# ESG指標を組み込んだ業績連動役員報酬｜三菱倉庫（9301）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「業績指標(2024年２月22日の取締役会で変更)は、企業の営業活動の成果を表す指標として適当と考えられる「営業利益」、資本の効率性を示す指標として適当と考えられる「ＲＯＥ(自己資本利益率)」、三菱倉庫グループ ＥＳＧ経営/ＳＤＧｓ対応に向けた取組みにおける環境対応の評価指標である「CO₂排出量削減率」、コンプライアンス、人権・ジェンダーの評価指標である「女性管理職比率」の４つとし、予め設定した算定表に基づき前年度業績指標に応じて金額を算定する。」 — 業績連動報酬の算定指標に、営業利益とROEに加えてCO2排出量削減率、女性管理職比率を組み込み、ESG・人権・ジェンダーを役員報酬と連動させる方針を初めて開示している。 (https://komori.app/company/9301/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「賞与に係る業績指標について、経営計画[2025-2030]の着実な遂行やサステナビリティ経営の推進、株主との価値共有の推進を目的として、次のとおり変更します。営業利益、ＲＯＥ、ＣＯ2排出量削減率、女性管理職比率から、事業利益、ＲＯＥ、相対ＴＳＲ、ＧＨＧ排出量削減率（Ｓｃｏｐｅ1＋2）、女性管理職比率へ変更します。」 — 役員業績連動報酬の指標を、営業利益から事業利益へ、CO2排出量削減率からScope1・2のGHG排出量削減率へ変更し、相対TSRを新設した。 (https://komori.app/company/9301/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「業績指標は、企業の事業活動の成果を表す指標として適当と考えられる「事業利益」、資本の効率性を示す指標として適当と考えられる「ＲＯＥ(自己資本利益率)」、株主との価値共有を推進するための指標として適当と考えられる「相対ＴＳＲ」、三菱倉庫グループのサステナビリティ経営における気候変動対策と環境保護の取組みの強化の評価指標である「ＧＨＧ排出量削減率（Ｓｃｏｐｅ１＋２）」、成長のための人的資本経営の推進についての評価指標である「女性管理職比率」の５つとし」 — 業績連動報酬の指標を事業利益、ROE、相対TSR、Scope1・2のGHG排出量削減率、女性管理職比率の5指標として運用し、当期実績も開示している。 (https://komori.app/company/9301/filing/2025-fy)
