# 物流施設売却による資産効率化と財務体質改善｜ケイヒン（9312）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「ケイヒン配送株式会社は、資産の効率的活用及び財務体質の改善を図るため、平成29年４月27日付けで以下の固定資産の売買契約を締結いたしました。」 — 大阪府門真市の物流施設（土地8,189.29平方メートル・建物8,507.40平方メートル）を帳簿価額1,284百万円、譲渡価額1,375百万円で売却する契約を締結し、資産効率化・財務体質改善の施策が初めて記載された。 (https://komori.app/company/9312/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の売却等により、８億７千３百万円の収入（前年同四半期は６億９千１百万円の支出）となりました。」 — 前期に契約を締結した物流施設売却に関連して、固定資産の売却が投資キャッシュ・フローおよび資産残高に反映され、資産効率化施策が具体化した。 (https://komori.app/company/9312/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 達成 「当第３四半期連結会計期間末の総資産は、減価償却の進捗および土地の売却に伴い有形固定資産の減少がありましたが、現金及び預金が増加したほか、株式相場上昇に伴う時価の上昇によって投資有価証券が増加したこと等により、前連結会計年度末比１７億３千７百万円増の４３７億９千４百万円となりました。」 — 前期に契約された物流施設売却に関連して、土地の売却に伴う有形固定資産の減少が実績として記載された。固定資産売却益85百万円も計上され、売却施策が完了段階に達したことが示されている。 (https://komori.app/company/9312/filing/2017-q3)
