# 個人情報・機密情報の漏洩とシステム障害｜ブックオフグループホールディングス（9278）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9278/threads/685bfa94f141
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## 経過

- FY2019 初出 「但し、コンピューターシステムの瑕疵、実施済みのセキュリティ対策の危殆化、マルウェア・コンピューターウイルス、コンピューターネットワークへの不正侵入、従業員・パートナー事業者の過誤、自然災害、アクセス増加等の一時的な過負荷等により、重要データの漏洩、コンピュータープログラムの不正改ざん、システムダウン等の損害が発生する可能性があり、その結果、第三者からの損害賠償請求、当社グループの信用下落等により、当社グループの業績および財政状態に影響を与える可能性があります。」 — システム瑕疵、不正侵入、マルウェア、過誤、自然災害、過負荷等による情報漏洩・改ざん・システムダウンの可能性を記載した。 (https://komori.app/company/9278/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「これらの情報の流出による企業経営や信用への影響を十分に認識し、当社グループの保有するこれら機密情報等の管理を徹底するために、適切な管理体制の構築や強化を行っておりますが、万が一機密情報の流出や消失が発生した場合は、当社グループの社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害に対する賠償金の支払い、法的罰則等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 個人情報・機密情報の流出または消失による信用・業績への影響リスクと管理体制整備を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9278/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「コンピューターウイルスや不正侵入防御策の運用、バックアップシステムの運用、専門業者によるECサイト、アプリの定期的なセキュリティ検査、社員へのセキュリティ教育の実施」 — 個人情報・機密情報の流出やシステム障害のリスクを示し、ウイルス・不正侵入対策、バックアップ、定期検査、教育による対応を記載している。 (https://komori.app/company/9278/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「コンピューターウイルスや不正侵入防御策の運用、バックアップシステムの運用、専門業者によるECサイト、アプリの定期的なセキュリティ検査、社員へのセキュリティ教育の実施」 — 情報漏洩・システム障害への対応として、ウイルス・不正侵入対策、バックアップ、定期検査、教育を再確認している。 (https://komori.app/company/9278/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「当社グループにおいては、店舗運営及び各種業務におけるデジタル化の進展に伴い、ネットワークへの依存度が高まっております。また、近年はサイバー攻撃の高度化等に伴い、情報セキュリティの重要性が一層高まっております。」 — 従来の情報漏洩・システム障害リスクに加え、ネットワーク依存度の上昇とサイバー攻撃の高度化が明示され、業務継続へのエクスポージャーが具体化した。 (https://komori.app/company/9278/filing/2025-fy)
- 2026-10-09 顕在化 「このたび、当社子会社が提供する会員情報を管理するシステムに対して第三者による不正アクセスが行われ、会員情報が外部に流出したことを確認いたしました。」 — 個人情報・機密情報の漏洩リスクが、会員情報の外部流出として実際に発生した。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261009548299)
- 2026-10-13 顕在化 「当社の連結子会社であるブックオフコーポレーション株式会社の会員管理システムに対する第三者による不正アクセスにより、会員情報が外部に漏えいいたしました。」 — 従来リスクとして記載されていた個人情報漏洩・システム障害について、会員管理システムへの不正アクセスによる会員情報の外部漏えいが実際に発生した。業績への影響は精査中で、業績予想には織り込まれていない。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261013549821)
- 2026-10-13 顕在化 「このたび、当社連結子会社ブックオフコーポレーション株式会社の会員管理システムに対する第三者による不正アクセスにより、お客様の会員情報が外部に漏えいいたしました。」 — 会員管理システムへの不正アクセスにより、会員情報の漏えいが実際に発生した。漏えい対象者数は約638万人、対象会員データ数は約643万件で、通期業績予想への影響は精査中とされた。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261013549853)
- 2026-10-13 顕在化 「第三者による不正アクセスが行われ、会員情報が外部に漏えいしたことを確認しております。」 — 国内ブックオフの会員管理システムへの不正アクセスにより、会員データ6,427,735件、対象者6,383,279人の情報漏えいが確認された。漏えい対象には氏名、生年月日、性別、メールアドレス、電話番号、住所、パスワードのハッシュ値、ポイントカード番号及び会員番号が含まれる。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261013549865)
- 2026-10-16 顕在化 「当社の連結子会社であるブックオフコーポレーション株式会社（以下「ブックオフコーポレーション」といいます。）が提供する国内のブックオフの会員管理システムに対し、第三者による不正アクセスが行われ、会員情報が外部に漏えいしたことを確認しております。」 — 個人情報・機密情報の漏洩リスクが、会員管理システムへの不正アクセスと会員情報の外部取得として実際に発生した。訂正により、漏えいした可能性のある情報に「職業」「ニックネーム」が追加されたが、漏えい対象会員データ数、対象者数その他の公表内容は変更されていない。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261016552215)
- 2026-10-16 顕在化 「漏えい可能性のある情報について、対象項目として「職業」「ニックネーム」の記載が漏れていることが判明いたしましたので、訂正し、お詫び申し上げます。」 — 不正アクセスによる個人情報漏えいについて、漏えい可能性のある情報に「職業」「ニックネーム」が追加された。漏えい対象会員データ数、漏えい対象者数その他の公表内容に変更はない。 (https://komori.app/company/9278/disclosure/20261016552241)
