# シンジケートローンの財務制限条項抵触と継続企業の前提に関する重要な疑義｜三井倉庫ホールディングス（9302）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「当社は、当連結会計年度末において、当社が取引金融機関との間で締結しているシンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しておりますが、アレンジャー各行から全面支援をいただきながら取引金融機関と当該条項の見直しについて協議をしております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 財務制限条項への抵触が実際に発生し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況として開示された。金融機関の支援を受けながら条項見直しを協議している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「当社は、前連結会計年度末において、当社が取引金融機関との間で締結しているシンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しておりましたが、当四半期報告書提出日現在においては、シンジケートローン契約を更新し、財務制限条項の抵触事由は解消しました。この結果、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しておりません。」 — シンジケートローン契約の更新により財務制限条項への抵触事由が解消され、継続企業の前提に関する重要な疑義も存在しない状態となった。 (https://komori.app/company/9302/filing/2017-q1)
- FY2018 再掲 「当社グループの借入金の一部については、シンジケートローン契約を締結しております。当該契約には、融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が定められており、これに抵触した場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 前期末に発生した財務制限条項抵触と継続企業の前提に関する疑義は解消済みだが、契約上の財務制限条項リスク自体は継続開示されている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — シンジケートローンの財務制限条項に関する契約上のリスクについて、重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2018-q3)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — シンジケートローンの財務制限条項に関する契約上のリスクについて、重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2019-q3)
