# 戦略的なIT基盤の強化｜日本トランスシティ（9310）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「お客さまに安心と信頼を提供するため、安全管理・物流品質の向上を実現するとともに、戦略的観点からのＩＴ基盤の更なる強化を図ってまいります。」 — 次期輸配送システムやサーバー投資に加え、IT基盤の強化を戦略的施策として位置づけている。 (https://komori.app/company/9310/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。ソフトウエア　　　　　次期輸配送システム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　381百万円」 — 当期のソフトウェア投資として、次期輸配送システムに381百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9310/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「また、今後の労働力人口の減少を見据えて、ダイバーシティを促進するとともに、ＩＴ技術を活用した省人化・効率化を推進し、付加価値を創出してまいります。」 — IT技術を省人化・効率化の手段として明示し、従来のIT基盤強化から人手不足対応・付加価値創出へ施策の用途を具体化している。 (https://komori.app/company/9310/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「ソフトウエア　　　　　消費財管理システム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　493百万円」 — 消費財管理システムに493百万円を投資し、IT基盤の具体的な整備を進めている。設備投資全体ではソフトウェア投資498百万円を計上している。 (https://komori.app/company/9310/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「新技術を活用し、省人化・省力化の取組みを推進する。」 — 新技術を活用した省人化・省力化を、新中期経営計画の次世代価値創出策として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9310/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、「次世代につなげる価値の創出」として、次世代の柱となる新規事業・サービスの創出を図るとともに、省人化・省力化につながる新技術の導入を新たに設置した専門チームを中心に推進してまいります。」 — 省人化・省力化につながる新技術の導入について、新たに設置した専門チームを中心に推進する体制を明示した。 (https://komori.app/company/9310/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「新設した省人化・省力化の専門組織を中心に、新たな技術として注目されている5G、IoT、AIの研究を進め、次世代につなげる新たな高付加価値な物流サービスの仕組み作りを検討してまいります。」 — 省人化・省力化の専門組織を中心に、5G、IoT、AIの研究と高付加価値物流サービスの仕組み作りを引き続き進めている。 (https://komori.app/company/9310/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「次世代につなげる価値の創出といたしまして、省人・省力化の取り組みの一環として、作業の現場における省人・省力化にかかる物流機器を導入するとともに、事務の現場においてもAI技術を活用した仕組みを導入・拡充することで、生産性および品質の向上を図ってまいりました。」 — 作業現場への省人・省力化機器の導入に加え、事務現場でAI技術を活用した仕組みを導入・拡充した。 (https://komori.app/company/9310/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「ＤＸを活用したＢＰＲ（Business Process Re-engineering）の推進」 — IT基盤・省人化の取組みを、DXを活用した業務プロセス再構築（BPR）として新中期経営計画に明示した。 (https://komori.app/company/9310/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「・グローバル物流の最適化を図るためフォワーディングシステムを順次展開し、業務の効率化および安定性の向上を図ってまいります。　・倉庫管理システムの機能を向上し、事務・倉庫作業におけるBPR（Business Process Re-engineering）を推進してまいります。」 — IT基盤強化を、フォワーディングシステムの導入・展開、倉庫管理システムの機能向上、BPRとして具体化している。 (https://komori.app/company/9310/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「BPR（Business Process Re-engineering）および省人・省力化を進めることで生産性の向上ならびに物流サービスの安定化を図るとともに、トータルロジスティクス実現に向けたシステマティックな物流を推進してまいります。また、サイバーセキュリティの向上に向けた体制強化に取り組んでまいります。」 — BPR・省人省力化に加え、トータルロジスティクスとサイバーセキュリティ体制強化を施策として明示している。 (https://komori.app/company/9310/disclosure/20260513530658)
- 2026-05-14 前進 「当システムとWMS（倉庫管理システム）を連携させることで、倉庫内作業の効率化を図るとともに、トラックの荷待ち時間短縮やオペレーションの標準化を図り、物流品質のさらなる向上を推進いたします。」 — IT基盤強化について、自動仕分けシステムとWMSの連携による倉庫作業効率化、荷待ち時間短縮、オペレーション標準化を具体化している。 (https://komori.app/company/9310/disclosure/20260513530956)
- 2026-06-03 前進 「BPR（Business Process Re-engineering ）および省人・省力化を進めることで生産性の向上ならびに物流サービスの安定化を図るとともに、トータルロジスティクス実現に向けたシステマティックな物流を推進してまいります。」 — BPR、省人・省力化、システマティックな物流を新中期経営計画の施策として具体的に記載している。 (https://komori.app/company/9310/disclosure/20260602559243)
- FY2026 前進 「・グローバル物流の最適化に向けた、フォワーディングシステムの順次展開による、業務の効率化および安定性の向上の推進。」 — IT基盤強化について、フォワーディングシステムの順次展開をグローバル物流最適化の具体策として進めている。設備面でも集約サーバのリプレースや倉庫管理システムの更新投資を実施している。 (https://komori.app/company/9310/filing/2025-fy)
