# 日本トランスシティ（9310） 2024年3月期 第2四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9310/disclosure/20231108582092
種別: 決算
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9310

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比3.5％減、営業利益が21.5％減となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は12.00円と前期実績の11.50円から増額されている。

## 会社が挙げた理由

海上運賃の正常化により国際複合輸送業が極めて低調となったほか、大型新拠点の稼働に伴う一時費用、持分法による投資利益および為替差益の減少、グリーンボンド発行に伴う経費増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":62183,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 営業利益: {"value":3212,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5}
- 経常利益: {"value":3868,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2617,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.9}
- １株当たり当期純利益: 40.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.2,"前期末":55.9}
- 総資産: {"value":155511,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":84732,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2249,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15907,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14108,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20619,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":120000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.8},"純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":11.5,"revised_forecast":12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2433,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":25,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者は記載なし）
- 期末発行済株式数: 67142417
- 期末自己株式数: 3151828
- 業績の増減要因: 自動車部品関連商材の取扱量増加などにより倉庫業は好調だった一方、港湾運送業は低調、国際複合輸送業は海上運賃の正常化により極めて低調となった。利益面では大型新拠点の稼働に伴う一時費用の増加、持分法による投資利益および為替差益の減少、グリーンボンド発行に伴う経費増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2024年3月期第2四半期売上高62,183百万円、通期予想120,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益3,212百万円、通期予想5,500百万円。売上高は62,183百万円、通期予想120,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高△3.5％、営業利益△21.5％、経常利益△29.3％、親会社株主に帰属する四半期純利益△29.9％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期64,460百万円から62,183百万円、営業利益は4,094百万円から3,212百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,212百万円、経常利益3,868百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,617百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,500百万円、対前期増減率△24.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期年間配当11.50円、2024年3月期予想年間配当12.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各期の配当金額が記載されているが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計57百万円、特別損失合計25百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産処分損25百万円」のみ。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「総合物流事業全体の売上高は、前年同期比4.1％減」とある一方、セグメント別利益の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高64,460百万円・営業利益4,094百万円、当期の売上高62,183百万円・営業利益3,212百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末52.2％、前期末55.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,249百万円で、前年同期比1,277百万円の収入減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海上運賃の正常化に伴い、極めて低調に推移」「大型新拠点の稼働に伴う一時費用の増加」「グリーンボンド発行に伴う経費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「取扱量は増加」「取扱量は減少」「極めて低調」などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「エネルギーや原材料などの価格高騰」「円安の継続」「物流業界では…全般的には低調」「海上運賃の正常化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想につきましては…変更はありません」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」、売上高62,183百万円、営業利益3,212百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギーや原材料などの価格高騰、円安の継続などにより、依然として先行き不透明な状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の業績数値および対前年同四半期増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に重要な後発事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「入出庫にかかる取扱量が増加」「期中平均保管残高は前年同期に比べ増加」などの定性的記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
