# 物流業界の人手不足・人件費上昇・原油価格上昇｜三井倉庫ホールディングス（9302）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「ドライバー等の人手不足による人件費上昇や原油価格上昇など、引き続き厳しい事業環境が継続しております。」 — 物流業界の人手不足、人件費・原油価格の上昇が、当期の原価増加を伴う実際の事業環境として初めて独立したテーマで示されている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「これに加え、人手不足による人件費上昇は依然続いており、厳しい事業環境が継続しております。」 — 人手不足による人件費上昇が依然として続いており、物流事業のコスト上昇リスクが継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「人手不足による人件費の高止まり等、厳しい事業環境は依然続いております。」 — 人手不足と人件費上昇による物流業界の厳しい事業環境が継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「人手不足による人件費の高止まり等、厳しい事業環境は依然続いております。」 — 人手不足と人件費高止まりによる物流業界の厳しい事業環境が継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「人手不足による人件費の上昇や米中通商政策の動向が不透明であることから、引き続き厳しい事業環境が続いております。」 — 人手不足・人件費上昇による物流事業環境の厳しさが継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「物流を取り巻く環境は、保管残高が前年同期比増加傾向にあるものの、荷動きを示す回転率は横ばいが続き、人手不足による人件費の上昇、米中間の通商政策による影響が見通せないことから、先行きについては不透明な事業環境が継続しております。」 — 人手不足による人件費上昇が続き、物流業界の厳しいコスト環境が継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「物流を取り巻く環境は、保管残高が増加傾向にあるものの、荷動きを示す貨物回転率は足元で前年同期比減少を示しており、人手不足による人件費の上昇、米中間の通商摩擦による影響や原油価格の上昇といった世界経済の不確実性も伴い、引き続き厳しい事業環境が続いております。」 — 人手不足による人件費上昇に加え、米中間の通商摩擦と原油価格上昇を含む厳しいコスト・外部環境が継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「人手不足による人件費の上昇、足元の月次貿易統計においては米国、中国、EUなど主要な地域に対する輸出入金額が前年同月比でマイナスが続き、米中間の通商摩擦の影響による中国経済の先行き不透明感といった世界経済の不確実性も伴い、依然として厳しい事業環境が続いております。」 — 人手不足による人件費上昇は継続しており、米中間の通商摩擦や主要地域の輸出入減少など、外部環境の厳しさも続いている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「人手不足による人件費の上昇、米中間の通商摩擦の長期化等による世界経済の不確実性に加えて、足元では新型コロナウイルス感染症の世界的拡大に伴い、国内外において感染症対策として外出自粛、ロックダウン等が講じられたことによる同感染症の経済に対する影響が深刻化するなど世界経済の下押し圧力が一層高まっており」 — 人手不足・人件費上昇に加え、通商摩擦と新型コロナウイルス感染症による世界経済の下押し圧力が重なり、物流事業の外部環境がさらに厳しくなった。 (https://komori.app/company/9302/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期におけるわが国経済は、世界的な半導体不足の長期化や燃料費の高騰、新型コロナウイルス変異株の拡大による消費活動の停滞懸念が残るものの、経済社会活動は正常化に向かっており、鉱工業生産指数は持ち直しの動きを見せています。」 — 人手不足・人件費上昇や感染症等の従来の逆風に加え、半導体不足の長期化、燃料費高騰、変異株拡大による消費停滞懸念が示されている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「国内における少子高齢化に伴う労働人口の減少等に起因し、産業界全体においてサプライチェーンを維持するために必要な人的リソースの不足が深刻化しており」 — 人手不足・人件費上昇という従来のコストリスクが、少子高齢化を背景とする人的リソース不足の深刻化として、業界構造上のリスクに整理された。 (https://komori.app/company/9302/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「また、海上コンテナ不足等の海運市況の混乱が継続していることに加え、燃料費の高騰や労働力不足によるコスト上昇圧力もあり、先行き不透明な状況が続いております。」 — 海運市況の混乱に加え、燃料費高騰と労働力不足によるコスト上昇圧力が示され、物流事業のコスト環境がさらに厳しくなっている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「ウクライナ情勢の長期化、及び世界的な労働需給逼迫とエネルギー調達コストの高止まり、円安の進行を背景とした物価の上昇が、企業の素原材料・部品の調達の制約となっております。」 — 労働需給逼迫とエネルギー調達コストの高止まり、円安を背景とする物価上昇が、調達制約を伴う厳しい事業環境として継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「国内の家電や日用品等の輸配送におけるトラック積載効率の向上に取り組み、コスト削減と同時に人件費や燃料費の高騰への対応も行いました。」 — 人件費・燃料費の高騰という物流業界のコスト上昇リスクが継続する一方、トラック積載効率向上による対応を行っている。 (https://komori.app/company/9302/filing/2023-q1)
- FY2024 悪化 「トラックドライバーの労働時間規制を背景とした支払運送費用等の原価上昇圧力も想定される事から、輸配送効率化・作業効率化の各種施策や適正料金収受の取組による収益性改善に取り組む方針です。」 — 従来の人手不足・人件費上昇に加え、トラックドライバーの労働時間規制を背景とする支払運送費用等の原価上昇圧力が次期リスクとして具体化している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2023-fy)
- 2026-05-13 再掲 「為替の変動、労働力不足、資源価格の高止まり等を背景とした各種原価の上昇圧力が引き続き想定される事から、物流拠点運営や輸配送の効率化・作業効率化や適正料金収受の取組による収益性改善に取り組む方針であります。」 — 為替変動、労働力不足、資源価格高止まりによる原価上昇圧力を引き続き想定し、効率化と適正料金収受を対応策として示している。 (https://komori.app/company/9302/disclosure/20260512525306)
- FY2026 再掲 「為替の変動、労働力不足、資源価格の高止まり等を背景とした各種原価の上昇圧力が引き続き想定される事から、物流拠点運営や輸配送の効率化・作業効率化や適正料金収受の取組による収益性改善に取り組む方針であります。」 — 労働力不足・資源価格高止まり等による原価上昇圧力が続くとの認識と、効率化・適正料金収受による対応が継続している。 (https://komori.app/company/9302/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 悪化 「運賃上昇に伴う原価高騰に対しての適正料金収受にタイムラグが生じ、運賃差益が一時的に縮小した」 — 運賃上昇に伴う原価高騰に対し、適正料金収受の遅れと運賃差益の一時的縮小が実績として示されている。 (https://komori.app/company/9302/disclosure/20260803507163)
