期借入金 300,000千円、１年内償還予定の社債 10,000千円。長期借入金 1,207,899千円、関係会社長期借入金 850,000千円、繰延税金負債 35,311千円、退職給付に係る負債 5,010千円、資産除去債務 245,776千円等。」 — 中間連結貸借対照表に基づく有利子負債等の状況の記載。
- 「野田事業所での空床による費用増加、」 — 野田事業所での空床による費用増加に関する記載。
- 「従業員数はトランスポートサービス事業の業務拡大が主な要因。」 — 従業員数増加の主な要因としてトランスポートサービス事業の業務拡大を挙げている旨。
