# 川西倉庫（9322） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9322/disclosure/20230425552446
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9322

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を報告し、営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前期を上回った。次期は、営業収益と純利益の減少を見込む一方、営業利益と経常利益は増加する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

当期は貨物の荷動き、輸出入貨物、取扱高、海外子会社の業績が堅調に推移し、為替の影響もあったことに加え、受取補償金等の特別利益を計上した。次期は荷動きが好調に推移する一方、海上運賃単価の下落や原油高等によるコスト増加が見込まれ、純利益は当期に計上した特別利益等の減少により減少する見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":25670,"change":"not_disclosed","change_rate":-5.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":960,"change":"not_disclosed","change_rate":7.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":590,"change":"not_disclosed","change_rate":-60.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 次期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益27,107百万円、営業利益893百万円、経常利益958百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,492百万円
- 修正の理由: 予想の差し替えではなく、次期見通しとして、荷動きは好調に推移する一方、海上運賃単価の下落や原油高等によるコスト増加が見込まれ、純利益は当期に計上した特別利益等の減少により減少すると説明している。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計452,534千円。固定資産除却損71,812千円、投資有価証券売却損1,348千円、ゴルフ会員権評価損11,229千円、減損損失67,770千円、解体撤去費用299,000千円、外国付加価値税等1,374千円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「当連結会計年度の営業収益は…27,107百万円」および「次期連結業績の見通し」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「営業収益は当期比5.3％減少の25,670百万円、営業利益は当期比7.4％増加の960百万円、経常利益は当期比4.4％増加の1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益については…当期比60.5％減少の590百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業収益は当期比5.3％減少」「営業利益は当期比7.4％増加」「経常利益は当期比4.4％増加」「親会社株主に帰属する当期純利益…当期比60.5％減少」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「営業収益は当期比5.3％減少」および「営業利益は当期比7.4％増加」「経常利益は当期比4.4％増加」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「次期連結業績の見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については当期に計上した特別利益等の減少により当期比60.5％減少の590百万円」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「営業収益は当期比5.3％減少の25,670百万円」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「次期純利益は「590百万円」、当期実績は「親会社株主に帰属する当期純利益…1,492百万円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「受取補償金」1,763,950千円、「特別損失合計」452,534千円、「減損損失」67,770千円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については当期に計上した特別利益等の減少により当期比60.5％減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内物流事業」「国際物流事業」「神戸港での港湾運送取扱業務」「海外子会社の業績」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貨物の荷動きが好調」「為替の影響や取扱高も堅調」「海上運賃単価の下落」「原油高等を背景としたコストの増加」「特別利益等の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明はあるが、例えば海上運賃、為替、コスト増加ごとの業績影響額を示す記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替の影響」「海上運賃単価の下落」「原油高等を背景としたコストの増加」「当期に計上した特別利益等の減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「荷動きは引き続き好調に推移すると見込むものの、海上運賃単価の下落、原油高等を背景としたコストの増加」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「荷動きは引き続き好調に推移すると見込む」「物価の上昇圧力が今後も続くと見込まれ」「当期に計上した特別利益等の減少」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業収益、営業利益及び経常利益は前期を上回りました」および「特別利益等の減少により…60.5％減少」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次世代型物流倉庫の建設や基幹システム再構築の検討」「成長に向けた取組と戦略的投資の調査研究」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「次世代型物流倉庫の建設や基幹システム再構築の検討」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「社会活動、経済活動が回復基調で続くものと見込まれます」「次期連結業績の見通しにつきましては…予想しております」」）
