# 三井倉庫ホールディングス（9302） 2027年３月期通期連結業績予想及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9302/disclosure/20261105566088
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9302

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、営業収益を3,160億円から3,300億円、親会社株主に帰属する当期純利益を125億円から130億円に引き上げた。これに伴い、期末配当予想を1株25円から27円、年間配当予想を50円から52円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

物流事業で貨物取扱量が当初想定を上回り堅調に推移していること、新規案件の獲得や新規拠点の立ち上げが順調に進捗していること、各種コスト低減施策が奏功していることから営業利益が上振れする見通しとなった。加えて、受取利息・受取配当金の増加や、資金需要に応じた適切な調達管理による支払利息の減少により営業外収支も改善する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":316000,"revised_forecast":330000,"change":14000,"change_rate":"4.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":24000,"change":1000,"change_rate":"4.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":21100,"revised_forecast":22500,"change":1400,"change_rate":"6.6%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12500,"revised_forecast":13000,"change":500,"change_rate":"4.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"166.40","revised_forecast":"173.40","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月13日
- 前期実績: {"営業収益":299472,"営業利益":22111,"経常利益":21284,"親会社株主に帰属する当期純利益":11151,"１株当たり当期純利益":"148.27","単位":"百万円（1株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 物流事業の貨物取扱量が当初想定を上回って堅調に推移し、新規案件の獲得や新規拠点の立ち上げが順調に進捗したこと、各種コスト低減施策が奏功したことに加え、受取利息・受取配当金の増加や支払利息の減少により営業外収支も改善する見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株25.00円から27.00円へ、年間配当予想を50.00円から52.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期の通期連結業績予想及び期末配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期（2026年4月1日～2027年3月31日）通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は316,000百万円から330,000百万円、営業利益は23,000百万円から24,000百万円、経常利益は21,100百万円から22,500百万円、当期純利益は12,500百万円から13,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は営業収益4.4％、営業利益4.3％、経常利益6.6％、当期純利益4.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「営業収益4.4％、営業利益4.3％、経常利益6.6％、当期純利益4.0％の増加。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「通期連結業績予想」「通期の連結配当性向」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は6.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は4.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益24,000百万円（前期22,111百万円）、経常利益22,500百万円（前期21,284百万円）、当期純利益13,000百万円（前期11,151百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回発表予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は貨物取扱量、新規案件・新規拠点、コスト低減、受取利息・受取配当金、支払利息の減少を挙げている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「物流事業において貨物取扱量が当初想定を上回り堅調に推移している」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「物流事業」「貨物取扱量」「新規案件獲得」「新規拠点の立ち上げ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貨物取扱量」「新規案件獲得」「新規拠点の立ち上げ」「各種コスト低減施策」「受取利息及び受取配当金の増加」「支払利息の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各要因は「上回り」「順調に進捗」「奏功」「増加」「減少」など定性的に説明されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「貨物取扱量が当初想定を上回り」及び「新規案件獲得や新規拠点の立ち上げ」「各種コスト低減施策」「適切な調達管理」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄では各要因を定性的に説明しており、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「堅調に推移している」「順調に進捗している」「改善する見込み」と記載されているが、継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は前回発表予想を上回る見通し」及び「営業外収支も改善する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には物流事業の取扱量、新規案件、新規拠点、コスト低減、営業外収支が記載され、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「通期の連結配当性向が30%程度となるよう1株当たり配当金の予想を修正」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「新規拠点の立ち上げが順調に進捗」と記載されているが、再編・撤退・整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、開示日は「2026年11月6日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月13日に公表しておりました2027年3月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」及び「通期連結業績予想を上方修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は25.00円から27.00円、年間配当は50.00円から52.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「改善する見込み」「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
