# 東陽倉庫（9306） 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9306/disclosure/20260807515867
種別: 経営計画
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9306

## 何が変わったか

2025年11月11日に公表した資本コスト・株価を意識した経営への対応を、2026年3月期の実績を反映して更新した。ROE目標を従来の5％から中長期的に8％超へ引き上げ、DOE2％または配当性向40％の高い方を目途とする還元方針や、設備投資・政策保有株式の縮減などを示した。

## 会社が挙げた理由

東京証券取引所の要請を踏まえ、2025年11月11日に公表した内容を、2026年3月期の実績等と併せて更新したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"5％","revised_forecast":"8％超","change":"5％から8％超へ引き上げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2027年3月期より、連結当期純利益に対する配当性向40％もしくはDOE2％のいずれか高い方を目途に配当を実施
- 自己株式取得の方針: 2026年3月期に自己株式74,400株を取得。今後も必要に応じ、自己株式の取得を行う
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは1倍を下回る状況が続いている。2026年3月期末の株価は2,081円、PBRは0.54倍
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 積極的な営業戦略、戦略的な成長投資、株主還元の充実、政策保有株式の縮減、積極的なＩＲ活動の実践と投資家の皆様との対話推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 東京証券取引所の要請を踏まえ、2025年11月11日に公表した内容を、2026年3月期の実績等と併せて更新した
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 設備投資の回収に長期間を要すること、労働集約型の事業特性、保管・流通加工・配送・海外展開等の多角化に多方面の投資が必要となること、将来の働き手不足、投資家が中長期的な企業価値の成長率に対して慎重な見方をしていること
- 取締役会決議日: 2026年8月10日
- 公表日: 2026年8月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』に関する東京証券取引所の要請を踏まえ」「方針及び目標、具体的な取組みにつき、2025年11月11日に公表した内容を更新」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「中長期的にＲＯＥ『８％』を超える水準を目指します」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画期間としての開始年度・最終年度の記載はなく、「中長期的に」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「東京証券取引所の要請を踏まえ」「2026年３月期の実績等と併せてお知らせいたします」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年３月期の実績等と併せて」とあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025年11月11日に公表した内容を更新」「中長期的にＲＯＥ『８％』を超える水準を目指します」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ＲＯＥ『８％』を超える水準を目指します」「配当性向『40％』もしくは、ＤＯＥ『２％』のいずれか高い方を目途」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「ＲＯＥ『８％』を超える水準を目指します」「配当性向『40％』もしくは、ＤＯＥ『２％』」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「現時点での目標値である『５％』は上回っているものの」「『８％』には届いておりません」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「物流事業では」「不動産事業では」と記載されているが、セグメント別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「将来の働き手不足を見据えた省人化・省力化を推進」とあるが、数値目標は示されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、原材料価格などの数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「ＲＯＥは、現時点での目標値である『５％』は上回っている」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「現時点での目標値である『５％』は上回っているものの、投資家の皆様が一般的に期待しているとされる『８％』には届いておりません」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「「現時点での目標値である『５％』は上回っている」「中長期的にＲＯＥ『８％』を超える水準を目指します」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「『８％』には届いておりません」とあるが、従前計画の未達項目としての記載ではない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「「『株主資本コストとＲＯＥ』、『ＷＡＣＣとＲＯＩＣ』の比較において、いずれも資本収益性が資本コストを上回ることができていない」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向『40％』もしくは、ＤＯＥ『２％』のいずれか高い方を目途」「今後も必要に応じ、自己株式の取得を行います」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「愛知県知多市内に物流拠点を新設」「自動仕分けロボットや自動ラベル貼付機」「積極的な設備投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率、有利子負債、ネットD/Eなどの数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社グループのＰＢＲ（株価純資産倍率）は１倍を下回る状況が続いております」「2026年３月期のＰＢＲは0.54倍」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「政策保有株式の縮減」「上場株式のうち３銘柄の株式を売却」とあるが、事業ポートフォリオの変更とは記載されていない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「愛知県知多市内に物流拠点を新設」「自動仕分けロボットや自動ラベル貼付機」「名証ＩＲ ＥＸＰＯへの出展」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の金額規模、成長率、CAGRの記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「具体的な取組みとして「積極的な営業戦略」「戦略的な成長投資」などが示されているが、M&A・提携への言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期より」「2026年３月期に」との記載はあるが、施策ごとの工程表は示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「水準を目指します」「向上に努めます」「10期連続の増配となる見通し」「今後も必要に応じ、自己株式の取得を行います」」）
