# 乾汽船（9308） 特別損失（減損損失）の計上並びに2026年３月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9308/disclosure/20260324587689
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-26
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企業ページ: https://komori.app/company/9308

## 何が変わったか

プラザ勝どきの建替え計画をリノベーション中心の活用方針に見直したため、建設仮勘定425百万円を減損処理し、2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を850百万円から558百万円へ引き下げた。これに伴い、年間配当予想も10.13円から6.65円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

不動産事業のプラザ勝どきについて、建替えを前提として計上していた基本設計業務費等の建設仮勘定が、活用方針の見直しにより使用見込みがなくなったため、減損損失425百万円を計上する。これに伴い、親会社株主に帰属する当期純利益予想を下方修正した。外航海運事業、倉庫・運送事業は概ね前回発表予想通りに進捗している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32889,"revised_forecast":32889,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1325,"revised_forecast":1325,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1148,"revised_forecast":1148,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":558,"change":"△242","change_rate":"△34.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":33.75,"revised_forecast":22.16,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 12 日
- 前期実績: 2025年３月期：売上高31,770百万円、営業利益3,656百万円、経常利益3,836百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,021百万円、１株当たり当期純利益199.88円 銭
- 修正の理由: 特別損失として減損損失を計上することに伴い、親会社株主に帰属する当期純利益を前回発表予想より下方修正。外航海運事業、倉庫・運送事業は概ね前回発表予想通りに進捗。
- 特別損失の内容と金額: プラザ勝どきに係る建設仮勘定の減損損失425百万円
- 配当予想の修正: 年間配当金合計を10.13円から6.65円へ修正。期末配当予想を7.13円から3.65円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年２月12日に公表した2026年３月期…連結業績予想および配当予想を…修正する」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期連結業績予想値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「増減額は売上高・営業利益・経常利益が「－」、親会社株主に帰属する当期純利益が「△242百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△34.3%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「今回発表予想は売上高32,889百万円、営業利益1,325百万円、経常利益1,148百万円で前回予想と同額」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（%）…親会社株主に帰属する当期純利益 △34.3%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想と今回発表予想はいずれも「32,889百万円」、増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益「558百万円」、前期実績「5,021百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「これら3科目の増減額と増減率がいずれも「－」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として…減損損失425百万円を計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失として上記の減損損失を計上することに伴い、前回発表予想より下方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの不動産事業において、プラザ勝どきについては」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「特別損失として上記の減損損失を計上することに伴い」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失425百万円を計上いたします」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「計画の再検証の結果、建替え計画からリノベーションを中心とした活用方針へ見直すことといたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期第４四半期連結会計期間（2026年１月１日～2026年３月31日）」および「減損損失425百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2026年３月期第４四半期連結会計期間…において…減損損失425百万円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益は据え置きで、「特別損失として…減損損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はプラザ勝どきの建替え計画からリノベーション中心への方針見直しと減損損失の計上とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には減損損失の計上のみが記載されている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「建替え計画からリノベーションを中心とした活用方針へ見直すこと」である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年３月26日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期連結業績予想値の修正」および今回発表予想の記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回発表予想の期末7.13円・合計10.13円、今回発表予想の期末3.65円・合計6.65円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後、様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
