# ヤマタネ（9305） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9305/disclosure/20230512569458
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9305

## 何が変わったか

2023年3月期は、物流・食品・情報・不動産の各部門が伸び、売上高・営業利益・経常利益・純利益がそろって増加した。2024年3月期は増収・最終増益を見込む一方、電力料や人件費、DX投資などの増加により営業利益と経常利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和で物流の荷動きや外食需要が回復したこと、物流子会社の連結寄与、食品部門の販売数量・取引シェアの増加、棚卸資産評価損の減少、不動産部門のKABUTO ONEの通年寄与などを挙げている。次期は食品部門の販売数量増加と取引価格上昇を見込む一方、電力料等の諸経費、人件費、DX・情報セキュリティ投資の増加を営業減益要因としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":51090,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":3588,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 経常利益: {"value":3501,"unit":"百万円","yoy_pct":31.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2150,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- １株当たり当期純利益: 208.27円
- 売上高営業利益率: 7.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"35.4%","前期末":"34.5%"}
- 総資産: {"value":126188,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47878,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6982,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3051,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2974,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8415,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":53500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":3140,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5},"経常利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":56,"revised_forecast":57,"change":1,"change_rate":1.8,"unit":"円"}
- 配当性向: 26.9
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2730,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"―","unit":"百万円","対象資産":"該当なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":74,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":52,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":33,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["㈱シンヨウ・ロジ"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 11344181
- 期末自己株式数: 1021118
- 業績の増減要因: 行動制限の緩和による物流の荷動き・外食需要の回復、物流子会社の寄与、食品部門の販売数量・シェアの増加、棚卸資産評価損の減少、不動産部門のKABUTO ONEの通年寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2023年３月期 決算短信』で、業績期間は『2022年４月１日～2023年３月31日』と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績は2023年３月期、予想は『2024年３月期の連結業績予想』として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前期比9.2％増、営業利益は19.5％増、経常利益は31.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は17.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は『51,090百万円（前期比9.2％増）』、営業利益は『3,588百万円（同19.5％増）』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,588百万円、経常利益3,501百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,150百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「本文には『2024年３月期の連結業績予想』の記載はあるが、直近予想からの修正を示す記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当表には2023年３月期実績56円、2024年３月期予想57円が記載されているが、直近予想からの修正を示す記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年３月期営業利益予想は『3,140百万円（同12.5％減）』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期は『56.00円』、2024年３月期予想は『57.00円』。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「2023年３月期の配当性向（連結）は『26.9％』、2024年３月期予想は『26.8％』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は126百万円、特別損失合計は33百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「重要な会計上の見積りに『減損損失 ― 百万円』、またセグメント情報に『該当事項はありません』と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「物流は売上高11.1％増・営業利益5.7％増、食品は売上高7.2％増・営業利益74百万円、情報は売上高4.1％増・利益9.4％増、不動産は売上高11.2％増・利益23.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2023年３月期は『7.0％』、2022年３月期は『6.4％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は『35.4％（前連結会計年度末は34.5％）』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期『6,982百万円』、前期『4,242百万円』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『国内物流の荷動きは回復基調』『取扱い件数は前期を上回りました』『販売数量が増加』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「総販売数量は『86千玄米トン（前期比10.9％増）』、セグメント別売上高・営業利益も金額で記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『資源価格の高騰に伴う物価上昇、急激な円安』、自社要因として『取引先シェアの拡大』『（株）シンヨウ・ロジも業績に寄与』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は『売上高は…となり』『営業利益は…となりました』、見通しは『予想しております』『増加すると見込まれます』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022年４月１日～2023年３月31日』と各業績金額・前年比が記載され、次期についても『2023年４月１日～2024年３月31日』の予想が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『世界的なエネルギー価格や食糧価格の高騰』『IT人財不足』『国内の主要都市ではオフィスビルの大量供給』と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『収益認識に関する会計基準…を前連結会計年度の期首から適用』『対前連結会計年度増減率は記載しておりません』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績、財政状態、キャッシュ・フロー、セグメント情報等に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『精米販売は62千玄米トン』『玄米販売については24千玄米トン』『総販売数量は86千玄米トン』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画「ヤマタネ2025プラン」の最終年度にあたる2025年３月期』『中期経営計画の２年目にあたる2024年３月期』と記載されている。」）
