# 澁澤倉庫（9304） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9304/disclosure/20260511521703
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9304

## 何が変わったか

2026年3月期は、陸上運送などの取扱い増加で営業収益が増えた一方、新設拠点の費用や人的資本投資などで営業利益は減少した。政策保有株式の売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

営業収益の増加は、陸上運送業務の好調、飲料業務の好調、輸入食品・医薬機器関連の新規獲得、3PL事業の拡充、適正な料金改定によるもの。営業利益の減少は、営業原価の増加、固定費負担の先行、新設拠点の稼働に伴う投資・一時費用の増加、人的資本投資などによるもの。当期純利益の増加は政策保有株式の売却益によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":79740,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":4097,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2}
- 経常利益: {"value":4858,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- 純利益: {"value":6333,"unit":"百万円","yoy_pct":29}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":83000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"物流事業":{"営業収益":{"value":73968,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":3663,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":6146,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"営業利益":{"value":3134,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"政策保有株式の連結純資産比率":"20％以下","目標年度":"2029年3月期（図中では2028年度の記載もあり）","実績との対比":"2026年3月末の実績売却額累計は1,855百万円、売却計画累計は7,449百万円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10％以上"},"政策保有株式の連結純資産比率":{"目標":"20％以下","目標年度":"2029年3月期"},"自己資本比率":{"実績":57.3,"単位":"%"},"Net DER":{"実績":0.24,"単位":"倍"},"NetDebt/EBITDA":{"実績":2.01,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":70,"単位":"円","内訳":"not_disclosed","対象":"2027年3月期予測"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%以上","種別":"配当性向方針"}
- 自己株式取得: {"取得額":1560,"単位":"百万円","期間":"2026年3月期実績"}
- 設備投資額: {"value":17.4,"unit":"億円（有形固定資産投資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 名鉄ワールドトランスポート株式会社の全株式取得、飲料・多品種小ロット物流拠点の拡充、自動化・省人化機器への投資、日本食材商社機能を含めたサプライチェーン構築、物流機器販売・メンテナンス業務の拡大、物流不動産業務・開発プロジェクトへの取組み強化、2025年10月1日付の株式4分割

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期業績予想」の業績数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価表現がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2025年3月期」「2026年3月期」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「8年連続増配」や「年間配当金は2018年度比で約4.6倍」とあるが、売上・利益・KPIの過去最高更新とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「業務別 営業利益 増減要因」の図に「＋467」「＋163」「▼222」「▼303」などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「陸上運送業務が好調に推移したことを主要因に前年同期比増収」「飲料業務が全般好調」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 業績」の表に各セグメントの営業収益・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設拠点の稼働に伴う投資、一時費用の増加 ▼222」「人的資本投資／その他 ▼303」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「▲570百万円」、要因図には「新設拠点の稼働に伴う投資、一時費用の増加 ▼222」などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「3PL事業における飲料取扱い好調維持」「労務費・エネルギー価格上昇分に対する適正な価格転嫁の実施」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「名鉄ワールドトランスポート㈱の影響額については精査中につき、上記予想には織り込んでおりません」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には残り期間に必要な売上・利益額や達成水準の記載がない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売却計画累計 7,449」「実績売却額累計 1,855」と示され、「計画を常に上回るペースで推移」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「名鉄ワールドトランスポート(株) 全株式を取得」「自動化、省人化機器への投資」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「自己資本比率57.3％、Net DER 0.24、NetDebt/EBITDA 2.01」「ROE10％以上」「配当性向50％以上」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益率は「5.9％」から「5.1％」へ低下する一方、「ROE10％以上の早期実現」や「政策保有株式20％以下」が示されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「取扱い増加や料金改定の説明はあるが、数量・単価の数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本投資や人材交流への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％以上の累進配当」「機動的な自己株式の取得」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 1,560百万円」「今後も機動的な自己株式の取得を実施」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上」「2029年3月期に連結純資産比率に対し20％以下」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産投資 ▲17.4億円」「システム開発投資 ▲3.8億円」「不動産ファンド投資 ▲31.3億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、INDEXに決算概要・業績予想・財務戦略が示されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙・INDEXに続き「連結経営成績」「セグメント別 業績・概況」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「名鉄ワールドトランスポート㈱の影響額については精査中につき、上記予想には織り込んでおりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「影響額については精査中」「上記予想には織り込んでおりません」「開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせ」と記載されている。」）
