# 安定的な不動産収益基盤の維持・拡大｜澁澤倉庫（9304）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持に努めました。」 — 既存施設の保守・改良を通じて不動産収益基盤を維持する方針を示している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持に努めました。」 — 既存施設の保守・改良工事を通じた安定的な不動産収益基盤の維持を継続している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上に努めました。」 — 既存施設の計画的な保守・改良工事による安定的な不動産収益基盤の維持を継続している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上に努めました。」 — 既存施設の計画的な保守・改良工事による不動産収益基盤の維持と資産価値向上を継続している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上に努めました。」 — 既存施設の保守・改良工事を継続し、不動産事業の営業利益は前期比3.6％増の27億92百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良工事を継続し、不動産事業の営業利益も前年同期比4.0％増の６億96百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「また不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良工事を継続し、不動産事業の営業利益は前年同期比1.3％増の14億06百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良工事を継続し、不動産事業の営業利益が前年同期比1.1％増の21億19百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良工事を継続し、不動産事業の営業利益が前期比1.2％増の28億25百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 既存施設の保守・改良を継続する中で、不動産事業の営業利益は前年同期比5.1％増の７億32百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 既存施設の保守・改良工事を継続する中で、不動産事業の営業利益は前年同期比8.3％増の15億23百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 既存施設の保守・改良を継続する中で、不動産事業の営業利益は前年同期比8.8％増の23億07百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 既存施設の保守・改良を継続する中で、不動産事業の営業利益が前期比8.1％増の30億53百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「一部施設の不動産賃貸収入やテナントへの付帯サービスが増加し、営業収益は前年同期比１千８百万円（1.3％）増の14億６千３百万円となりました。営業費用は、修繕費や前期中に実施した一部施設の改修に伴う減価償却費などが増加し、前年同期比２千８百万円（4.0％）増の７億４千万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比９百万円（1.3％）減の７億２千３百万円となりました。」 — 不動産事業の収益基盤について、営業収益は増加したものの、修繕費等の増加により営業利益は減少した。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 不動産事業では既存施設の保守・改良を継続したが、営業収益は前年同期比0.4％増、営業利益は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「ビル管理業務の取扱いが減少したものの、一部施設の賃料改定により不動産賃貸収入が増加し、営業収益は前年同期比１千５百万円（0.3％）増の44億２千４百万円となりました。営業費用は、環境負荷低減を目的としたLED照明導入費用や改修に伴う減価償却費などが増加し、前年同期比３千７百万円（1.8％）増の21億３千９百万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比２千２百万円（1.0％）減の22億８千５百万円となりました。」 — 既存施設の維持・改良を続ける中、不動産事業は増収となったものの、費用増により営業利益が前年同期比1.0％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 既存施設の保守・改良は継続したが、不動産事業の営業収益は前期並み、営業利益は前期比0.6％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「一部施設の不動産付帯収入が減少したものの、ビル管理業務の取扱いが増加し、営業収益は前年同期比１千８百万円（1.3％）増の14億８千１百万円となりました。営業費用は、LED化や緊急事態宣言の発令に伴う光熱動力費、修繕費などが減少し、前年同期比２千７百万円（3.8％）減の７億１千２百万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比４千６百万円（6.4％）増の７億６千９百万円となりました。」 — 既存施設の維持・改良に関する取組みのもと、ビル管理業務の増加と費用減少により、不動産事業の営業利益が前年同期比6.4％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 前進 「このような事業環境のもと、当社グループは、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じながら、物流事業においては、流通加工業務の拡大、消費財の取扱維持に努めるとともに、業務の効率化や費用の削減に取り組み、収益性の向上を図ってまいりました。また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。」 — 既存施設の計画的な保守・改良を継続し、不動産事業の営業利益は前年同期比1.5％増の23億20百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 その他 「一部賃貸スペースの解約により不動産賃貸収入が減少したほか、改修工事の受注が減少し、営業収益は前年同期比３千１百万円（2.1％）減の14億５千万円となりました。営業費用は、ビルの修繕費等が増加し、前年同期比７百万円（1.0％）増の７億１千９百万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比３千８百万円（5.0％）減の７億３千万円となりました。」 — 既存施設の保守・改良方針は継続した一方、一部賃貸スペースの解約や修繕費増加により、不動産事業の営業利益は前年同期比5.0％減少した。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「一部賃貸スペースの解約により不動産賃貸収入が減少したほか、空調使用料等の不動産付帯収入が減少し、営業収益は前年同期比７千万円（2.4％）減の28億９千７百万円となりました。営業費用は、賃貸ビルのLED化費用等が増加し、前年同期比１千６百万円（1.2％）増の14億４千６百万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比８千７百万円（5.7％）減の14億５千万円となりました。」 — 既存施設の保守・改良方針は継続した一方、一部賃貸スペースの解約等と費用増加により、不動産事業の収益基盤は減収・営業利益減少となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「一部賃貸スペースの解約により不動産賃貸収入が減少したほか、空調使用料等の不動産付帯収入が減少し、営業収益は前年同期比１億１千万円（2.5％）減の43億５千４百万円となりました。営業費用は、賃貸ビルの補修工事費等が減少し、前年同期比８百万円（0.4％）減の21億３千７百万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比１億２百万円（4.4％）減の22億１千７百万円となりました。」 — 既存施設の維持強化方針は継続した一方、賃貸スペースの解約等により不動産事業は減収・営業利益減少となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「一部賃貸スペースの解約により不動産賃貸収入が減少したほか、空調使用料等の不動産付帯収入が減少し、営業収益は前期比１億５千２百万円（2.5％）減の58億３千８百万円となりました。営業費用は、賃貸ビルの補修工事費等が減少し、前期比１億９千８百万円（6.6％）減の28億１千１百万円となりました。以上により、営業利益は前期比４千５百万円（1.5％）増の30億２千６百万円となりました。」 — 不動産収益は減少した一方、補修工事費等の費用減少により営業利益は前期比1.5％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良方針を継続する中、不動産事業の営業利益は前年同期比4.8％増の７億66百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。施設の稼働率向上に伴う不動産賃貸収入や、ビル管理業務が増加したことにより、営業利益は前年同期比１億１千５百万円（7.9％）増の15億６千５百万円となりました。」 — 既存施設の保守・改良を継続する中、施設稼働率向上等により不動産事業の営業利益が前年同期比7.9％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。施設の稼働率向上に伴う不動産賃貸収入や、ビル管理業務が増加したことにより、営業利益は前年同期比１億４千万円（6.3％）増の23億５千７百万円となりました。」 — 既存施設の保守・改良を継続する中、施設稼働率向上等により不動産事業の営業利益が前年同期比6.3％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施するとともに、適正料金の収受により、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良に加え、適正料金の収受を記載し、通期営業利益32億55百万円、前期比7.6％増という収益基盤の進展を示している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施するとともに、適正料金の収受により、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 既存施設の保守・改良と適正料金の収受を継続した一方、不動産事業の営業収益・営業利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上をはかるとともに、適正料金の収受により、安定的な収益基盤の維持強化に努めました。」 — 収益基盤の維持強化策を継続した一方、不動産事業の営業収益は前年同期比3.5％減、営業利益は4.0％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「テナント工事請負業務や一部施設の不動産賃貸収入が減少したことにより、営業収益は、前年同期比１億円（2.2％）減の44億９千５百万円となりました。以上により、営業利益は、前年同期比８千４百万円（3.6％）減の22億７千３百万円となりました。」 — 保守・改良や適正料金の収受を継続した一方、テナント工事請負業務と賃貸収入の減少により、不動産収益基盤は減収・営業利益減少となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「テナント工事請負業務や一部施設の不動産賃貸収入が減少しました。」 — 保守・改良や適正料金の収受を継続したが、テナント工事請負業務および一部賃貸収入の減少により、不動産収益基盤は通期で減収減益となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「施設の稼働率向上に伴う不動産賃貸収入や空調使用料等の不動産付帯収入に加え、ビル工事請負業務が増加しました。」 — 施設稼働率向上、不動産賃貸収入・付帯収入・ビル工事請負業務の増加により、不動産事業の営業利益は前年同期比14.5％増の17億21百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「営業収益は前年同期比４億５千５百万円（1.2％）増の400億４千５百万円となりました。一方で新設拠点の稼働が本格化していないことに加え、人件費や作業費、新設拠点にかかる減価償却費や賃借料の増加により、営業利益は同５億円（18.7％）減の21億７千８百万円」 — 不動産事業の安定的な収益基盤の維持・拡大に対し、当中間期は営業収益が4.3％減、営業利益が5.3％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 悪化 「保有資産のバリューアップを通じた賃貸収益の強化を図るとともに、私募ファンドへの出資を通じた不動産証券化事業への参画など、資本効率を重視したポートフォリオの最適化と収益基盤の多角化を推進しました。」 — 収益基盤の多角化を進めた一方、不動産事業の営業利益は前期比6.5％減となり、安定的な収益基盤の実績は悪化した。 (https://komori.app/company/9304/disclosure/20260511521664)
