# 日本トランスシティ（9310） 2024年3月期 第3四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9310/disclosure/20240208529520
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9310

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも前年同期を下回り、減収減益となった。通期業績予想は修正され、年間配当予想は12円に据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

倉庫業では自動車部品関連商材の取扱増加や連結子会社の本格稼働が寄与した一方、港湾運送業が低調に推移し、国際複合輸送業では海上運賃の正常化により低調となった。利益面では、大型新拠点の稼働に伴う一時費用の増加、持分法による投資利益および為替差益の減少、グリーンボンド発行に伴う経費の増加があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":93073,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 営業利益: {"value":5145,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5}
- 経常利益: {"value":6173,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4120,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.7}
- １株当たり当期純利益: 64.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.8,"前期末":55.9}
- 総資産: {"value":155752,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":85824,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":123000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":123000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":11.5,"revised_forecast":12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"総合物流事業":{"value":91578,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"その他の事業":"not_disclosed"}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":67,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産処分益":{"value":14,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":50,"unit":"百万円"},"その他":{"value":2,"unit":"百万円"},"特別利益合計":{"value":68,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産処分損":{"value":34,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":67,"unit":"百万円"},"特別損失合計":{"value":102,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規社数":0,"新規社名":"該当なし","除外社数":0,"除外社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":67142417,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3460811,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 倉庫業は自動車部品関連商材の取扱増加および連結子会社の本格稼働が寄与した。一方、港湾運送業の低調、国際複合輸送業における海上運賃の正常化、大型新拠点の稼働に伴う一時費用の増加、持分法による投資利益および為替差益の減少、グリーンボンド発行に伴う経費の増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期累計の売上高は「93,073」百万円、通期予想は「123,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「5,145」百万円、通期予想は「6,000」百万円。売上高は「93,073」百万円、通期予想は「123,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「前年同期比は、売上高「△6.9％」、営業利益「△21.5％」、経常利益「△24.4％」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△26.7％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「93,073」百万円、前年同期「100,010」百万円。営業利益は「5,145」百万円、前年同期「6,553」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「5,145」百万円、経常利益「6,173」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「4,120」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「6,000」百万円、「△17.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は「11.50円」、2024年3月期予想は「12.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「本文では「安定的な資本収益性の確保や資本コストの低減、市場評価への対応等の施策について、分析・検討」と記載されているが、株主還元の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「68」百万円、特別損失合計「102」百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失 67」百万円と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「定性説明では「総合物流事業全体の売上高」は示されているが、報告セグメント別の利益一覧は記載されていない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は「93,073」百万円、営業利益は「5,145」百万円。前年同期の売上高は「100,010」百万円、営業利益は「6,553」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「52.8％」、前期末「55.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は「四半期連結貸借対照表」および「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海上運賃の正常化」、「大型新拠点の稼働に伴う一時費用の増加」、「グリーンボンド発行に伴う経費の増加」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「取扱量が増加」「取扱量は前年同期に比べ減少」「一時費用の増加」などの定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「取扱いが全般的には低調」、「石炭・オイルコークスおよび原料関係の取扱量は…減少」、「海上運賃の正常化に伴い、極めて低調」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高「93,073百万円」、営業利益「5,145百万円」などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来業績については「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と一般的に記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該会計方針の変更は遡及適用され、前年四半期および前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表および連結財務諸表」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」、「新規－社」、「除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表および定性説明に、受注高・受注残高の項目や金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「入出庫にかかる取扱量が増加」「取扱量は前年同期に比べ減少」と定性的に記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「安定的な資本収益性の確保や資本コストの低減、市場評価への対応等の施策について、分析・検討を行っており」と記載。」）
