# 厚生年金基金の解散と追加負担｜アサガミ（9311）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社が加入する「東京港厚生年金基金」及び「東京貨物運送厚生年金基金」は、それぞれ平成26年２月28日開催、平成26年７月11日開催の代議員会において、特例解散の方針が決議されております。これら基金の解散に伴い費用の発生が見込まれますが、現時点においては不確定要素が多く、合理的な見積金額を算定することができません。」 — 特例解散方針が決議され、年金財政上の差引額も記載されているが、追加費用の合理的な見積りはできないとしている。 (https://komori.app/company/9311/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「（東京港厚生年金基金）差引額　△4,071,031千円　△10,552,042千円
（東京貨物運送厚生年金基金）差引額　△19,841,800千円　△18,528,953千円」 — 両基金の財政上の差引不足は継続し、東京港厚生年金基金では不足額が拡大している。特例解散に伴う費用はなお合理的に見積もれないとしている。 (https://komori.app/company/9311/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「なお、当社が加入していた「東京貨物運送厚生年金基金」は平成29年９月29日付で、「東京港厚生年金基金」は平成29年11月20日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。」 — 加入していた2基金の解散が完了し、解散に伴う追加負担額は見込まれないと記載している。 (https://komori.app/company/9311/filing/2017-fy)
