# 乾汽船（9308） 2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9308/disclosure/20260513528002
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9308

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、2026年3月26日に公表した予想を上回った。売上高は2.3％、営業利益は62.9％、経常利益は70.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は49.3％、それぞれ予想を上回っている。

## 会社が挙げた理由

外航海運事業で市況が想定より堅調に推移したことに加え、燃料価格上昇に伴う受渡差益が生じたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32889,"revised_forecast":33636,"change":747,"change_rate":"2.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1325,"revised_forecast":2158,"change":833,"change_rate":"62.9%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1148,"revised_forecast":1956,"change":808,"change_rate":"70.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":558,"revised_forecast":833,"change":275,"change_rate":"49.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":22.16,"revised_forecast":33.11,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年3月26日
- 前期実績: 売上高 31,770百万円、営業利益 3,656百万円、経常利益 3,836百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,021百万円、１株当たり当期純利益 199.88円 銭
- 修正の理由: 外航海運事業において、市況が想定より堅調に推移したことに加え、燃料価格上昇に伴う受渡差益が生じたことにより、連結売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を上回る結果となりました。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年3月期通期連結業績予想と実績値の差異（2025年4月1日～2026年3月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高747百万円、営業利益833百万円、経常利益808百万円、親会社株主に帰属する当期純利益275百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益62.9％増、経常利益70.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益49.3％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.3％に対し、営業利益62.9％、経常利益70.4％、親会社株主に帰属する当期純利益49.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想値」、表に「連結売上高」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は70.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益2,158百万円（前期3,656百万円）、経常利益1,956百万円（前期3,836百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益833百万円（前期5,021百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で、前回発表予想と実績値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として「市況が想定より堅調に推移したこと」「燃料価格上昇に伴う受渡差益」が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料価格上昇に伴う受渡差益が生じたことにより」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「外航海運事業において」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「市況が想定より堅調に推移したことに加え、燃料価格上昇に伴う受渡差益が生じたこと」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では要因の説明はあるが、市況要因と受渡差益の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「市況が想定より堅調に推移」「燃料価格上昇に伴う受渡差益」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由は「市況が想定より堅調に推移」「燃料価格上昇に伴う受渡差益」と説明しているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は過去の通期実績に関する説明にとどまり、今後の継続性には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「外航海運事業において」としたうえで、「連結売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を上回る」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は外航海運事業の市況と燃料価格上昇に伴う受渡差益についてのみ説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文および差異理由に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異およびその理由の説明であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月13日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「書類は「通期連結業績予想値と実績値との差異」を内容としており、新たな通期予想の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回発表予想を上回る結果となりました」と記載。」）
