# ケイヒン（9312） 2027年３月期中間連結会計期間業績予想との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9312/disclosure/20261102563086
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9312

## 何が変わったか

中間期は売上高・営業利益・経常利益・中間純利益が従来予想を下回った。これを受け、通期予想も売上高を4,500百万円、営業利益を500百万円、経常利益と当期純利益を各400百万円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

国際物流事業で、中国からの新車輸出の増大、世界規模の港湾混雑、環境規制による運航速度低下、中東紛争による迂回航路の常態化などを背景に自動車専用船の船腹が不足し、取扱いが減少したため。通期も中東紛争の長期化や中国からの新車輸出の増大継続により、国際物流事業が低調に推移すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":51000,"revised_forecast":46500,"change":-4500,"change_rate":-8.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":3000,"change":-500,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":3200,"change":-400,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3400,"revised_forecast":3000,"change":-400,"change_rate":-11.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":520.79,"revised_forecast":459.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月12日
- 前期実績: 売上高50,309百万円、営業利益3,427百万円、経常利益3,704百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,537百万円、１株当たり当期純利益388.74円 銭（2026年３月期）
- 修正の理由: 国内物流事業は下半期も概ね堅調に推移する見込みだが、国際物流事業は、中東紛争の長期化、中国からの新車輸出の増大が継続していること等を背景に、下半期も低調に推移すると見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期中間連結会計期間の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2027年３月期通期業績予想につきましても…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2027年３月期中間連結会計期間業績予想との差異」および「２．2027年３月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△4,500百万円、営業利益△500百万円、経常利益△400百万円、当期純利益△400百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は売上高△8.8％、営業利益△14.3％、経常利益△11.1％、当期純利益△11.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「中間連結会計期間業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期営業利益の増減率は△24.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期売上高の増減率は△9.4％、通期売上高の増減率は△8.8％」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目について前回発表予想と今回修正予想の双方が示され、全ての増減額がマイナスとなっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「国際物流事業は…低調に推移すると見込まれるため」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「船腹不足の影響で取扱いが減少したことにより売上高が当初予想を下回り、その結果、利益につきましても当初予想を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内物流事業は概ね当初予想どおり」「国際物流事業におきまして、中国からの新車輸出の激増…」「中東紛争による迂回航路」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国からの新車輸出の激増、世界規模での港湾混雑、環境規制に伴う運航速度低下、中東紛争による迂回航路の常態化という複合的要因」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「複合的要因」による取扱い減少を説明しているが、要因別の金額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界規模での港湾混雑」「環境規制」「中東紛争」「中国からの新車輸出の増大」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期においても低調に推移すると見込まれる」と記載されている一方、要因別の影響額は示されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中東紛争の長期化、中国からの新車輸出の増大が継続していること等」「下半期においても低調に推移すると見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「取扱いが減少したことにより売上高が当初予想を下回り、その結果、利益につきましても当初予想を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は国内物流事業・国際物流事業の業況と国際物流環境について記載している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は国際物流事業の低調な推移見込みを説明しており、投資や費用への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応内容は業績予想の差異と修正理由の説明であり、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年11月５日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月12日に公表した」および「当初予想を下回り」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想の修正」および「通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は中間期業績予想との差異と通期業績予想の修正で、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下半期においても低調に推移すると見込まれる」「実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります」」）
