# 川西倉庫（9322） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9322/disclosure/20230509561820
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/9322

## 何が変わったか

2023年3月期は、貨物取扱量の増加や為替・海上運賃単価の影響で増収増益となった一方、2024年3月期は国際物流の運賃単価下落などにより減収を見込む。営業利益・経常利益は増益予想だが、補償金の反動で純利益は大幅減益となる見通し。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、国内物流・国際物流とも貨物取扱いが増加し、国際物流では為替や海上運賃単価上昇の影響もあった。利益面では営業収益の増加が寄与したが、再保管経費、電力費、修繕費なども増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は受取補償金等の影響で増加した。2024年3月期は、国際物流の海上運賃単価下落が減収要因となる一方、修繕費・荷役用具費・不動産取得税などの経費減少により営業利益は増加する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":27107,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 営業利益: {"value":893,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 経常利益: {"value":958,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}
- 純利益: {"value":1492,"unit":"百万円","yoy_pct":185.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2644,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":25670,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":960,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":590,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内物流":{"営業収益":{"value":19913,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.9}},"国際物流":{"営業収益":{"value":6814,"unit":"百万円","yoy_pct":42.6},"営業利益":{"value":680,"unit":"百万円","yoy_pct":126.7}},"その他":{"営業収益":{"value":402,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2023年3月期末50.9％（前期末比3.1ポイント改善）
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"20.00円（予定）","中間配当":"10.00円","期末配当":"10.00円"}
- 配当性向: 25.9％（予定）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":400,"unit":"百万円（2024年3月期計画、完成ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年8月に米国カリフォルニア州の現地法人KAWANISHI LOGISTICS (AMERICAS) INC.を設立、2022年10月にインドネシアの第2倉庫を開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の予想値と前期実績の比較はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「公表比」欄に営業収益＋0.6％、営業利益△0.7％、経常利益△2.2％、当期純利益＋161.8％と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2023年3月期連結決算の概要」として年度実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比で増収、増益で着地」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期実績表に「予想（2/7公表値）」と「公表比」はあるが、予想修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「国内、国際物流事業 ＋3,467」「国内、国際物流事業 ＋173」と全体的な増減額を示し、個別要因は文章で列挙している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「貨物の取扱いが増加」「貨物取扱量の増加に伴い増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各セグメントの営業収益・営業利益と前期比が記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「下払作業費＋147百万円、運送費＋1,637百万円、再保管料＋401百万円、減価償却費＋120百万円、その他＋497百万円、販管費＋363百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内物流営業利益は△207百万円で、電力費・修繕費・新倉庫の償却費増加等を要因としている。2024年3月期の国際物流営業利益予想は△378百万円で、海上運賃単価下落等を要因としている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「貨物の取扱いは堅調に推移すると見込む」「電力費等は高止まりで推移すると見込む」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海上運賃単価の下落の影響等」「アメリカ新会社の経費増」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期予想値と前年比較はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「2023年3月期連結決算の概要」「2024年3月期連結業績予想の概要」「その他のトピックス」で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年8月 アメリカ・カリフォルニア州に現地法人…設立」「2022年10月…第2倉庫開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の主要な数値は営業収益、利益、費用、財政状態、設備投資、配当である。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数、販売数量、拠点数などのKPIの記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「貨物の取扱いの増加、海上運賃単価の上昇」と記載されているが、数量・単価の数値は示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員の増加等による『報酬及び給料手当』の増加」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年度予定として年間配当20.00円、配当性向25.9％を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当と株主優待であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 50.9％」は財政状態の実績として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期計画：4億円（完成ベース）」「定温機、冷凍機更新80百万円」「パレタイザー40百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、目次に決算概要と業績予想の概要を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙・目次の後に「2023年3月期連結決算の概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には業績予想が保証されない旨の注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2024年3月期予想の概要」「増益見込み」「堅調に推移すると見込む」「記載された将来の業績を保証するものではありません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「貨物の取扱いが増加」「貨物取扱量の増加に伴い増加」「営業収益の増加により前年同期比13.9％の増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内物流・国際物流・その他について営業収益および営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業原価20,553百万円から23,568百万円、販管費2,281百万円から2,644百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内物流営業利益は前期比△207百万円、国際物流の2024年3月期予想は前期比△378百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「海上運賃単価の下落の影響等」「電力費等は…高止まりで推移すると見込んでおります」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「国際物流について「海上運賃単価の下落」「アメリカ新会社の経費増」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の科目別数値はあるが、達成に必要な残存期間の水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の章立てに中期経営計画の項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「KAWANISHI LOGISTICS (AMERICAS) INC. 設立」「PT KAWANISHI WAREHOUSE INDONEIA 第2倉庫開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「非財務KPIの数値一覧は掲載されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数・販売数量・契約数などの前年対比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「海上運賃単価や貨物取扱いへの文章上の言及のみで、分解指標の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員増加は販管費要因として記載されるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場ポジションに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間20.00円」「配当性向25.9％」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元欄には配当実績と株主優待のみが記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率50.9％は実績値として記載され、目標値との対比はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期実績：32億円」「2024年3月期計画：4億円」。」）
