# 澁澤倉庫（9304） 連結業績予想の修正および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9304/disclosure/20260727500241
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9304

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期・通期の連結業績予想を上方修正し、通期営業収益は83,000百万円から90,000百万円へ引き上げた。あわせて、通期配当予想を1株当たり70円から90円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

澁澤ワールドトランスポート株式会社を完全子会社化し、第2四半期連結会計期間から同社の業績を連結に反映することに加え、既存の物流事業での取扱量増加、医療機器等の新規業務獲得、各拠点の稼働率改善、価格適正化の推進により、当初想定を上回って推移しているため。親会社株主に帰属する当期純利益については、政策保有株式の縮減方針に基づく投資有価証券の売却を前倒しし、今後も計画を加速させることを踏まえたもの。配当については、業績予想の上方修正、キャッシュアロケーションのバランス、創業130周年記念配当を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":42000,"通期":83000},"revised_forecast":{"中間期":44000,"通期":90000},"change":{"中間期":2000,"通期":7000},"change_rate":{"中間期":4.8,"通期":8.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":2500,"通期":5000},"revised_forecast":{"中間期":2800,"通期":5300},"change":{"中間期":300,"通期":300},"change_rate":{"中間期":12,"通期":6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":3100,"通期":5700},"revised_forecast":{"中間期":3400,"通期":6000},"change":{"中間期":300,"通期":300},"change_rate":{"中間期":9.7,"通期":5.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":4600,"通期":6500},"revised_forecast":{"中間期":4800,"通期":7200},"change":{"中間期":200,"通期":700},"change_rate":{"中間期":4.3,"通期":10.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":82.68,"通期":116.3},"revised_forecast":{"中間期":85.23,"通期":128.87},"change":{"中間期":"－","通期":"－"},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 11 日
- 前期実績: {"中間期":{"営業収益":40045,"営業利益":2178,"経常利益":2680,"親会社株主に帰属する中間純利益":3285,"１株当たり中間純利益":57.48},"通期":{"営業収益":79740,"営業利益":4097,"経常利益":4858,"親会社株主に帰属する当期純利益":6333,"１株当たり当期純利益":111.65},"単位":"営業収益・利益は百万円、1株当たり利益は円 銭"}
- 修正の理由: 澁澤ワールドトランスポート株式会社の完全子会社化に伴う連結反映、既存物流事業の取扱量増加、医療機器等の新規業務獲得、各拠点の稼働率改善、価格適正化の推進、政策保有株式の縮減方針に基づく投資有価証券売却の前倒しと計画加速。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末・期末をそれぞれ1株当たり5円増額し、普通配当40円に記念配当5円を加えた45円へ修正。通期合計は普通配当80円と記念配当10円を合わせて90円となり、前回予想から20円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正（2026 年４月１日～2026 年９月 30 日）」および「2027 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額は営業収益2,000百万円、営業利益300百万円、経常利益300百万円、親会社株主に帰属する中間純利益200百万円。通期も各科目に増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業収益4.8％、営業利益12.0％、経常利益9.7％、中間純利益4.3％。通期は営業収益8.4％、営業利益6.0％、経常利益5.3％、当期純利益10.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「連結業績予想の修正」で、表も「連結業績予想数値」として記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業利益」の中間期増減率は「12.0」、通期当期純利益の増減率は「10.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は中間期「4.8」、通期「8.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益5,300百万円、経常利益6,000百万円、当期純利益7,200百万円で、前期実績はそれぞれ4,097百万円、4,858百万円、6,333百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の「増減額（Ｂ－Ａ）」がいずれも0ではない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「澁澤ワールドトランスポート株式会社の全株式を取得し、完全子会社化いたしました。これに伴い、当連結会計年度の第２四半期連結会計期間より同社の業績を当社の連結決算へ反映」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「澁澤ワールドトランスポート株式会社」および「医療機器等の新規業務」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「取扱量の増加、医療機器等の新規業務の獲得、各拠点の稼働率の改善および価格適正化の推進」および「保有する投資有価証券の売却を前倒しで実施」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取扱量の増加、医療機器等の新規業務の獲得」と「価格適正化の推進」「全株式を取得し、完全子会社化」「売却を前倒しで実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当初の想定を上回って推移している」と記載されている一方、取扱量増加や稼働率改善などの要因別数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「同社の今期残り期間（９ヶ月）の業績見通し」および「今後も計画を加速させる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「取扱量の増加、医療機器等の新規業務の獲得、各拠点の稼働率の改善および価格適正化の推進」に加え、「保有する投資有価証券の売却を前倒しで実施」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「同社の業績を当社の連結決算へ反映」に加え、「既存の物流事業」に関する複数の改善要因と投資有価証券売却が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資を積極的に行ったうえで」および「今年度のキャッシュアロケーションのバランス」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「全株式を取得し、完全子会社化」および「各拠点の稼働率の改善」「価格適正化の推進」であり、工場再編・撤退・拠点整理の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026 年 7 月 30 日」、対象期間は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および、営業収益83,000百万円から90,000百万円への修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回発表予想から20円増配の1株当たり90円へ上方修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込みとなりました」および「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
