# ヤマタネ（9305） 通期業績予想と実績との差異及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9305/disclosure/20250513544315
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9305

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、前回予想に比べ売上高が0.5％減となった一方、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも上振れた。これに伴い、期末配当予想を1株当たり50円から65円へ、年間配当を90円から105円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

食品部門のコメ卸売販売業では、需給逼迫により原料調達と販売数量が計画を下回った一方、販売単価が上昇した。利益面では、山種不動産株式会社の吸収合併に伴う登録免許税等の一時費用が発生したものの、顧客への安定供給を図りながら差益の確保に努めたことで、各利益が予想を上回った。配当は、連結業績が予想を上回り、中期経営計画の配当性向35％以上という財務目標を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":81300,"revised_forecast":80922,"change":-377,"change_rate":-0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3230,"revised_forecast":3780,"change":550,"change_rate":17,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":3650,"change":550,"change_rate":17.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2640,"revised_forecast":3091,"change":451,"change_rate":17.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":256.68,"revised_forecast":299.51,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月8日
- 前期実績: 2024年3月期：売上高64,512百万円、営業利益3,483百万円、経常利益3,178百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,487百万円、1株当たり当期純利益241.83円銭
- 修正の理由: 食品部門のコメ卸売販売業では、需給の逼迫により原料調達と販売数量が計画を下回った一方、販売単価が上昇した。利益面では、山種不動産株式会社の吸収合併に伴う登録免許税等の一時費用が発生したものの、顧客への安定供給を図りながら差益の確保に努めたことで、各利益が業績予想を上回った。配当性向35％以上の財務目標を踏まえ、業績が予想を上回ることから期末配当予想を増額した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり50円から65円へ15円増額し、年間配当金を90円から105円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「△0.5」、営業利益は「17.0」、経常利益は「17.7」、親会社株主に帰属する当期純利益は「17.1」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「△377」「△0.5」、営業利益・経常利益・純利益は増減額がそれぞれ「550」「550」「451」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.5」に対し、営業利益「17.0」、経常利益「17.7」、純利益「17.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」「連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「17.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績3,780百万円・前期3,483百万円、経常利益は3,650百万円・3,178百万円、純利益は3,091百万円・2,487百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額と増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「不動産移転に係る登録免許税等の一時費用の計上はあったものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売単価は上昇」「顧客への安定供給を図りながら、差益の確保に努めたこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「食品部門のコメ卸売販売業」「連結子会社であった山種不動産株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需給の逼迫」「原料調達が計画を下回り」「販売数量は業績計画を下回りました」「販売単価は上昇」「一時費用の計上」「差益の確保に努めた」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の「増減額」「増減率」があるが、理由ごとの金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需給の逼迫」「差益の確保に努めたこと」「山種不動産株式会社を吸収合併したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年２月に…吸収合併」「販売数量は業績計画を下回りました」「販売単価は上昇」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「食品部門のコメ卸売販売業において」「販売単価は上昇」「差益の確保に努めたこと」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社であった山種不動産株式会社を吸収合併したことにより…一時費用の計上はあったものの」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当修正の理由は「連結業績が予想を上回ることとなったこと」および配当性向目標であり、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には吸収合併に伴う費用の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年5月13日」、対象期間は「2024年4月1日〜2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績の差異」を開示しており、別途の通期予想の据え置き・修正方針は記載されていない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり15円増額の65円、年間配当金を105円と修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、業績予想を上回りました」「修正いたします」」）
