# 杉村倉庫（9307） 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9307/disclosure/20250424522421
種別: 決算
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9307

## 何が変わったか

2025年3月期は営業収益が3.5%、営業利益が5.7%増え、親会社株主に帰属する当期純利益も6.2%増えた。一方、2026年3月期は営業収益・営業利益をそれぞれ0.3%減・2.7%減と見込み、年間配当は15円から12円に減らす予想としている。

## 会社が挙げた理由

当期は新規貨物・食品取扱、移転作業・リネン配送の増加、賃料改定・駐車場利用台数増加などが寄与した。次期は大口新規貨物がなく、倉庫増築に伴う設備改廃中の取扱物量減少、遊休地の収益化未達に加え、相互関税や事業コスト増加、人材確保難の影響可能性を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":11235,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":1366,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 経常利益: {"value":1379,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":917,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- １株当たり当期純利益: 56.11円
- 売上高営業利益率: 12.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"75.0％","前期末":"72.4％"}
- 総資産: {"value":22353,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16775,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1946,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-242,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-746,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5214,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11200,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"営業利益":{"value":1330,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"純利益":{"value":910,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":12,"change":-3,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: 26.7％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":919354,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 16,419,110株
- 期末自己株式数: 61,106株
- 業績の増減要因: 物流事業では新規貨物・食品取扱・移転作業・リネン配送の増加、不動産事業では賃料改定・駐車場利用台数の増加が寄与した。その他の事業ではゴルフ練習場の入場者数減少と出力制御による売電量減少が減収減益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、業績欄も「2025年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業収益「11,235 3.5」、営業利益「1,366 5.7」、経常利益「1,379 6.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「917 6.2」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は「3.5％」増、営業利益は「5.7％」増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,366百万円」、経常利益「1,379百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「917百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期営業利益「1,366百万円」、2026年3月期通期予想「1,330百万円（前期比△2.7％）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2025年3月期」合計「15.00円」、「2026年3月期（予想）」合計「12.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益「1,379,446千円」、税金等調整前当期純利益「1,379,446千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「物流事業「21.1％の増益」、不動産事業「1.7％の増益」、その他の事業「22.8％の減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期「12.2％」、2024年3月期「11.9％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2025年3月期 75.0％」「2024年3月期 72.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2025年3月期 1,946百万円」「2024年3月期 2,101百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規貨物の収益が寄与」「食品の取扱が増加」「移転作業の取扱やリネン配送などが増加」「駐車場利用台数の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業収益は「3億8千4百万円（3.5％）の増収」、営業利益は「7千3百万円（5.7％）の増益」と記載され、各セグメントの収益・利益額も記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇」「人手不足」「相互関税」を記載し、自社の対応として「業務のより一層の効率化を行い高品質の物流サービスを提供」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は13億6千6百万円となり」と断定する一方、「開始予定」「減少する可能性」「合理的に見積もることは困難」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」、予想期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」とされ、各利益項目の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国と各国間の相互関税」「事業コストの更なる増加」「人材確保難の深刻化」「顧客からの委託物量が減少する可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に「％表示は対前期増減率」とあり、2024年3月期と2025年3月期の数値が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画に基づく大阪港営業所内倉庫増築に向けた設備改廃を予定」。」）
