# 国内外の物流施設・保管能力の増強｜安田倉庫（9324）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「メディカル関連、アーカイブ関連に有用な物流施設を国内適所に開設し、また、海外における保管能力の拡大を進め物流事業の基盤強化を図る。」 — 国内の特定用途施設と海外保管能力の双方を拡大する方針。 (https://komori.app/company/9324/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「このような事業環境のもと、当社グループは、「お客様のビジネスをサポートするグローバルな物流会社」としてお客様と共に成長する、を掲げ、「中期経営計画2018」の目標達成に取り組んでおります。その一環として、物流事業では、メディカル分野での成長に向けメディカル物流ユニット東京物流センターを取得し、不動産事業では、既存施設の稼働率の維持・向上に努めるとともに、保有資産の開発準備を進め、事業拡大を推進してまいりました。」 — メディカル分野の成長施策として、メディカル物流ユニット東京物流センターの取得を実施した。 (https://komori.app/company/9324/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「保管設備の増強　2,400　824　自己資金及び借入金　平成28年8月　平成29年6月　2階建　延床面積 約18,100㎡」 — 物流事業で保管設備の増強計画が具体化した。投資予定総額は2,400百万円、既支払額は824百万円、平成29年6月完了予定、完成後能力は延床面積約18,100㎡と記載されている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「安田物流（上海）有限公司　中国上海市　物流事業　（2号倉庫）　保管設備の増強　1,395　－　自己資金　平成29年5月　平成30年3月　3階建　延床面積約25,940㎡」 — 上海2号倉庫の保管設備増強計画が新たに確定した。投資予定総額は1,395百万円、平成29年5月着手・平成30年3月完了予定、完成後の延床面積は約25,940㎡である。 (https://komori.app/company/9324/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「（物流事業）福岡県三井郡における物流施設の建設や既存設備の改修等に2,642百万円の投資を行いました。」 — 福岡県三井郡の物流施設建設等に2,642百万円を投資した。設備計画では保管設備の増強について総額2,400百万円、延床面積約18,000㎡、平成29年６月完了予定を示しており、施設増強が具体的に進展している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第１四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。」 — 九州営業所（福岡県三井郡）の保管設備増強が平成29年6月に完成した。投資額は2,429百万円、完成後の増加能力は延床面積約18,100㎡である。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「このような状況のもと、当社グループは、「お客様のビジネスをサポートするグローバルな物流会社」としてお客様と共に成長する、を掲げ、「中期経営計画2018」の目標達成に取り組んでおります。その一環として、物流事業では、国内外における物流施設の増強による事業基盤の強化を図り、不動産事業では、既存施設の稼働率の維持・向上に努めるとともに、保有資産の再開発を進め、事業拡大を推進してまいりました。」 — 国内外の物流施設増強方針を継続している。九州営業所の完成は既に前四半期で開示されており、本四半期に新たな完成実績は示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「このような状況のもと、当社グループは、「お客様のビジネスをサポートするグローバルな物流会社」としてお客様と共に成長する、を掲げ、「中期経営計画2018」の目標達成に取り組んでおります。その一環として、物流事業では、国内外において物流施設の増強による事業基盤の強化を図り、不動産事業では、既存施設の稼働率の維持・向上に努めるとともに保有資産の再開発を進め、事業拡大を推進してまいりました。」 — 国内外の物流施設増強による事業基盤強化を継続している。九州営業所の完成後に新たな施設完成等の具体的マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「（物流事業）福岡県三井郡における物流施設の建設や既存設備の改修等に3,190百万円の投資を行いました。」 — 物流施設の建設・既存設備改修について、当年度に3,190百万円を投資した。九州営業所の完成後も施設増強を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当連結会計年度に新たな物流施設・ホテル及び商業施設ビルが稼働したことに伴い、物流事業・不動産事業とも前年同期比で増収増益となりました。」 — 前事業年度に新設した物流施設が稼働し、物流事業の増収増益要因として示された。施設増強が稼働段階に進んだことを確認している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当社グループの業績は、前事業年度に新設した物流施設・ホテル及び商業施設ビルの本格稼働が寄与し、物流事業・不動産事業とも前年同期比で増収増益となりました。」 — 前事業年度に新設した物流施設の本格稼働が業績に寄与したことを継続して開示している。本四半期に新たな物流施設の完成等は示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「安田物流（上海）有限公司　中国上海市　物流事業　（2号倉庫）　保管設備の増強　1,405　平成30年７月　3階建　延床面積約25,900㎡」 — 上海2号倉庫の保管設備増強が平成30年7月に完成した。投資額は1,405百万円、完成後の延床面積は約25,900㎡であり、海外保管能力の拡大が具体的な完成実績に進展した。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-q3)
- FY2019 引き上げ 「世界的な拠点展開やグローバルな視点を持つ職員の育成、働き方改革を中心とする生産性の更なる向上、多様な人材の活用等によって世界基準の経営インフラ構築を目指す。」 — 物流施設・拠点の国内外展開を含む従来の基盤強化を、世界的な拠点展開と世界基準の経営インフラ構築の一部として位置づけている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当社　東京都江東区　物流事業　保管設備の増強　5,700　584　自己資金及び借入金　2019年６月　2020年５月　4階建　延床面積約22,100㎡」 — 東京都江東区で保管設備の増強計画が新たに確定した。投資予定総額は5,700百万円、既支払額は584百万円、2019年6月着手・2020年5月完了予定で、完成後の延床面積は約22,100㎡である。 (https://komori.app/company/9324/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いロジスティクス・サービスの提供による取引の拡大や物流施設の拡充など事業基盤の強化を図り」 — 物流施設の拡充による事業基盤強化を継続している。