# ケイヒン（9312） 個別業績の前期実績値との差異及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9312/disclosure/20240508584953
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/9312

## 何が変わったか

2024年3月期の個別業績は、国際物流事業の売上減少により、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が前期実績を下回った。一方、年間配当予想は1株63円から70円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

国際物流事業でコンテナ運賃が下落し、複合一貫輸送および輸出車両の海上輸送の取扱いも減少したため、売上高と利益が前期実績を下回った。配当については、株主への利益還元を重視し、将来の成長や経営環境の変化に対応するための内部留保を確保しつつ、安定配当を行う方針に基づき増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-13086,"change_rate":"▲26.44%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1038,"change_rate":"▲35.61%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-909,"change_rate":"▲30.43%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-666,"change_rate":"▲32.24%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月11日公表
- 前期実績: 売上高49,494百万円、営業利益2,915百万円、経常利益2,987百万円、当期純利益2,066百万円、1株当たり当期純利益316.45円
- 修正の理由: 国際物流事業におけるコンテナ運賃の下落に加え、複合一貫輸送および輸出車両の海上輸送の取扱いが減少したため、売上高と利益が前期実績を下回った。配当は株主への利益還元を重視し、内部留保を確保しつつ安定配当を行う方針に基づき、期末配当予想を前期実績と同額の1株70円に修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当金を63.00円から70.00円へ増額。中間配当0円、期末配当70.00円。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期個別業績と前期実績値との変異」「前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高49,494百万円から36,408百万円、営業利益2,915百万円から1,877百万円、経常利益2,987百万円から2,078百万円、当期純利益2,066百万円から1,400百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高が前期実績を下回り、その結果、利益につきましても前期実績を下回りました」「期末配当予想を前期実績と同額の1株あたり70円に修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「▲26.44%」、営業利益の増減率「▲35.61%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別業績の前期実績値との差異及び配当予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「▲35.61%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「▲26.44%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益2,066百万円から1,400百万円、「利益につきましても前期実績を下回りました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「複合一貫輸送、輸出車両の海上輸送の取扱いが減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国際物流事業におきまして」「複合一貫輸送、輸出車両の海上輸送」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コンテナ運賃の下落に加え、複合一貫輸送、輸出車両の海上輸送の取扱いが減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「コンテナ運賃の下落」「取扱いが減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「コンテナ運賃の下落に加え…取扱いが減少し売上高が前期実績を下回り」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国際物流事業におきまして、コンテナ運賃の下落…取扱いが減少し売上高が前期実績を下回り」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月10日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（2023年5月11日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期配当予想の修正」「年間配当金…前回発表予想63.00、今回修正予想70.00」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を…1株あたり70円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2024年5月に開催する取締役会において決議する予定」「修正いたしました」」）
