# 海外拠点を活用した国際物流の拡大｜安田倉庫（9324）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「東アジア・東南アジアにおける海外拠点網の拡充や営業力強化など、海外域内物流（現地国内物流及び三国間物流）を拡大する。」 — 東アジア・東南アジアの拠点網、営業力、現地国内物流・三国間物流を対象とする。 (https://komori.app/company/9324/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「平成28年８月、当社はYASUDA LOGISTICS（VIETNAM）CO.,LTD.への出資比率を増加いたしました。」 — 海外拠点を活用した国際物流拡大について、ベトナム法人への出資比率を増加させ、提出時点の所有割合は95.0％となっている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「その一環として、物流事業では、国内外における物流施設の増強による事業基盤の強化を図り」 — 国内外の物流施設を活用した物流事業の基盤強化を継続しているが、新たな海外拠点取得・出資等の具体的進展は示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「このような状況のもと、当社グループは、「お客様のビジネスをサポートするグローバルな物流会社」としてお客様と共に成長する、を掲げ、「中期経営計画2018」の目標達成に取り組んでおります。その一環として、物流事業では、国内外において物流施設の増強による事業基盤の強化を図り、不動産事業では、既存施設の稼働率の維持・向上に努めるとともに保有資産の再開発を進め、事業拡大を推進してまいりました。」 — 国内外の物流施設を活用した事業基盤強化を継続しているが、新たな海外拠点の取得・出資等は記載されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「平成29年12月、PT. YASUDA LOGISTICS INDONESIA（現・非連結子会社）を設立。」 — 東アジア・東南アジアを中心とする海外物流拡大について、インドネシア法人を設立した。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「その一環として、物流事業では、国内外において物流施設の増強による事業基盤の強化を図り」 — 国内外の物流施設を活用した物流事業の基盤強化を継続しているが、新たな海外拠点の取得・出資等の具体的進展は示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「その一環として、物流事業では、国内外において物流施設の増強による事業基盤の強化を図り、不動産事業では、既存施設の稼働率の維持・向上に努め、事業拡大を推進してまいりました。」 — 国内外の物流施設を活用した事業基盤強化を継続しているが、新たな海外拠点の取得・出資等の具体的進展は示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「その一環として、物流事業では、国内外において物流施設の増強による事業基盤の強化を図り」 — 国内外の物流施設を活用した事業基盤強化を継続している。今回、新たな海外拠点の取得・出資等の具体的進展は示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「・アジアネットワークの拡大」 — 海外拠点を活用した国際物流の拡大について、アジアネットワークの拡大を新中期経営計画の基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「・国内外の輸配送ネットワーク拡充」 — 海外拠点・アジアネットワークの拡大という従来の方向性を、国内外の輸配送ネットワーク拡充として新計画でも継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の増強など事業基盤の強化を推し進め」 — 輸配送ネットワークの拡充を通じた取引拡大の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の増強など事業基盤の強化を推し進め」 — 輸配送ネットワークの拡充を通じた取引拡大と事業基盤強化の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の増強など事業基盤の強化を推し進め」 — 輸配送ネットワークの拡充による取引拡大と事業基盤強化の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「日本、中国、ベトナム、インドネシアの拠点を中心に展開する当社グループのフォワーディング事業に、WGS及びWGIより譲り受けたシンガポール、インドを中心とした物流ネットワークが加わることで生まれるシナジーにより、海外・国際物流のサービスメニューの更なる拡充が見込まれると判断し、今般の事業譲渡契約の締結にいたりました。」 — 既存のアジア拠点網に加え、シンガポール1拠点・インド11拠点を有する事業の譲受契約を締結し、海外・国際物流ネットワーク拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当社は、2023年６月８日開催の取締役会において、シンガポール及びインドにおける新会社設立と、Worldgate Express Lines Pte Ltd(以下、「WGS」)及びWorldgate Express Lines International Pvt Ltd(以下、「WGI」)の営業権の譲受を決議し、同日付で事業譲渡契約を締結いたしました。」 — シンガポールおよびインドで新会社を設立し、WGS・WGIの営業権を譲り受ける事業譲渡契約を締結した。シンガポールは2023年9月30日まで、インドは同年12月31日までの譲受予定も示している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当社の連結子会社であるYasuda Logistics Singapore Pte. Ltd.は、2023年９月29日付でWorldgate Express Lines Pte Ltd （以下「WGS」）が提供するフォワーディング事業を譲り受けました。」 — シンガポール子会社が2023年9月29日付でWGSのフォワーディング事業を譲り受け、海外・国際物流ネットワークの拡大が契約段階から事業譲受完了段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当社の連結子会社であるYasuda Logistics India Pvt. Ltd.は、Worldgate Express Lines International Pvt Ltd （以下「WGI」）が提供するフォワーディング業、コンテナによる混載輸送事業及び倉庫業を譲り受けました。」 — インド法人がWGIのフォワーディング業、混載輸送事業および倉庫業を2024年１月１日付で譲り受ける段階に進み、海外・国際物流ネットワークの拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社の連結子会社であるYASUDA LOGISTICS INDIA PVT. LTD.は、Worldgate Express Lines International Pvt Ltd （以下「WGI」）が提供するフォワーディング業、コンテナによる混載輸送事業及び倉庫業を譲り受けました。」 — インド法人によるWGI事業の譲受を2024年1月1日付で完了し、フォワーディング、混載輸送、倉庫業を含むインドの物流ネットワーク拡大が実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の拡充や増強など事業基盤の強化を推し進め」 — 国内外の輸配送ネットワーク拡充を通じた取引拡大と事業基盤強化の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「物流事業においては、グループ連携によるネットワーク拡充により、事業基盤の強化を推し進め」 — 海外を含む物流ネットワーク拡充の方向性を、グループ連携によるネットワーク拡充として継続している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2025-h1)
- 2026-04-21 前進 「倉庫・輸配送ネットワークを全国へ拡大する取り組みを推進しております。」 — 富山県トラックのグループ化により、北陸地方の倉庫・輸配送ネットワーク拡充を具体化した。 (https://komori.app/company/9324/disclosure/20260421507441)
- 2026-05-08 前進 「今般の株式の一部取得は、子会社化に向けたシステム移行等に一定の期間を要することを踏まえ、当社と帝人物流株式会社との資本関係を早期に構築するべく、株式譲渡手続を段階的に実施するものです。」 — 帝人物流株式会社との資本関係を段階的に構築する方針を示し、国内物流拠点・輸配送ネットワークの拡充を具体化している。 (https://komori.app/company/9324/disclosure/20260508520268)
- 2026-06-02 前進 「両社の物流施設、輸配送ネットワークや顧客基盤、物流ノウハウなどを融合することで、お客様にご満足いただける安定した総合物流サービスを提供してまいります。」 — 帝人物流との物流施設・ネットワーク・顧客基盤・ノウハウの融合を通じた国内ネットワーク拡大を示している。 (https://komori.app/company/9324/disclosure/20260601557720)
- 2026-06-02 前進 「株式取得により、当社グループの成長に向けた新領域への参入や、ネットワークの拡充などを目的に、両社の物流施設、輸配送ネットワークや顧客基盤、物流ノウハウなどを融合することで、他の追随を許さないロジスティクス・ソリューションを追求し、お客様にご満足いただける安定した総合物流サービスのご提供が可能と判断したため」 — 帝人物流の西日本拠点、輸配送ネットワークおよび顧客基盤との融合を通じた国内外ネットワーク拡充の具体化が示されている。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/9324/disclosure/20260601557721)
