# 安田倉庫（9324） 2027年３月期通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9324/disclosure/20261105565872
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9324

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想は、営業収益・営業利益・経常利益を据え置く一方、投資有価証券売却益により親会社株主に帰属する当期純利益を800百万円増額しました。中間配当を1株39円へ増額し、株式分割後の期末配当予想を19円50銭（分割前換算39円）へ修正しました。

## 会社が挙げた理由

保有する投資有価証券の一部売却に伴う特別利益を2027年3月期中間期に計上し、通期業績への影響を精査した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったため。配当については、中期経営計画に掲げる配当の基本方針と上方修正した通期連結業績予想を踏まえたものです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":82000,"revised_forecast":82000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4100,"revised_forecast":4100,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5200,"revised_forecast":5200,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6200,"revised_forecast":7000,"change":800,"change_rate":"12.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":108.36,"revised_forecast":122.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月８日
- 前期実績: 営業収益80,028百万円、営業利益4,289百万円、経常利益5,822百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,728百万円、１株当たり当期純利益116.17（円銭）
- 修正の理由: 保有する投資有価証券の一部売却に伴い、2027年３月期中間期に特別利益を計上し、通期業績への影響を精査した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 特別利益：保有する投資有価証券の一部売却に伴う投資有価証券売却益。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 中間配当を37円から39円へ増額。期末配当予想は株式分割後19円50銭（株式分割前換算39円）とし、株式分割前換算の年間配当予想は74円から78円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」および「前回予想（Ａ）」「今回予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期 通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「営業収益82,000百万円、営業利益4,100百万円、経常利益5,200百万円は前回予想と今回予想が同額で、当期純利益は6,200百万円から7,000百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は800百万円、増減率は12.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業収益の増減率は0.0％で、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は12.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は12.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益は前回予想82,000百万円、今回予想82,000百万円、増減率0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想の親会社株主に帰属する当期純利益は7,000百万円、前期実績は6,728百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「営業収益82,000百万円、営業利益4,100百万円、経常利益5,200百万円はいずれも前回予想と今回予想が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「保有する投資有価証券の一部売却に伴い、2027年3月期中間期に特別利益を計上いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「保有する投資有価証券の一部売却に伴い、2027年3月期中間期に特別利益を計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由は「保有する投資有価証券の一部売却」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては…保有する投資有価証券の一部売却に伴い…特別利益を計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「当期純利益の増減額は800百万円と記載されている一方、投資有価証券売却益の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「保有する投資有価証券の一部売却に伴い」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年3月期中間期に特別利益を計上」および「増減額800」「増減率12.9％」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「保有する投資有価証券の一部売却に伴い、2027年3月期中間期に特別利益を計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「修正理由は投資有価証券売却に伴う「特別利益」の計上であり、営業収益・営業利益・経常利益の予想は据え置かれている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「保有する投資有価証券の一部売却に伴う特別利益」と説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当の理由として「中期経営計画に掲げる配当の基本方針」と記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は投資有価証券売却益と配当方針についての説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2026年11月5日、対象期間は2026年4月1日から2027年3月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月8日に公表した2027年3月期通期連結業績予想」および「2026年8月4日時点では、中間期…予想のみを上方修正し、通期連結業績予想については据え置いておりました」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正する」と記載され、当期純利益の今回予想は7,000百万円。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は37円から39円へ修正され、株式分割前換算の年間配当金は74円から78円となる。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込み」および「実際の業績及び配当額は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
