# 乾汽船（9308） 「中期経営計画 あしたも元気」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9308/disclosure/20260323586974
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9308

## 何が変わったか

2026年4月から2029年3月までの新しい3カ年中期経営計画「中期経営計画 あしたも元気」を策定した。プラザ勝どきは再開発からリノベーション「PK2」へ方針転換し、10年間で約550億円を投資する計画としたほか、悪い時の最低配当を年間6円から12円へ引き上げる。

## 会社が挙げた理由

工事費の高騰、工期の長期化を踏まえ、再開発は現実解でないと判断したため。また、海運市況と為替の予測は至難であるため、業績見通しには幅を持たせている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 あしたも元気
- 計画期間: 2026年4月～2029年3月
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"2028年度":{"上":452,"下":347}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"2028年度":{"上":110,"下":38}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"2028年度":{"上":"16%","下":"6%"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":{"2025年度予想":5},"revised_forecast":{"2028年度":{"上":75,"下":25}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":{"2024年度実績":"14.7%","2025年度予想":"1.5%"},"revised_forecast":{"2028年度":{"上":"16%","下":"6%"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 本計画における見通し（2026～2028年度）。良いときは配当性向30～45%程度を目処、基本は配当性向30%程度を目処、悪いときは年間12円。DOEの目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 株式市場環境等を踏まえ自己株式取得する場合を含む。取得枠・時期・条件の具体的記載はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価の高値・安値は掲載（2025年度予想は高1,719円、低1,144円）しているが、PBRや株価水準に関する自己評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: 本計画期間（2026～2028年度）で約250億円、10年間で約550億円。
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: ハンディ船（38型）日建て用船料市況（年平均）：2026年度・2027年度は上15,000ドル／下11,000ドル、2028年度は上16,000ドル／下12,000ドル、社定為替レート（円／USドル、年平均）：2026～2028年度は上160円／下140円、2030年代以降にハンディ船の需給は逼迫すると想定、2050年をゼロエミッション必須のデッドラインと仮定
- 重点施策: Fleet Planning、Evolution of Operation、Advanceの今後の取り組み ～NPPLの構築とFlying Moduleの始動・拡散～、プラザ勝どきの再開発構想 ⇒ Renovation “PK2” へ、ご長寿お達者戦略の追求
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"2023年度":{"上値":50,"下値":16},"2024年度":{"上値":35,"下値":0},"2025年度":{"上値":54,"下値":14},"3カ年累計":{"上値":139,"下値":30}},"revised_forecast":{"2023年度":11,"2024年度":50,"2025年度":5,"3カ年累計":67},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 工事費の高騰、工期長期化を踏まえ、再開発は現実解でないと判断。
- 対象市場の規模: Handy市場の船舶数：約3,000隻。金額ベースの市場規模、成長率および出典はnot_disclosed。
- 認識するリスク: 経済情勢、海運市況、為替レート、世界経済の動向、地政学的な要因、自然災害、環境規制、次世代船のスペック要件や経済合理性の先行きの不透明さ
- 取締役会決議日: 2026年3月26日
- 公表日: 2026年3月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年４月から2029年３月までの３ヵ年の新しい経営計画として、『中期経営計画 あしたも元気』を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年４月から2029年３月までの３ヵ年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年４月～2029年３月 中期経営計画 あしたも元気」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「工事費の高騰、工期長期化を踏まえ、再開発は現実解でないと判断」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「海運市況と為替の予測は至難で、見通しには幅有り」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新しい経営計画として、『中期経営計画 あしたも元気』を策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「計数計画に「売上高」「営業利益」「当期純利益」「ROE」を掲載し、配当政策で「配当性向30～45%程度」「基本30%程度」と記載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「配当実績と想定」表に2023年度・2024年度実績、2025年度予想、2026～2028年度見通しを掲載」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2025年度 純利益：実績５億円（予想値）」および2028年度の「当期純利益 上75、下25」（億円）」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「計数計画：外航海運事業」「計数計画：倉庫・運送事業」「計数計画：不動産事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計数計画で示されている数値目標は売上高、営業利益、営業利益率、当期純利益、ROE等の財務指標」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ハンディ船（38型）日建て用船料市況」および「社定為替レート」の2026～2028年度の上値・下値を掲載」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2024年度は、海運市況の上昇及び特別利益（老齢船の売却）により、大きく達成するも、2025年度は海運市況が伸び悩み未達となる見込み」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「2023年度 純利益：実績11億円 計画（上値）50億円（下値）16億円」など、年度別の純利益実績と計画を記載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「本計画は「2026年4月～2029年3月」、前計画の振り返りは2023～2025年度を対象としている」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「2025年度は海運市況が伸び悩み未達となる見込み」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「配当政策に「株式市場環境等を踏まえ自己株式取得する場合を含む」と記載し、「株価（円）」の高値・安値も掲載」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「良いとき 配当性向30～45%程度を目処」「基本 配当性向30%程度を目処」「悪いとき 年間12円」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「10年間で約550億円の投資計画」「2026～2028年度（本計画期間）約250億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新リース会計基準適用によるB/Sオンバランス化（2027年度～）」として約760億円、約900億円を掲載」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価（円） 高1,814、1,752、1,719／低986、910、1,144」と記載されているが、PBRの記載はない」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「３つのセグメント」として外航海運、倉庫・運送、不動産を説明し、各事業の施策を掲載」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「Fleet Planning」「Evolution of Operation」「NPPL」「Flying Module」「Renovation “PK2”」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「Handy（船舶数：約3,000）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「NPOが運営するPlatformを協業」「Advanceに向けたNPOとの業務提携・研究進展」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年4月～2029年3月 中期経営計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「海運市況と為替の予測は至難で、見通しには幅有り」「実際の業績は、これらの重要な要素の変動により、業績見通しとは大きく異なる結果となり得る」」）