本ファイリングでは新たな施設の完成等の具体的マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/9324/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「当社　東雲営業所（東京都江東区）　物流事業　保管設備の増強　5,981　2020年5月　延床面積　約22,100㎡」 — 計画中であった東雲営業所の保管設備増強が2020年5月に完成した。投資額は5,981百万円、完成後の増加能力は延床面積約22,100㎡である。 (https://komori.app/company/9324/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第２四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。」 — 東雲営業所の保管設備増強について、投資額5,981百万円、2020年５月完成、延床面積約22,100㎡という完成実績を再掲している。新たな施設完成ではなく、前四半期までに示された完成実績の継続開示である。 (https://komori.app/company/9324/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当社　東雲営業所辰巳倉庫（東京都江東区）　物流事業　保管設備の増強　6,202　2020年12月　延床面積約17,800㎡」 — 東雲営業所辰巳倉庫の保管設備増強が2020年12月に完成した。投資額は6,202百万円、完成後の増加能力は延床面積約17,800㎡で、2021年1月に開設予定と記載している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間末の総資産は、主に倉庫用地（東京都大田区）の取得に伴う有形固定資産の増加により、前連結会計年度末に比べ4,110百万円増の151,212百万円となりました。」 — 東京都大田区の倉庫用地を取得し、有形固定資産が増加した。物流施設・保管能力の増強が新たな取得実績に進展している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。」 — 物流施設・保管能力に関する主要設備について、著しい変動や計画の著しい変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「当社　埼玉県　加須市　物流事業　保管設備の増強　未定　-　自己資金及び借入金　2022年6月　2024年3月　倉庫4階建　延床面積　41,700㎡」 — 埼玉県加須市で、延床面積41,700㎡の4階建倉庫を2024年3月完了予定で整備する具体的な設備計画を示している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の増強など事業基盤の強化を推し進め」 — 物流施設の増強による事業基盤強化を継続している。本四半期には主要設備の著しい変動や計画変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の増強など事業基盤の強化を推し進め」 — ネットワークの拡充と物流施設の増強による事業基盤強化を継続している。本四半期に主要設備の著しい変動や計画変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「今般の株式取得は、当社グループ主柱戦略の一つであるメディカル物流事業におけるサービス向上、拠点の拡充などを目的に、両社の医薬品物流ノウハウや物流施設、配送ネットワークなどを融合することで、国内屈指の医薬品物流プラットフォームを構築し、お客様にご満足いただける安定した総合メディカルサービスのご提供が可能と判断し、株式譲渡契約を締結いたしました。」 — エーザイ物流の全株式取得を通じ、医薬品物流の拠点・施設・配送ネットワークを拡充する具体的な段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当社　埼玉県　加須市　物流事業　保管設備の増強　9,300　2,720　自己資金及び借入金　2022年６月　2024年３月　倉庫４階建　延床面積　約43,000㎡」 — 前連結会計年度末に未定としていた投資予定額と完成後能力が具体化し、投資総額9,300百万円、既支払額2,720百万円、2024年3月完了予定、延床面積約43,000㎡の計画となった。 (https://komori.app/company/9324/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。」 — 物流施設・保管能力に関する主要設備について、著しい変動や前年度末計画の著しい変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。」 — 物流施設・保管能力に関する主要設備について、著しい変動や前年度末計画の著しい変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。」 — 物流施設・保管能力に関する主要設備について、著しい変動や前年度末計画の著しい変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「建物　増加　埼玉県加須市北大桑　物流施設　8,355　百万円

当社　東京都大田区　物流事業　保管設備の増強　2,900　68　自己資金及び借入金　2024年11月　2026年3月　倉庫5階　延床面積　約8,451㎡」 — 埼玉県加須市北大桑の物流施設について8,355百万円の建物増加を計上し、前年度に計画していた施設整備が資産化段階に進んだ。また、東京都大田区で投資総額2,900百万円、2026年3月完了予定、延床面積約8,451㎡の保管設備増強計画を新たに示している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「物流事業においては、付加価値の高いサービスの提供に向けたソリューションの強化とネットワークの拡充により取引の拡大や物流施設の拡充や増強など事業基盤の強化を推し進め」 — 物流施設の拡充・増強による保管能力・事業基盤強化を継続している。当中間連結会計期間に主要設備の著しい変動や計画変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。」 — 主要設備について著しい変動や前年度末計画の著しい変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9324/filing/2025-h1)
- 2026-06-01 前進 「その一環として、首都圏をはじめとする重点エリアでの拠点機能強化を目的に、東京都大田区昭和島において、「羽田営業所」の営業を開始いたしました。」 — 東京都大田区昭和島の物流倉庫「羽田営業所」を開設し、拠点機能強化を具体的に実行した。敷地面積4,213㎡、延床面積8,471㎡の施設である。 (https://komori.app/company/9324/disclosure/20260601556391)
- 2026-06-02 前進 「本年6月には東京都大田区において、医療機器を中心に取り扱う物流倉庫「羽田営業所」が営業を開始するなど物流施設の拡充・増強を推進してまいりました。」 — 東京都大田区の羽田営業所が営業開始に至り、物流施設の増強が稼働段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/9324/disclosure/20260601557720)
- FY2026 前進 「当社　東京都　大田区　物流事業　保管設備の増強　2,937　1,933　自己資金及び借入金　2025年1月　2026年5月　倉庫5階建　延床面積　約8,471㎡」 — 東京都大田区の保管設備増強について、投資予定額2,937百万円、既支払額1,933百万円、2026年5月完了予定、延床面積約8,471㎡へ計画が更新され、整備が進展している。 (https://komori.app/company/9324/filing/2025-fy)
