# 物流サービスの付加価値向上｜澁澤倉庫（9304）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「物流サービスの付加価値向上」 — 物流事業の成長力・収益力を高める施策として掲げている。 (https://komori.app/company/9304/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「日用品や飲料などの消費財の流通加工業務が好調に推移したことにより、営業収益は前年同期比４億７千３百万円（17.9％）増の31億１千３百万円となりました。」 — 流通加工業務について好調な推移と前年同期比17.9％の収益増加を記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「倉庫業務は、日用品や新規拠点の本格稼働に伴う飲料の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比９億４千６百万円（17.7％）増の62億９千１百万円となりました。」 — 新規拠点の本格稼働や消費財取扱いの増加により、倉庫業務の営業収益が前年同期比17.7％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「倉庫業務は、日用品の取扱いや昨年稼働した拠点の本格稼働に伴う飲料の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比13億８千６百万円（17.1％）増の95億１百万円となりました。」 — 昨年稼働した拠点の本格稼働と消費財取扱いの増加により、倉庫業務の営業収益が前年同期比17.1％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「倉庫業務は、日用品の取扱いや昨年稼働した拠点の本格稼働に伴う飲料の取扱いが増加したことにより、営業収益は前期比17億５百万円（15.9％）増の124億５千５百万円となりました。」 — 消費財の取扱い増加と拠点の本格稼働により、倉庫業務の営業収益が前期比15.9％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「倉庫業務は、食品、飲料や日用品の取扱いが増加し保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したことから、営業収益は前年同期比１億９千８百万円（6.4％）増の33億１千２百万円となりました。」 — 食品・飲料・日用品の取扱い増加と流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比6.4％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「倉庫業務は、食品、飲料や日用品などの取扱いが増加し保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したことから、営業収益は前年同期比５億６千万円（8.9％）増の68億５千２百万円となりました。」 — 食品・飲料・日用品の取扱い増加と保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比8.9％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「倉庫業務は、飲料、食品や日用品などの取扱いが増加し保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したことから、営業収益は前年同期比９億５千万円（10.0％）増の104億５千２百万円となりました。」 — 飲料・食品・日用品の取扱い増加と保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比10.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「倉庫業務は、飲料、食品、日用品などの取扱いが増加し、保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したことから、営業収益は前期比13億７千８百万円（11.1％）増の138億３千３百万円となりました。」 — 飲料・食品・日用品の取扱い増加と保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前期比11.1％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「倉庫業務は、飲料や食品などの保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移し、営業収益は前年同期比３億３千万円（10.0％）増の36億４千３百万円となりました。」 — 飲料・食品の取扱いと保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比10.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「倉庫業務は、飲料、食品、電気機器などの保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移し、営業収益は前年同期比２億７千８百万円（4.1％）増の71億３千１百万円となりました。」 — 飲料・食品・電気機器の取扱い、保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比4.1％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「倉庫業務は、飲料、食品、電気機器などの保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移し、営業収益は前年同期比２億４千万円（2.3％）増の106億９千２百万円となりました。」 — 飲料・食品・電気機器の取扱い、保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比2.3％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「倉庫業務は、飲料、日用品、食品、電気機器などの保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移し、営業収益は前期比２億３百万円（1.5％）増の140億３千６百万円となりました。」 — 消費財等の取扱い、保管、入出庫、流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前期比1.5％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「倉庫業務は、日用品、飲料、電気機器などの保管貨物の取扱いが増加したものの、一部拠点を閉鎖したことにより、営業収益は前年同期比２千万円（0.6％）減の36億２千２百万円となりました。陸上運送業務は、消費財や輸入貨物の輸配送業務が伸長したことにより、営業収益は前年同期比６億７千６百万円（8.6％）増の85億７千７百万円となりました。」 — 倉庫業務では取扱貨物が増加した一方、一部拠点の閉鎖により減収となった。陸上運送業務は消費財・輸入貨物の輸配送伸長により増収となり、物流サービスの動きが業務別に分かれた。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「倉庫業務は、新設拠点の収益寄与や日用品、飲料などの保管業務が好調に推移したことに加え、消費増税対応の一時的な取扱い増加もあり、営業収益は前年同期比２億８千１百万円（4.0％）増の74億１千３百万円となりました。陸上運送業務は、日用品や輸入貨物の荷動きが好調なことに加え、倉庫業務の取扱い増加により輸配送業務が拡大し、営業収益は前年同期比13億９百万円（8.2％）増の172億５千２百万円となりました。」 — 新設拠点の収益寄与、消費財等の保管業務、倉庫取扱い増加による輸配送業務の拡大により、倉庫業務と陸上運送業務の営業収益が増加した。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「倉庫業務は、新設拠点の収益寄与や日用品、飲料などの保管業務が好調に推移したことにより、営業収益は前年同期比５億３千１百万円（5.0％）増の112億２千４百万円となりました。」 — 新設拠点の収益寄与と消費財の保管業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比5.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「倉庫業務は、新設拠点の収益寄与や日用品、飲料などの保管業務が好調に推移したことにより、営業収益は前期比７億６千５百万円（5.5％）増の148億２百万円となりました。」 — 新設拠点の収益寄与と消費財の保管業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前期比5.5％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「倉庫業務は、新設拠点の稼働に加え、EC関連業務や高付加価値業務などが好調に推移したことで、日用品、飲料の保管や荷役の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比２億９千８百万円（8.2％）増の39億２千１百万円となりました。」 — EC関連業務、高付加価値業務および新設拠点の稼働により、倉庫業務の営業収益が前年同期比8.2％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 前進 「倉庫業務は、新設拠点の稼働に加え、日用品などの流通加工業務が好調に推移し、自動車部品や飲料の保管、荷役の取扱いが増加したことにより、営業収益は前年同期比８億３千３百万円（7.4％）増の120億５千８百万円となりました。」 — 新設拠点の稼働と流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比7.4％増となり、物流サービスの付加価値向上に関する進展を記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「倉庫業務は、飲料や新規に取扱いを開始した輸入雑貨等の保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移し、営業収益は前年同期比８千３百万円（2.1％）増の40億５百万円となりました。」 — 輸入雑貨の新規取扱いと保管・入出庫・流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前年同期比2.1％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「倉庫業務は、新規拠点の本格稼働に伴う飲料等の取扱いが増加したほか、化粧品や新規に取扱いを開始した輸入雑貨の保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したものの、一部日用品の取扱いが減少したことにより、営業収益は前年同期比３千７百万円（0.5％）減の80億７千５百万円となりました。」 — 新規拠点、化粧品、輸入雑貨の保管・入出庫・流通加工は好調だった一方、一部日用品の取扱い減少により倉庫業務は前年同期比0.5％減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「倉庫業務は、飲料や化粧品に加え、新規に取扱いを開始した輸入雑貨等の入出庫、流通加工業務が好調に推移したことにより、営業収益は前年同期比３千８百万円（0.3％）増の120億９千６百万円となりました。」 — 新規取扱いの輸入雑貨や既存商品の入出庫・流通加工が好調に推移し、倉庫業務は前年同期比0.3％増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「倉庫業務は、飲料や新規に取扱いを開始した輸入雑貨等の入出庫、流通加工業務が好調に推移したことにより、営業収益は前期比１億６千３百万円（1.0％）増の158億３千８百万円となりました。」 — 新規取扱いの輸入雑貨や流通加工業務の好調により、倉庫業務の営業収益が前期比1.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「倉庫業務は、化粧品や機械部品の流通加工業務が増加したものの、日用品の取扱いが低調に推移したことにより、営業収益は前年同期比５千９百万円（1.5％）減の39億４千５百万円となりました。」 — 化粧品・機械部品の流通加工は増加した一方、日用品の取扱い低調により倉庫業務は前年同期比1.5％減収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「倉庫業務は、化粧品や機械部品の流通加工業務が増加したほか、平和みらい株式会社を連結の範囲に含めたことが寄与したことにより、営業収益は前年同期比１億７千９百万円（2.2％）増の82億５千４百万円となりました。」 — 化粧品・機械部品の流通加工業務の増加と平和みらい株式会社の連結化により、倉庫業務が前年同期比2.2％増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「倉庫業務は、化粧品、機械部品の保管業務や流通加工業務が増加したことにより、営業収益は前年同期比３億６千８百万円（3.0％）増の124億６千４百万円となりました。」 — 化粧品・機械部品の保管業務および流通加工業務の増加により、倉庫業務の営業収益が前年同期比3.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「倉庫業務は、化粧品、機械部品等の保管業務や流通加工業務が増加したことにより、営業収益は前期比４億７千万円（3.0％）増の163億８百万円となりました。」 — 化粧品・機械部品の保管および流通加工業務の増加により、倉庫業務の営業収益が前期比3.0％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「倉庫業務は、機械部品などの保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したほか、前期中に取扱いを開始した業務が寄与したことにより、営業収益は前年同期比１億９千９百万円（4.7％）増の44億６千８百万円となりました。」 — 機械部品の保管・入出庫・流通加工および前期中に開始した業務が寄与し、倉庫業務の営業収益が前年同期比4.7％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「倉庫業務は、機械部品等の保管や流通加工業務が増加したほか、前期中に取扱いを開始した業務が期初から寄与したことにより、営業収益は、前年同期比２千８百万円（0.3％）増の90億２千４百万円となりました。」 — 機械部品の保管・流通加工業務の増加と前期中に開始した業務の寄与により、倉庫業務は前年同期比0.3％増収となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「機械部品等の流通加工業務が増加したことに加えて、新規に取扱いを開始した工場内物流請負業務が寄与したことにより、営業収益は、前年同期比８千４百万円（0.6％）増の136億７千４百万円となりました。」 — 機械部品等の流通加工と新規の工場内物流請負業務により、倉庫業務の営業収益が前年同期比0.6％増となった。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「倉庫業務は、機械部品等の保管や流通加工業務が増加したほか、前期中に取扱いを開始した業務が期初から寄与したことにより、営業収益は、前年同期比２千８百万円（0.3％）増の90億２千４百万円となりました。」 — 機械部品の保管・流通加工と前期開始業務の通期寄与により、物流サービスの付加価値業務を継続・拡大している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「飲料物流と多品種小ロット物流等においては、拠点の拡充により取扱量の増大をはかるとともに、先進的な物流機器の導入による業務の効率化を推進し、採算性の向上に取り組みました。」 — 拠点拡充、先進的な物流機器の導入、飲料・多品種小ロット物流等の取扱量拡大を通じ、物流サービスの付加価値向上を継続している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループの強みである、飲料物流や多品種小ロット物流においては、拠点ネットワーク拡充による取扱量の増大をはかるとともに、DX推進の取組みを一層強化し、省人化とオペレーションの効率化を進め、業務プロセスの最適化に努めることで、採算性の向上に継続的に取り組みました。」 — 飲料物流・多品種小ロット物流について、拠点ネットワーク拡充、DX、省人化、オペレーション効率化を組み合わせた取組みを進めている。 (https://komori.app/company/9304/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「自動化設備の導入による収益力の強化や、拠点ネットワークの拡充、物流の枠を超えた業域の拡大等、事業戦略の基盤構築を着実に進める」 — 物流サービスの付加価値向上について、自動化設備の導入、拠点ネットワーク拡充、物流の枠を超えた業域拡大を組み合わせた基盤構築の進展を記載している。 (https://komori.app/company/9304/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 前進 「中期経営計画「澁澤倉庫グループ中期経営計画2026」の２年目にあたる本年は、持続的な成長軌道をより確固たるものにすべく、テクノロジー活用によるオペレーションの高度化や拠点ネットワークの拡充、物流の枠を超えた業域の拡大を積極的に進めてまいりました。」 — テクノロジー活用、拠点ネットワーク拡充、物流外業域拡大を、計画2年目の具体的な取組みとして再確認している。 (https://komori.app/company/9304/disclosure/20260511521664)
