# 川西倉庫（9322） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート版）の公表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9322/disclosure/20260514534156
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9322

## 何が変わったか

2025年に公表した資本コスト・株価を意識した経営対応について、施策の進捗と2028年3月期に向けた資本配分・財務目標を更新した。特別配当後にPBRは2026年3月末の0.88倍まで上昇した一方、ROEは株主資本コストを下回っており、5.0％への引き上げを目指している。

## 会社が挙げた理由

2025年5月13日に公表した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ」について、進捗状況をアップデートしたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 Vision2027
- 計画期間: 2025年3月期末～2028年3月期末（3年間）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"2.9％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"5.0％（2028年3月期予想）","change":"2.1ポイント上昇","change_rate":"約72.4％","unit":"％"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 普通配当は前年を下回らない配当を実施し、配当性向35％以上を目指す。中期経営計画期間中は1株100円の特別配当を実施する。
- 自己株式取得の方針: 株価を勘案しつつ実施予定。
- 資本コスト: 株主資本コストを8～10％と認識。CAPMをベースに、サイズプレミアム等も考慮。
- PBR・株価に関する自己評価: 特別配当発表前はPBR0.4倍前後で推移していたが、発表後に上昇し、2026年3月末はPBR0.88倍。長期ビジョンの実現により、ROEの上昇とPBRのさらなる向上を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: CAPMをベースに、サイズプレミアム等を考慮。フリーレート2.4％、ベータ0.7～1.2、リスクプレミアム6～8％。
- 重点施策: 次世代型物流施設の計画推進（準備中）、ASEAN投資（インドネシア第三倉庫土地取得）、国内、海外でM&Aによる事業拡大（国内2社、ベトナムで実施）、日本版ESOP等の導入による人材活用推進（準備中）、役員報酬制度の見直し（株価、業績連動）（実施）、投資委員会の強化、企業ブランディング強化（準備中）、リコンストラクション（既存事業の見直し、生産性の向上、人的資本アロケーション）（実施中）、成長事業ドメインの特定／ビジネスモデルの精緻化（準備中）、不要資産の売却による総資産の圧縮（準備中）、運転資本圧縮によるCCC改善（準備中）、銀行借入活用による積極投資（実施中）、配当性向の引き上げ（普通配当の配当性向35％以上を予定）、大幅な還元政策の実施（特別配当を実施）
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 2025年5月13日に公表した対応について、進捗状況をアップデートしたため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 様々なリスク要因、不確実な要素
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2025年5月13日に公表しました…進捗状況をアップデートいたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年3月期末」「3年間のキャピタルアロケーション」「28年3月期末計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年3月期末」「2028年3月期末」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「進捗状況をアップデートいたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2025年5月13日に公表しました…について、進捗状況をアップデート」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「2028年3月期のROEは5.0％へ引き上げ」「普通配当の配当性向35％以上」「株主資本コストは8～10％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年3月期末」「28年3月期末計画」の資本配分表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「ROE（％）…26/3 2.9％」「2028年3月期のROEは5.0％へ引き上げ」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「日本版ESOP等の導入による人材活用推進」などの施策記載はあるが、数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CAPMをベースに、株主資本コストを8～10％と認識」「フリーレート2.4％」「ベータ0.7～1.2」「リスクプレミアム6～8％」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「注記「青は実施済もしくは実施中」、各施策の「準備中」「実施」「実施中」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2025年3月期末」「28年3月期末計画」、純資産・期末現預金等・期末有利子負債の記載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前目標の変更・維持に関する明示はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「計画未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社の株主資本コストを8～10％と認識」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向35％以上を目指す」「100円の特別配当を実施」「自己株式取得も、株価を勘案しつつ実施予定」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備投資22億円」「M&A枠18億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2028年3月期自己資本比率は47％」「期末有利子負債110億円」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発表前はPBR0.4倍前後」「26年3月末はPBR 0.88倍まで上昇」「PBRのさらなる向上を目指す」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「リコンストラクション（既存事業の見直し、生産性の向上、人的資本アロケーション）」「成長事業ドメインの特定」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「インドネシア第三倉庫土地取得」「国内２社、ベトナムで実施」「DX投資…2億円」「M&A…18億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内、海外でM&Aによる事業拡大」「M&A枠18億円」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2028年3月期のROEは5.0％へ引き上げ」「準備中」「実施中」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「配当性向35％以上を予定」「5.0％へ引き上げ、PhaseⅢでさらに引き上げを目指す」「実際の業績は…異なる可能性があります」」）
