# 海外店舗の知名度不足と投資回収の長期化｜ブックオフグループホールディングス（9278）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「海外店舗では、日本国内とは制度・文化・慣習が異なるうえ、「BOOKOFF」の現地での知名度は十分ではなく店舗数も少ないことから、現地法人の維持費用（管理部門コストなど）を完全に吸収し、投資回収を進める水準にまで収益が向上するには、相応の時間を要することが見込まれ、その回収状況によっては当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」 — 米国・マレーシア等の海外店舗について、制度・文化・慣習の差、現地知名度や店舗数の不足、維持費吸収と投資回収の長期化をリスクとして示した。 (https://komori.app/company/9278/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「海外店舗では、日本国内とは制度・文化・慣習が異なるうえ、「BOOKOFF」の現地での知名度は十分ではなく店舗数も少ないことから、現地法人の維持費用（管理部門コストなど）を完全に吸収し、投資回収を進める水準にまで収益が向上するには、相応の時間を要することが見込まれます。」 — 海外店舗の制度・文化差、知名度・店舗数不足、投資回収長期化のリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/9278/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「海外店舗では、日本国内とは制度・文化・慣習が異なるうえ、現地での知名度は十分ではなく店舗数も少ないことから、現地法人の維持費用（管理部門コストなど）を完全に吸収し、投資回収を進める水準にまで収益が向上するには、相応の時間を要することが見込まれます。」 — 海外店舗の制度・文化差、知名度・店舗数不足、投資回収長期化のリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9278/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「海外店舗では、日本国内とは制度・文化・慣習が異なるうえ、現地での知名度は十分ではなく店舗数も少ないことから、現地法人の維持費用（管理部門コストなど）を完全に吸収し、投資回収を進める水準にまで収益が向上するには、相応の時間を要することが見込まれ、その投資回収状況によっては当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」 — 海外店舗の制度・文化差、知名度・店舗数不足、投資回収長期化のリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9278/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「一方で、マレーシア国の既存店舗における客数の減少やカザフスタン共和国における収益化の遅れ等により、セグメント利益694百万円（前連結会計年度比4.1％減）となりました。」 — 海外事業では、マレーシア既存店の客数減少とカザフスタンの収益化遅れが実績として示され、セグメント利益が前期を下回った。 (https://komori.app/company/9278/filing/2024-fy)
- 2026-04-13 悪化 「アメリカ合衆国において、人員増加や倉庫増設など出店に向けた先行投資が増加したことや、マレーシア国において、既存店売上高が前年同期を下回ったこと等により、セグメント利益477百万円（前年同期比17.3％減）となりました。」 — 海外事業では、米国の出店先行投資とマレーシア既存店売上高の前年同期割れにより、セグメント利益が減少した。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20260413502516)
- 2026-04-13 悪化 「アメリカ合衆国において、人員増加や倉庫増設など出店に向けた先行投資が増加したことや、マレーシアにおいて、既存店売上高が前期を下回ったことなどにより、セグメント利益477百万円（同82.7％）となった。」 — 海外事業では、米国の出店に向けた先行投資の増加とマレーシア既存店売上高の前年割れにより、セグメント利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20260413502541)
- 2026-07-13 悪化 「アメリカ合衆国においては、既存店売上高は好調に推移したものの、倉庫増設などの出店に向けた先行投資や出店時期の遅れによる費用の増加、マレーシアにおいては既存店売上高が前期を下回ったことなどにより、セグメント利益691百万円（同99.5％）となった。」 — 海外事業は増収となった一方、米国では先行投資・出店時期の遅れによる費用増加、マレーシアでは既存店売上高の前期割れが示され、セグメント利益は前期を下回った。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20260713592256)
- 2026-10-13 悪化 「一方、マレーシア国内「Jalan Jalan Japan」においては、既存店の改善が途上であったこと等により既存店売上高は前年同期を下回り、減益となりました。」 — 海外事業のリスクについて、マレーシアのJalan Jalan Japanで既存店売上高が前年同期を下回り、減益となったことが示された。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261013549821)
