# 海外拠点の拡充と既存海外拠点の業域拡大｜澁澤倉庫（9304）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「海外拠点の拡充と既存海外拠点の業域の拡大」 — 海外事業の拡張を具体的な事業戦略として掲げている。 (https://komori.app/company/9304/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「国内外の拠点における新規営業活動に努めてまいりました。」 — 国内外の拠点での新規営業活動を継続したと記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「国内外の拠点における新規営業活動に努めてまいりました。」 — 国内外の拠点における新規営業活動を継続したと記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「物流事業においては、消費財を中心とした物流一括受託業務や流通加工業務の拡販のほか、国内外の拠点における新規営業活動に努めてまいりました。」 — 国内外の拠点における新規営業活動の継続を記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「海外物流事業における中長期の成長に向けた事業基盤の強化」 — 海外拠点の拡充・業域拡大という従来の表現から、中長期の成長を支える事業基盤の強化へ計画上の焦点を改めている。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「物流事業においては、消費財を中心とした物流センター運営や高付加価値業務の拡大のほか、国内外の拠点における新規営業活動に努めてまいりました。」 — 国内外の拠点における新規営業活動を、新中期計画の実施内容として継続している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物や輸出海上貨物の取扱いが増加したほか、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いも増加し、営業収益は前年同期比６億４千８百万円（40.0％）増の22億７千１百万円となりました。」 — 輸出入貨物および香港・ベトナムの海外現地法人の取扱い増加により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比40.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物や輸出海上貨物の取扱いが増加したほか、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いも増加し、営業収益は前年同期比９億７千１百万円（38.3％）増の35億４百万円となりました。」 — 輸出入貨物および香港・ベトナムの海外現地法人の取扱い増加により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比38.3％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「国際輸送業務は、航空貨物、海上貨物ともに輸出入の取扱いが増加したほか、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いも増加し、営業収益は前期比９億９千２百万円（27.8％）増の45億６千６百万円となりました。」 — 輸出入貨物および香港・ベトナムの海外現地法人の取扱い増加により、国際輸送業務の営業収益が前期比27.8％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「国際輸送業務は、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いや輸出入海上貨物の取扱いが増加したものの、輸入航空貨物の取扱いが減少したことにより、営業収益は前年同期比５千４百万円（4.8％）減の10億９千６百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人や海上貨物の取扱いは増加した一方、輸入航空貨物の減少により国際輸送業務全体の営業収益は前年同期比4.8％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「国際輸送業務は、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いや、輸入海上貨物、輸出航空貨物の取扱いが増加したものの、輸入航空貨物の取扱いが減少したことにより、営業収益は前年同期比４千４百万円（2.0％）減の22億２千６百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人、輸入海上貨物、輸出航空貨物の取扱いは増加した一方、輸入航空貨物の減少により国際輸送業務全体は前年同期比2.0％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「国際輸送業務は、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いや、輸入海上貨物、輸出航空貨物の取扱いが増加したものの、輸入航空貨物の取扱いが減少したことにより、営業収益は前年同期比５千８百万円（1.7％）減の34億４千６百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人、輸入海上貨物、輸出航空貨物の取扱いは増加した一方、輸入航空貨物の減少により国際輸送業務全体は前年同期比1.7％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「国際輸送業務は、香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いや、輸入海上貨物、輸出航空貨物の取扱いが増加したことにより、営業収益は前期比２千６百万円（0.6％）増の45億９千３百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人および輸入海上貨物、輸出航空貨物の取扱い増加により、国際輸送業務全体の営業収益が前期比増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「国際輸送業務は、航空貨物の取扱いは減少したものの、輸出入海上貨物や香港現地法人の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比２千８百万円（2.6％）増の11億２千４百万円となりました。」 — 航空貨物の減少はあったものの、輸出入海上貨物および香港現地法人の取扱い増加により、国際輸送業務の営業収益は前年同期比2.6％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「国際輸送業務は、航空貨物の取扱いは減少したものの、輸出入海上貨物の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比３千２百万円（1.5％）増の22億５千９百万円となりました。」 — 航空貨物の減少はあったものの、輸出入海上貨物の取扱い増加により国際輸送業務が前年同期比1.5％増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「国際輸送業務は、海上貨物の取扱いは堅調も、輸出航空貨物の取扱いが減少したことにより、営業収益は前年同期比３千６百万円（1.1％）減の34億１千万円となりました。」 — 海上貨物の取扱いは堅調だった一方、輸出航空貨物の減少により国際輸送業務全体は前年同期比1.1％減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「国際輸送業務は、輸入航空貨物の取扱いは堅調も、輸出入海上貨物取扱いや、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いが減少したことにより、営業収益は前期比２千２百万円（0.5％）減の45億７千万円となりました。」 — 輸入航空貨物は堅調だった一方、輸出入海上貨物とベトナム現地法人の取扱い減少により国際輸送業務全体は減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「国際輸送業務は、輸出入海上貨物や香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いは減少したものの、緊急対応などで輸出航空貨物の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比６千７百万円（6.0％）増の11億９千２百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人および輸出入海上貨物の取扱いは減少した一方、緊急対応による輸出航空貨物の増加により、国際輸送業務全体は前年同期比6.0％増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 その他 「国際輸送業務は、輸出入海上貨物や香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いは減少したものの、輸出航空貨物の取扱いが増加したことや航空運賃の高騰により、営業収益は前年同期比１億３千４百万円（4.0％）増の35億４千４百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人および輸出入海上貨物の取扱いは減少した一方、輸出航空貨物の増加と航空運賃の高騰により国際輸送業務は増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物、香港やベトナムの海外現地法人の取扱いが増加し、海上・航空運賃単価の上昇が寄与したほか、中国の現地法人を連結対象としたことにより、営業収益は前年同期比７億３千１百万円（61.4％）増の19億２千４百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人や輸出入航空貨物の取扱い増加に加え、中国現地法人の連結化により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比61.4％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物、輸出海上貨物、香港やベトナムの海外現地法人の取扱いが増加し、海上・航空運賃単価の上昇が寄与したほか、中国の現地法人を連結対象としたことにより、営業収益は前年同期比18億５千７百万円（80.8％）増の41億５千７百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人等の取扱い増加、中国現地法人の連結化、運賃単価上昇により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比80.8％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物、輸出海上貨物、香港やベトナムの海外現地法人の取扱いが増加し、海上・航空運賃単価の上昇が寄与したほか、中国の現地法人を連結対象としたことにより、営業収益は前年同期比31億４千１百万円（88.6％）増の66億８千６百万円となりました。」 — 香港・ベトナムの海外現地法人等の取扱い増加、中国現地法人の連結化、運賃単価上昇により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比88.6％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物、輸出入海上貨物、香港やベトナムの海外現地法人の取扱いが増加したことに加えて、海上・航空運賃単価が上昇したほか、中国の現地法人を連結対象としたことにより、営業収益は前期比45億７千７百万円（90.4％）増の96億４千３百万円となりました。」 — 海外現地法人の取扱い増加、中国現地法人の連結化、運賃単価上昇により、国際輸送業務の営業収益が前期比90.4％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「国際輸送業務は、輸入航空貨物、輸出海上貨物、香港、ベトナム、上海の海外現地法人の取扱いが増加したほか、海上・航空運賃単価が高値で推移したことにより、営業収益は前年同期比９億７千２百万円（50.6％）増の28億９千６百万円となりました。」 — 香港・ベトナム・上海を含む海外現地法人の取扱い増加等により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比50.6％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「国際輸送業務は、輸入航空貨物、輸入海上貨物、ベトナム現地法人の取扱い増加と為替の円安が寄与したほか、海上・航空運賃単価が高値で推移したことにより、営業収益は前年同期比20億９千６百万円（50.4％）増の62億５千４百万円となりました。」 — 輸入航空・海上貨物、ベトナム現地法人の取扱い増加、円安および運賃単価高により、国際輸送業務が前年同期比50.4％増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「国際輸送業務は、輸入航空貨物、輸出入海上貨物、ベトナム現地法人の取扱い増加と為替の円安が寄与したほか、海上・航空運賃単価が高水準で推移したことにより、営業収益は前年同期比34億５千万円（51.6％）増の101億３千７百万円となりました。」 — 輸入航空・海上貨物、ベトナム現地法人の取扱い増加等により、国際輸送業務の営業収益が前年同期比51.6％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「国際輸送業務は、輸入航空貨物の取扱い増加と為替の円安が寄与したほか、海上・航空運賃単価が高水準で推移したことにより、営業収益は前期比30億８千２百万円（32.0％）増の127億２千５百万円となりました。」 — 輸入航空貨物の取扱い増加等により、国際輸送業務の営業収益が前期比32.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「国際輸送業務は、海上・航空運賃単価が高騰前の水準に戻ったほか、輸出入航空貨物、輸出海上貨物、海外現地法人の取扱いが減少したことにより、営業収益は前年同期比８億２千４百万円（28.5％）減の20億７千２百万円となりました。」 — 海上・航空運賃単価の正常化と貨物・海外現地法人の取扱い減少により、国際輸送業務は前年同期比28.5％減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「国際輸送業務は、海上・航空運賃単価が前期比で下落したほか、輸出入航空貨物、輸出入海上貨物、海外現地法人の取扱いが減少したことにより、営業収益は、前年同期比21億円（33.6％）減の41億５千４百万円となりました。」 — 運賃単価の下落と貨物・海外現地法人の取扱い減少により、国際輸送業務は前年同期比33.6％減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「国際輸送業務は、海上・航空運賃単価の下落等により、航空貨物、海上貨物、海外現地法人の取扱いが減少し、営業収益は、前年同期比38億６千６百万円（38.1％）減の62億７千１百万円となりました。」 — 運賃単価の下落と航空・海上貨物、海外現地法人の取扱い減少により、国際輸送業務は前年同期比38.1％減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「国際輸送業務は、海上・航空運賃単価の下落等により、航空貨物、海上貨物、海外現地法人の取扱いが減少し、営業収益は、前期比47億３千万円（37.2％）減の79億９千５百万円となりました。」 — 運賃単価の下落と貨物・海外現地法人の取扱い減少により、国際輸送業務の通期減収幅が拡大した。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「海上運賃単価の下落に加え、輸出入海上貨物や輸出航空貨物の減少により、国際輸送業務の取扱いが減少しました。」 — 国際輸送業務の営業収益は前年同期比3.3％減の40億16百万円となり、運賃単価下落と貨物取扱い減少による海外物流の悪化を記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「2025年１月　バンコクに駐在員事務所を開設」 — バンコク駐在員事務所の開設という海外ネットワーク拡充があった一方、国際輸送業務の営業収益は海上運賃単価の下振れ等により前期比1.1％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「国際輸送業務は、輸出入航空貨物の取扱いは好調に推移した一方で、輸入家電製品の取扱いや、海外子会社におけるフォワーディング業務、倉庫業務の取扱いが低調となり、全体では減少しました。」 — 国際輸送業務は一部の航空貨物が好調だった一方、輸入家電、海外子会社のフォワーディング・倉庫業務が低調となり、営業収益は前年同期比2.5％減となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 前進 「国際物流事業の収益基盤強化」 — 名鉄ワールドトランスポート株式会社の全株式取得を通じ、国際物流事業の収益基盤を強化する方向を示している。 (https://komori.app/company/9304/disclosure/20260511521703)
- 2026-05-11 前進 「同社が保有する北米現地法人のグループ参画は、当社のグローバル展開を加速させる強力な原動力となります。世界最大の市場である北米エリアのネットワークを拡充することで、既存事業とのクロスセルを促進し、強固な収益基盤を構築いたします。」 — 全株式取得契約の締結により、北米現地法人を含む国際物流ネットワークの拡充と既存事業とのクロスセルを具体的に示している。 (https://komori.app/company/9304/disclosure/20260511521789)
- FY2026 前進 「国際輸送業務は、輸入家電製品の荷動きは低迷したものの、輸出入航空貨物の取扱いが伸長したことで、セグメント全体の取扱いは増加しました。」 — 輸入家電製品の低迷がある一方、輸出入航空貨物の取扱い伸長により国際輸送業務の営業収益は前期比0.9％増の79億78百万円となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「国際輸送業務は、輸入航空貨物が減少した一方で、家電製品の輸入海上貨物、ベトナム現地法人の取扱量が拡大したことから、全体では堅調に推移いたしました。また、輸出航空貨物において収益性の高い高価格帯貨物の取扱いに注力したことで適正な採算水準を確保し、営業利益は大幅に改善いたしました。」 — ベトナム現地法人の取扱量拡大と高価格帯貨物への注力により、国際輸送業務の採算改善を記載している。 (https://komori.app/company/9304/disclosure/20260806512909)
