# 安田倉庫（9324） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9324/disclosure/20260804508428
種別: 決算
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9324

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、営業収益が前年同期比2.7%減となった一方、営業利益は0.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に増加した。第2四半期累計の業績予想は修正されたが、修正前後の詳細は本文に記載されていない。

## 会社が挙げた理由

営業収益は物流事業の減収が不動産事業の増収を上回ったため減少した。営業利益は営業原価の減少により営業総利益率が上昇し、経常利益は雑支出の減少等により増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の増加により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":19914,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 営業利益: {"value":984,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 経常利益: {"value":1071,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4007,"unit":"百万円","yoy_pct":550}
- １株当たり当期純利益: 139円33銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.1,"前期末":46.1}
- 総資産: {"value":226354,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":104708,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":133,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2491,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2929,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22423,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"第2四半期（累計）":{"売上高":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":181.8}},"通期":{"売上高":{"value":82000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7},"純利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9}}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"対象期間":"第2四半期（累計）","売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":74,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1290,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":5015,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":43,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":162,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 30360000
- 期末自己株式数: 1649311
- 業績の増減要因: 不動産事業が増収となった一方で物流事業が減収となり営業収益は減少した。営業利益は営業原価の減少により営業総利益率が上昇し、経常利益は雑支出の減少等により増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の増加により大幅に増加した。物流事業では国際貨物取扱料の減収や前年同期に一時的に計上した原薬販売に係る収益が当期になかったこと等が減収要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期営業収益予想82,000百万円、第1四半期営業収益19,914百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「通期予想は営業収益82,000百万円、営業利益4,100百万円。当第1四半期実績は営業収益19,914百万円、営業利益984百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は前年同期比2.7%減、営業利益は0.3%増、経常利益は6.6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は550.0%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「営業収益19,914百万円、前年同期比△2.7%。営業利益984百万円、前年同期比0.3%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益984百万円、経常利益1,071百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,007百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想4,100百万円、対前期増減率△4.4%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金70.00円、2027年3月期予想74.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として『投資有価証券売却益5,015百万円』、特別利益合計5,059百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第1四半期の特別損失は『固定資産廃棄損162百万円』で、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「物流事業のセグメント利益は前年同期比5.9%増、不動産事業は1.5%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の営業収益19,914百万円・営業利益984百万円、前年同期の営業収益20,457百万円・営業利益981百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2027年3月期第1四半期46.1%、2026年3月期46.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期133百万円、前年同期673百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益の増加により前年同期比3,391百万円増』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業収益の減少額543百万円、営業利益の増加額2百万円、物流事業・不動産事業の営業収益とセグメント利益の増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『エネルギー価格の変動や、人件費高騰・労働力不足』と、『倉庫・輸配送ネットワークの拡充や新規取引の獲得』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて』おり、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2026年4月1日～2026年6月30日』で、営業収益19,914百万円、営業利益984百万円等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中東地域をめぐる情勢』『原材料・エネルギー価格や物価の変動リスク』『人件費高騰・労働力不足』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期について、営業収益・営業利益等の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④の各項目がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：無』『決算説明会開催の有無：無』。」）
